「11月上旬」と予告していたゲームの完成が来週ぐらいになりそうなので、間をもたせる投稿です。
遅くとも今月中には必ずゲーム完成するのでご安心を~!
BLEACHの夜一さんこちょこちょ♪
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「ヒヒッ、捕まえたぜェ! 『瞬神』夜一さんよォw」
どこまでも続く灰色の砂漠に、晴れ渡った空。
ここは、虚圏(ウェコムンド)と呼ばれる空間である。
人間が悪霊化した存在である、ホロウ(虚)達の住処だ。
「舐めるな下衆が、こんなもの・・・」
そんな荒涼とした風景の中の、ある洞窟の中で、
四楓院夜一は大量のホロウと戦っていた。
そんな最中、一瞬の不意を突かれ、
不気味な首輪が装着されてしまったのだ。
それこそが現在、夜一に対して軽口を叩いているホロウなのである。
首輪型ホロウからは腕が伸びて夜一の手首をつかんでおり、
あたかもボディビルダーのように力こぶをつくった姿勢を強制させている。
だが、このような拘束を破壊することは、
夜一にとって造作もないことである。
「消えろッ!」
ゴオォ―――ッ!
夜一は上腕から手先にかけて霊圧を込め、得意とする技『瞬閧』によって
首元に取りついたホロウを爆散しようとした。
しかし
プシュうぅぅぅぅ―――――・・・
「なっ・・・?『瞬閧』が消失してゆくだとっ!?」
「おぉうおう!自分から霊圧を提供してくれるなんて、夜一様は優しいねェ!w」
ゼロ距離で直撃のはずが、一切手ごたえがない。
『瞬閧』は、夜一にとって基本攻撃ではあるものの、
小型のホロウなど一撃で破砕するはずの威力を持つはずの技だ。
どうも様子がおかしい・・・そう思った矢先、首輪型ホロウが口を開く。
「オレの能力は極めてシンプル、『霊圧を吸い取る』ことなんだよぉ」
「強い霊圧を外部から供給されなきゃ、十分な力が出せねぇのが弱点だが・・・」
「油断したお前に取りつけたこと、そして今の霊圧たっぷりの攻撃のおかげで、しばらくこのまま持ちこたえられそうだぜェ」
ホロウはせせら笑いながら、自分の能力について明らかにした。
つまるところ、夜一はホロウを激しく攻撃したつもりが、逆にその力を増大させてしまう形になったわけだ。
「くッ・・・!」
首輪型ホロウの想定外の能力に戸惑いながらも、
その引き締まった両腕に力を込め、純粋な体術によって引きちぎろうと試みる。
しかし、夜一の腕を大きく開くように拘束したホロウの腕は、ビクとも動かない。
夜一の放った強大な霊圧がホロウに吸収されたことで、逆に利用されていると想定された。
「夜一様の霊圧は気品があって心地がいい!もっとおくれよォ」
そう言うが早いか、ホロウは夜一の背後から二本の手を生やしてきて、
それぞれが一本指を突き出して夜一の左右に構えた。
「なにをするつもりだッ・・・!?」
夜一は、この首輪型ホロウが、その指を自分の無防備にさらけ出された胴体に
突き刺してくることを想像し、ぐっと身構える。
しかし・・・
つつぅ~~~~~
夜一の適度に肉付きのあるやわらかい身体を、ホロウの人差し指が両側から襲った。
露出した胴体の側面を、撫でるようにくすぐってきたのだ。
「んくううぅぅううふふふっ・・・気安く触るでないぞぉおおおっ・・・!!」
夜一の露出の多い装束は本来、夜一自身の強大な霊圧ではじけ飛んでしまう部分を初めからなくしている。その箇所が肩・胴側面にあたるのだ。
いわば攻撃用の軽装なのだが、今はその備えが裏目に出てしまっていた。
「イヒヒ! 夜一様のお体はなんとも敏感ですなぁ!」
「生娘というご年齢でもあるまいに?w」
ホロウは夜一を小馬鹿にするような言葉を浴びせかける。
「だまれえへへっ・・・貴様タダでは済まさんぞぉほほっ・・・くくうううひひいっ・・・!」
怒りを露わにする夜一に構うことなく、
ホロウは人差し指で、夜一の柔らかそうなくびれをツンツンと突っつくと、夜一は否応なくピクンと反応してしまう。
そうかと思えば、乳房の横の付け根から腰骨までを、なぞるようにツツゥ~と指を滑らせてくる。この刺激に夜一は、しなやかな肢体を色っぽくくねらせざるを得ない。
通常であれば、夜一に対しこのような狼藉を働こうものなら、
即座に血の海に沈められるはずである。
しかし今は霊圧を出せば出すほど吸い取られてしまい、
逆に敵を利してしまうという異常な状況である。
そのため、夜一は身体に悪戯される怒りと悔しさの中で、
ホロウの一本指くすぐりに身を震わせて耐え忍ぶしかなかった。
周りを取り囲むホロウたちがあざけるようにゲラゲラと笑っている
悔しさから、決して笑うまいとしてギリギリのところで踏ん張っていた。
「ウヒヒヒ、ものは試しでくすぐってみたが、笑うと霊圧が漏れてくるみてえだぞぉ!」
「こりゃぁいいことを知ったぜェ!キッヒヒw」
首輪型ホロウが歓喜の表情を浮かべると、新たに追加で二本の手が生えてくる。
ホロウの手が合計四本に増えたことになる。
「ほれほれ、どこへ行くかみてみなぁ?」
夜一が現在進行形で続く人差し指こちょこちょに
今にも笑ってしまいそうなのを堪えながら、新たに出現した手達に目をやる。
すると、追加された二本の手は、指をワキワキと蠢かせながら、
夜一の腋の下へと近づけてきたではないか。
「そ、そこはやめろぉおっ・・・!」
そして・・・
「こんなよえぇのに腋丸出しの装束だなんて、とんでもない変態ですなぁw」
腋の窪みを掻きまわすようにして、
夜一に強烈なくすぐったさを送り込んでくる。
そうかと思うと、ぴくぴくと痙攣している腋周りの筋肉を可愛がるように撫でさする動きも挟まれる。
その動きは、くすぐったさを何とか堪えようとする夜一の神経を、意地悪くかき乱してくる。
「やめるワケねえだろうが!こんなに喜んでくれているのによぉ」
「本当に嫌なら、怒った顔でもしたらどうだ?」
夜一にとっても怒った顔をしたいのは山々だが、
敏感な肉体へと送り込まれ続けるくすぐったさがそれを許さず、
夜一の綺麗な顔を強制的に笑顔に歪ませているのだ。
ーーーー数時間後。
「っかあああっは・・・はひっ・・ひぃ・・・?」
夜一が疲労で頭がクラクラとしてきた時、ピタリとくすぐりが止んだ。
そして、ホロウがニヤつきながら夜一に語りかける。
「そんなにやめてほしければチャンスをやろう!」
「おれも鬼じゃねえんだよォ」
どの口が言うのか、と夜一は思ったが、
ぐっと押さえてホロウの言葉に耳を傾けた。
「な、何をすれば良いのじゃ・・・」
「おれたちホロウの間では、以前から『夜一様の猫になった姿が可愛い』と、噂でよぉ」
そう言うと、ホロウの目が淡く光る。
そして夜一の身に異変が起こった。
頭部がにわかに発光したかと思うと、
にょきにょきっ!と二つの猫耳が生えてくる。
また、大きな尻の割れ目のすぐ上には、
しっぽも生えてきているではないか。
「ハハ!噂にたがわぬ可愛らしいお姿!」
「その姿で全力で猫のマネして懇願してくれりゃあ、おれらはイチコロだろうさw」
この首輪型ホロウは霊圧を吸い取るだけでなく、
供給することもできるらしい。
その力を利用して、夜一の黒猫への変化能力を強制操作したようだ。
「そ、そんなことをして何の意味があるというのじゃ・・・っ!」
夜一は自分の意志以外で変化させられたことに驚きつつ、
ホロウによる変態的な要求に対し、
わずかに残ったプライドから抵抗をみせる。
「サァサァ、おれたちを惚けさせるよう、せいぜい全力で頑張ってみてくれよなぁ!w」
そういってホロウは、四本の手を再び夜一の体側部に配置する。
先ほど夜一を人差し指だけでなぞっていた手も、
「今度はなぞったりするだけではない」という意思表示するかのように
指先をおぞましく蠢かせながら、夜一の敏感な場所に狙いを定めて近づいてくる。
「やめっ・・・」
夜一の願いも虚しく、四本の手は我先にと
その筋肉質な肉体へむしゃぶりついた。
グニグニグニグニィ~~~~~~~!!
夜一の弱点を知り尽くした20本の指が、その先端を柔肌に沈みこませてくる。
どれだけ鍛えた肉体も、くすぐりの前には成すすべもなく、
腹の底から笑いを絞り取られるしかない。
「ほれほれ、やめて欲しければニャンニャンしてみぃ!w」
ホロウは楽しそうに夜一に猫のマネを要求する。
そんなホロウの言葉に対し、
普段の冷静な夜一であれば、こう考えるはずだった。
猫のマネをしろだなんて、弄ばれているだけである。
こんな奴らのことを聞いたって、事態が良い方向に進むはずもない。
しかし、今や夜一はその力を完全に奪われている。
つまり彼女は今や、単なるくすぐりにめっぽう弱い女性に過ぎないのだ。
全てのチカラを封じられてしまった今、他に逃れる方法はない。
猫のマネを全力でする以外には・・・
屈辱と疲労、そして猛烈なくすぐったさが混ざりあい朦朧とした頭の中で、
藁にもすがる思いで夜一は叫び始めた。
普段の凛々しい夜一からは考えられないような、
あられもない姿を晒しながら、
夜一はくすぐり地獄を逃れるため懇願する。
「ぎゃはは!ほんとにしやがったぜえぇ!」
「だがまだ足りねえなあ!もっと全力で媚びやがれぇ!w」
大きな尻の割れ目付近から生えた尻尾。
それをフリフリと誘うようにかわいらしく動かす。
また、手首を猫のように丸めて媚びるようにくねらせ、
恥ずかしい猫ちゃんポーズを披露する。
飛び散る汗、火照った褐色の身体は煽情的である。
泣くほどの懇願にも関わらずホロウは楽しそうに、
夜一の敏感な身体をいじり続ける。
事実上、この笑い地獄は、夜一自身の霊圧が尽きるまで続くことになる。
夜一は自身の豊富な霊圧を呪う日が来るとは思いもしなかっただろう。
夜一は、その誇り高き血族としての面影もなく、
汗と涙でぐちゃぐちゃの馬鹿笑い顔を披露しながら、
虚圏のうつろな砂漠のド真ん中で、ひたすらにくすぐられ続ける。
~END~
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BLEACHはリアルタイムで夢中になった思い出があります。
女性キャラ達の魅力は同時期のジャンプでも群を抜いてた記憶が。
それにしては今まで乱菊しか描いたことないかも。
いつか他のキャラもしっかりくすぐってあげたいです♪