鬼太郎が好きな猫娘、西洋妖怪の女の子と"仲良く"なる
Added 2023-11-11 15:00:00 +0000 UTCザワザワ...ザワザワ...
風に吹かれ森の木々が揺れる。どこか不気味な雰囲気があるこの場所は、勘のいい人間が足を踏み入れれば"ナニカ"に悪寒を感じることだろう。そんな人間にとってあまり良くない森の中を歩く1つの人影があった。
ザク...ザク...ザク...
紫の髪を赤いリボンで縛り、白い服の上から赤いワンピースを着ている。スラリとしたスタイルで、ワンピースの下からは長い脚が覗いていた。彼女の名前はねこ娘。日本に住みつく妖怪の1人である。ねこ娘は現在、この森に住む妖怪鬼太郎の住処へ向かっていた。いつも鬼太郎の元へ向かう時は、自身の想い人に会うという喜びで機嫌がいいのだが、今日の彼女は少し違っていた。
(どうせまたあいつが...)
ねこ娘が少し苛立った様子で辺りを見渡す。すると風で揺れていた木々のうちの1本が不規則に揺れ、誰かがねこ娘の前に着地する。
「あれ、ねこ娘。またわたしに会いに来たわけ?」
それは黒いメイド服に身を包んだ、銀髪の女性だった。手には背丈ほどの大きなモップを持っている。一見すると普通の人間のようにも思えるのだが、彼女も歴とした妖怪だ。
「はあ!?そんなわけないでしょうが!」
シャーッ!
ねこ娘は女性の言葉に強く反応し、若干猫化しながら牙を剥く。メイド型の妖怪ブラックキキーモラは、ねこ娘の反応を見て面白そうに笑った。
「ははは、そんなに反応しなくても。ほら、鬼太郎はあそこだよ」
ブラックキキーモラは1つの方向に指を向ける。すると、そこには確かにこちらへ向かう鬼太郎の姿があった。
「...ふんっ」
ねこ娘は鬼太郎を前にしたことで、一旦目の前でニヤニヤと笑うブラックキキーモラのことを無視したようだ。
「あれ、ねこ娘。来てたんですね。...あぁ、またキキと喧嘩になりかけてたのか」
鬼太郎はブラックキキーモラのことをキキと呼びながら、2人を交互に見つめやれやれと首を振る。それがねこ娘には気に入らなかった。キキとはブラックキキーモラの愛称で、ねこ娘のことを「ねこ姉さん」と呼び慕う人間の少女、犬山まながつけたものだったからだ。
「鬼太郎!やっぱりおかしいわよ!なんでこいつをこの森に置いておくの!?こいつ、西洋妖怪の奴らの仲間なのよ!?」
ねこ娘は呑気な鬼太郎へ詰め寄り、キキを今すぐこの森から追い出すべきだと主張する。
「だからー、言ってるだろ。あいつらとは縁を切ったの。わたしはちゃんと自分の暗殺術に誇りを持ってる。大量虐殺なんて趣味じゃないのに」
キキは口を尖らせながらそう言う。そう、彼女はロシアの妖怪として、鬼太郎たちを襲撃した西洋妖怪たちの一員だった。しかし、彼女は自分の流儀とは合わないと言って彼らを裏切り、鬼太郎たちに味方した。そのため今はこの森に住み着き、森の中を掃除しているという状態だ。と言っても、キキことブラックキキーモラは妖怪としてキキーモラと正反対の性質を持っている。つまり、綺麗にするのではなく、逆に汚してしまうのだ。そのため、森を掃除と言っても実際は暗殺用のトラップを大量に仕掛けているだけ。モップは肌身離さず持っているが、武器として使う以外の用途はない。
「そんな言葉、信用出来ないわ!」
ねこ娘はキキの言葉にそう言い返す。すぐに敵を裏切った妖怪など、鬼太郎の事もすぐ裏切るに決まっている。しかもこのキキは、ねこ娘の前で見せつけるように鬼太郎に絡んだり、まなと雑談したりするのだ。控えめに言って、ねこ娘は目の前の妖怪のことが嫌いだった。
「ま、まあまあ...2人とも...」
鬼太郎が何とか間に入りなだめようとするが、今のねこ娘にはそれがキキを庇う行動に見えてしまう。ねこ娘はさらに腹を立て、瞳孔の開いた瞳が猫のように爛々と輝き出す。
「いいわ...キキ、あんたに決闘を申し込むわ。私が勝ったら、この森から出ていきなさい」
ねこ娘はキキを睨みつけ、指を突きつけながらそう言う。
「ねこ娘!?一体何を...」
鬼太郎は慌ててねこ娘を止めようとした。彼の目から見ても、今のねこ娘は冷静ではないと思ったからだ。
「へぇ、いいよ。その代わり、わたしが勝ったら1つ言うことは聞いてもらえるんだよね?」
しかし、相手のキキがそれを受け入れてしまった。これにより、キキとねこ娘の決闘が決まってしまったのである。
「鬼太郎、向こうに行ってて」
ねこ娘は鬼太郎にこの場から去るように言う。鬼太郎は少しの間2人を見つめたが、諦めたように溜息をつき、一言「やりすぎは絶対にダメだからね」と、ねこ娘とキキ両者に釘を刺して自宅へ戻っていく。
(ふんっ...こいつなんて、すぐに倒してやるわよ...!だいたい、鬼太郎やまなと必要以上にベタベタしたりして...まなは私のことを「ねこ姉さん」って呼んで、強くて綺麗で可愛くてかっこいいって褒めてくれてるんだから!それから...ええと...あぁもう!とにかく勝つわよ!)
ねこ娘は自分が嫉妬によって感情が昂っていることを理解していた。しかし、もう賽は投げられた。キキのことをもう一度睨みつけ、この邪魔者を鬼太郎やまなから遠ざけてやると戦意のこもった視線をぶつけた。
「気合入ってるなー」
それをキキはまっすぐ受け止める。余裕のある態度を崩さない彼女は、肩を怒らせるねこ娘に対して笑いかけた。それを合図とし、ねこ娘がキキに飛びつく。2人の妖怪による戦いの火蓋は、こうして切って落とされたのだ。
(先手必勝よ!)
ねこ娘はキキに対し、伸びた鋭利な爪で切りかかる。さすがに首や心臓付近など、命に関わる部分は狙っていないが、四肢を狙ったその俊敏な動きは、受けてしまえば即座に戦闘が難しくなる威力を秘めていた。
「おっと、危ないな」
ヒラリ...
ひかし、キキはねこ娘の攻撃を軽々と躱す。
ブンッ...
ねこ娘は即座に身を捻り追撃を繰り出すが、キキは攻撃をモップで受け流し、その勢いを利用し距離をとるように飛び退く。
「最初から飛ばすね。そんなにわたしにここから出ていって欲しいんだ」
キキは少し呆れたように首を振りながら、ねこ娘に話しかける。
「当たり前よ!いつ裏切るか分からないやつを、鬼太郎やまなのそばにいさせるわけないでしょ!」
ねこ娘はキキの言葉に返答しながら、もう一度距離を詰めようと姿勢を低くした。しかしキキはその場でジャンプし、近くの木の枝へ乗りねこ娘を見下ろす。
「まあ、わたしも負けてあげる気はないよ。わたしを倒したかったら、ここまで来てみることだね」
イラッ...
ピキ...
キキのわかりやすい挑発を受け、ねこ娘の額に青筋が浮かぶ。
(...上等じゃない。その余裕、後悔させてあげるわ...!)
シュバババ...
ねこ娘は近くにあった木に近寄ると、あっという間にキキと同じ高さの枝まで駆け上がった。凄まじい身体能力だが、彼女は"ねこ娘"なのだ。猫にとって、高い所に上がることなど造作もない。
ザッ...ギシッ...バッ...
そのまま木々の枝を軽々と飛び回り、キキに接近していく。
(もらった!)
ねこ娘のスピードについていけていないのか、キキの動きは緩慢で、ねこ娘に反応出来ていなかった。ねこ娘は勝利を確信し、爪の伸びた腕を振り下ろそうとする。
バシュッ...!
「なっ...!?」
しかし、ねこ娘がキキの1つ手前の木の枝に着地した瞬間、彼女の足にいきなり縄が絡みつく。枝に括り付けられた縄は、そのまま重力に逆らうように上に跳ね上げられ、ねこ娘をその場に宙吊りにした。
ブラ...ブラ...
「これは...罠!?いつの間に...!?」
ねこ娘はキキがいつ罠を設置したのかと、驚きながらこちらを見つめるキキを睨む。
「わたしはこの森を"掃除"してるからねー。この森は、わたしの仕掛けたトラップで溢れ返ってるよ」
「くっ...!?」
(地の利は向こうにあるってわけね...!とりあえず、この拘束を早く解いて...)
「それにしても」
ねこ娘はすぐに縄を切ろうとしたが、キキがさらに彼女に声をかけてくる。ねこ娘が一瞬キキの方を見つめると、キキは何故かねこ娘の方を、ニヤニヤして見ていた。
「ずいぶん可愛いパンツを履いてるみたいだね。」
「は...?...〜〜っ!?」
バッ!
ねこ娘は一体何を言っているのかと眉をひそめたが、キキの言葉の意味に気づき、顔を真っ赤にしながら両手で股の方を押さえた。
ハラ...❤
宙吊りにされたことで、ねこ娘のスカートは捲れてしまい、ピンクの可愛らしいパンツがあらわになっていた。
「〜〜っ!殺すっ!」
ズパッ...!
ねこ娘は柔らかい体を利用し、足にかかった縄を爪で切りつける。そして羞恥と屈辱で赤く染まった顔で、キキにもう一度飛びかかった。
ドシュン...!バスッ...!
「なっ、またっ!?」
しかし、キキはそれも織り込み済みだった。森の中に設置した、本来暗殺用に使うトラップたち。その位置を全て把握しているキキは、ねこ娘の行動を予測し、予め仕掛けた罠に引っかかるよう誘導するポジションをとっているのだ。
ギシッ...!ミチチッ...!
今度は足だけでなく、ねこ娘の体全体に縄が絡みつく。しかしその縛り方には法則性があり、ねこ娘はあっという間に腕と足を背中で吊り上げられ、体に網目状を描く縄で覆われた。俗に言う「亀甲縛り」と言われる縛り方だ。
「こ、こんな格好!今すぐ解きなさいよ!?」
ギシ...ギシギシ...
先程からこちらをバカにするような罠を仕掛けているキキに対し、ねこ娘は抗議しながら体をバタつかせる。しかし、しっかりと結ばれたねこ娘の縄は全く解ける様子がなく、軋む音が辺りに鳴り響くだけだ。
「いやいや、これは決闘なんだろ?卑怯も何もないと思うんだけど」
キキはそう言いながら、ねこ娘にゆっくりと近づいてくる。
「ねこ娘はわたしのことをナメすぎ。わたしはこれでも、西洋妖怪のやつらと"縁を切れる"だけの力があるんだ。そこらの雑魚と一緒にされたら困るね」
キキの言葉に、ねこ娘は悔しそうに唇を噛み締めた。今の状況は、まさにキキが指摘した通りのことが原因で起こったことでもある。この状態でキキの言葉に噛み付いたとしても、それは負け惜しみ以外の何物でもない。
「...それで、どうするつもり?私を殺す?いいわよ。それで鬼太郎たちがようやくあんたの本性に気づけるなら!」
ねこ娘は覚悟を決めた目で近づくキキを睨みつける。その瞳には、想い人である鬼太郎に害を加えさせないという強い決意が浮かんでいた。
「そこまで嫌われることをしたつもりはないんだけどなぁ...」
キキはそう言いながら、モップを片手に持ち替えねこ娘を吊るす縄の枝に巻きついた部分を切り落とす。
シュパ...
ねこ娘は亀甲縛りで拘束されたままキキの肩に担がれ、地上に降ろされた。
「えぇと...あったあった...」
ねこ娘を仰向けに置いたキキは、近くの茂みを何やらゴソゴソと探し始める。
(もう...ちょっとっ...)
ジャキン...
両手両足が後ろで縛られた状態のねこ娘は、もう少しで自分の手に結ばれた縄に爪が届きそうだった。今ならばキキは背中を向けており、強襲をかけることが出来る。
「あったあった」
しかしキキは目的のものを見つけたのか、さっさとねこ娘の前に戻ってきてしまった。手には"ふいご"のような道具を持っている。
「じゃあ始めようか」
キキはその道具を両手で持ち、噴射口をこちらに向け笑みを浮かべた。
「そ、それはなn...」
ブシュウゥゥゥ❤
ねこ娘の言葉は、顔に吹きかけられた煙によって中断させられてしまう。
「んんんっ...!?❤」
ビクンッ...❤ビクビク...❤
ほんのりピンク色のついた煙に包まれたねこ娘は、その中で声を漏らし体を震わせる。その煙を吸い込んだ瞬間から、ねこ娘の体は力が入らなくなった。しかし、感覚はむしろ鋭敏になっていき、体温はどんどん上がっていく。
「はっ...❤はっ...❤はっ...!?❤あ、あんた...❤何吹きかけたにょぉ...❤」
ねこ娘はキキに尋ねるが、その口はあまり呂律が回っていなかった。ねこ娘の頭は酔っ払ったようにぼんやりとしてしまい、体が全く言うことを聞かない。
「マタタビと、筋肉弛緩剤と、媚薬と...わたしが特別に配合した、ねこ系に特効なスペシャルなお薬ガスだよ」
キキは地面で縛られたまま、ビクビク...❤と体を震わせるねこ娘のすぐ側まで近づく。
「ほら、もう力が入らないだろう。でも、頭はボーッとして、だんだん気持ちよくなってくる...」
「う...❤あ...❤」
キキの言葉が、ねこ娘の脳を蝕むように入り込んでくる。ねこ娘は聞いてはダメだと危険を感じるが、耳を塞ぐことすら難しい。
「舐めんじゃ...❤ないわよぉ...❤」
しかし、ねこ娘は諦めていなかった。筋肉弛緩剤によって全く自由のきかない体の制御を何とか取り戻すため、全身を動かそうとする。ただ、それ自体は素晴らしい心意気だったのだが、今回はタイミングが悪かった。
チョロ...❤チョロチョロ...❤
「え...❤あ...❤う、嘘...❤」
ねこ娘が体に力を入れようとした瞬間、尿道が緩んでしまったのかお漏らしをしてしまう。じんわりとスカートに広がる温かさ。ねこ娘は信じらないといった様子で呟く。
ブル...❤ブルル...❤
(な、なんでっ...!?❤)
そして、その思いがけないお漏らしは、感覚が鋭敏になったねこ娘に強烈な快楽を与えてきた。味わったことの無い排尿の感覚に、ねこ娘の背筋は震えてしまう。
「ん...?なんだ...あぁ❤そういうこと❤ねこ娘ったら、お漏らししちゃったんだ❤」
それにキキが気づいてしまう。彼女は笑みを深めながらねこ娘を見下ろすと、持っていたモップをねこ娘の股に押し付け始めた。
ズリズリ...❤グリグリ...❤
「んひぃぃぃぃぃ!?❤」
ビクンッ...❤ビクンッ...❤
いきなり襲いかかる刺激に、ねこ娘は思わず甘い声を漏らしながら体を跳ねさせてしまう。キキは構わずねこ娘の股をモップで拭き取るように押し付ける。
グリグリ...❤ズリ...❤ズリ...❤
「森を汚しちゃダメだろ❤ほら、わたしが綺麗にしてあげるよ❤」
「あぁっ...❤や、やめなさっ...❤んひぃ...!?❤」
ビクンッ...❤ビクンッ...❤ビクビク...❤
ねこ娘はろくな抵抗すらできず、キキからのモップによる責めを受けることしかできない。
プシッ...❤プシュッ...❤
ねこ娘の股から噴き出す尿の中に、透明な潮が混ざり始める。
「ふふっ...❤いいね❤さっきよりずいぶん可愛くなったよ、ねこ娘❤」
はーっ...❤はーっ...❤はーっ...❤はーっ...❤
キキがさらに挑発するようにねこ娘に話しかけてきたが、それに反応する余裕がねこ娘にはなかった。モップが離されたあとも体に残り続ける快楽に耐えながら、本当の猫のように荒い呼吸を繰り返す。
「...そうだ❤ねこ娘との戦いで汗をかいちゃったんだ❤わたしは風呂が好きじゃないけど、これでも女の妖怪だからね❤ちょっと匂いでも確かめてもらおうか❤」
しばらくの間悶えるねこ娘を観察していたキキだが、いい案を思いついたと微笑みながら言う。そして地面に倒れ込むねこ娘の体を持ち上げ、膝立ちの姿勢に変えさせた。
「い、いやぁ...❤やめなさいよぉ...❤」
ねこ娘は弱々しくキキに言う。決闘が始まる前の威勢はどこに行ったのか、今の彼女は蜘蛛の巣に捕らえられた蝶のようだった。
「ダメ❤」
バサリ...❤
キキはねこ娘の言葉を一蹴すると、自分のメイド服のスカートを捲し上げ、その中にねこ娘を閉じ込めた。その姿は先程の例えの通り、キキがねこ娘を"捕食"してしまったようにも見える。
ムワァァァァァァ...❤
「んにゃぁぁぁぁぁぁ!?❤」
ビクビクッ...❤ビクビクッ...❤
スカートの中に閉じ込められたねこ娘の口から悲鳴があがる。
(こ、こいつのっ...❤キキの匂いっ...❤濃すぎりゅぅぅぅ!?❤)
ねこ娘はキキのメイド服の中で、彼女のむせ返りそうな程のメス臭を至近距離で嗅がされることになり、ガスによって回らなかった頭が更にクラクラしてきた。
「どう❤わたしの匂いは❤最近風呂に入らなかった時もあるから、ちょっとキツいかもしれないけど❤」
クンクン❤クンクン❤
(いやっ❤いやぁぁぁぁ❤こんなの臭いだけのはずなのにぃぃ❤匂い嗅ぐのっ❤やめられないぃぃ❤)
クンクン❤クンクン❤
ねこ娘はキキのあまりに濃厚な香りにノックアウトされかけてしまう。汗で蒸れた服の中は、本来であれば嗅覚の鋭いねこ娘にとっては嫌な匂いがするだけの場所だ。しかし、媚薬などを含んだガスを吸い込んでしまった今の彼女の体は、まるで発情期を迎えた猫のように盛ってしまっていた。その結果、キキの香りに含まれた、生物の本能を刺激する「フェロモン」と呼べるものにねこ娘の脳は反応してしまうようになったのだ。
「あはは❤ねこ娘の息がお腹に当たって、ちょっとくすぐったいよ❤」
「〜〜っ!?❤」
ビクンッ...❤ビクビクッ❤
キキが笑いながら体をよじる。するとねこ娘を包むメイド服も揺れ、ねこ娘は更に体を震わせる羽目になった。
ペラリ...❤
「...っ❤.........っ❤」
しばらくしてからキキがスカートを捲り、ねこ娘を解放する。そこから出てきたねこ娘の顔は、本人の知らないまま蕩けたメスの顔になっていた。
「すっかり出来上がってる❤まさにマタタビ嗅いだ猫みたいだ❤」
「な、なんで...❤」
ねこ娘はキキの言葉には反応せず、決闘が始まってからずっと疑問だったことをキキにぶつける。何故この妖怪は、自分を傷つけず、弄ぶような真似をするのか。そのような思いがこもったねこ娘の短い言葉は、キキに正しくその意図が伝わったようだ。
「それはね...❤」
キキはねこ娘の質問に答えながらも、ゆっくりと地面にへたり込む彼女に顔を寄せていく。
チュウゥゥゥ...❤
そしてそのまま唇を奪った。
「んんんん!?❤」
いきなり唇に柔らかい感触が来たねこ娘は、目を見開きくぐもった声をあげる。キキは一旦顔を離すと、ねこ娘と触れ合った自身の唇を舐めた。
チロリ...❤
「まあ、一目惚れってやつだ❤あんたの気を引こうと思って、鬼太郎やまなにちょっかいをかけてたってわけ❤」
「......」
キキの言葉に、ねこ娘はポカンと口を開けてしまっている。ずっと疑っていた西洋妖怪からの返答は、ねこ娘の想像もしていないものだった。
「わたしがこんなこと言うのめずらしいんだよ❤もっと喜んでくれてもいいんだけどね❤」
「え...❤いや、あの...❤」
ねこ娘の中で、キキに対する敵意が萎んでいく。予想だにしない、しかし嘘でもなさそうなキキの言葉は、ねこ娘の戦う理由を失わせていった。
「まあ、もう少し薬は効果が続くし、せっかくの機会だから楽しませてもらうことにする❤」
キキはそう言って、未だに動揺するねこ娘に再び口付けをする。
「んむぅぅぅぅ!?❤」
レロォ...❤ピチャ...❤ジュル...❤
今度はねこ娘の口の中にキキの舌が潜入してくる。互いの唾液を交換しながら舌を絡ませ合う、ディープなキスだ。
ジュゾゾゾ...❤
「ねふぉむうえのしあ、あらあらしえる❤(ねこ娘の舌、ザラザラしてる❤)」
キキはねこ娘の舌を吸い上げながら、ねこ娘に感想を伝える。
「んおぉぉぉぉぉぉ!?❤」
(このまま喋っちゃダメぇぇぇ!?❤)
舌を吸いながら話しかけてくるキキのキス責めに、ねこ娘は嬌声をあげてしまう。
ニヤリ...❤
キキはそんな様子のねこ娘を見て笑うと、彼女の胸に手を伸ばした。そこには薬の効果と快楽でピンッ...❤ピンッ...❤と切なそうに固く勃起しているねこ娘の乳首がある。
コリュ...❤コリ...❤
「んほぉぉぉぉぉぉぉ!?❤」
ビクビクッ❤ビクンッ❤ビクンッ❤
ねこ娘は優しく乳首を摘まれ、キスされたまま獣のような声をあげた。
プシッ...❤プシュゥゥゥゥゥ...❤
ビクビク❤と震える体。股からは、勢い良く愛液が噴き出し地面に水溜まりをつくっている。
トロォ...❤ピチャ...❤
ねこ娘の口の中には、キキの唾液が流し込まれていく。甘さを感じる液体は、ねこ娘の口の中を蹂躙しながらゆっくり食道へ、胃へと進んでいた。
ジュルル...❤ピチャ...❤レロォ...❤
しばらくの間、キキがねこ娘の唇を貪る音が響き続ける...
プハァァ...❤
長い間、ねこ娘にとっては時間感覚すら失いかけていたキスが終わり、二人の間に交わった唾液の橋がかかる。既にキキを見つめるねこ娘の視線には、今日会った時のような嫌悪感は込められていなかった。その事実に満足気に頷いたキキは、ピクピク...❤と体を震わせるねこ娘の耳元で囁く。
「少し体日からが戻ってきたはずだ❤後ろを向いて❤」
「あぇ...❤う、うん...❤」
発情した体に、好意と快楽を流し込まれたねこ娘は、すっかりキキに肉体を掌握されてしまっていた。キキに言われるがまま、亀甲縛りされた体をよじり、対面していた体を反対に向ける。
「いい子だ❤」
クチュリ...❤
「あへぇぇぇぇぇ...!?❤」
キキはねこ娘のスカートの中に手を潜り込ませ、そのまま彼女の女性器を優しく撫で上げた。それだけで、ねこ娘の体は容易く絶頂してしまう。
クチュ...❤クチュクチュ...❤クチュ...❤
「あっ...❤お...❤んひ...❤」
女性器を優しく指でかき回される度、ねこ娘が甘く鳴きながら体を震わせる。
「ねぇ、ねこ娘...❤わたし達、最初は誤解で険悪だったけど、今は仲良くなれたよね...❤」
ボソボソ...❤
「あひんっ...!?❤」
ビクンッ...❤
耳元で囁かれたねこ娘は、喘ぐことしか出来ない。
「ねこ娘も、これからわたしと"仲良く"なりたいよね...❤」
クチュ...❤クチュリ...❤
「あっ...❤あ...❤あ...❤」
ねっとりと焦らすようなキキの指使い。女性器から感じるもどかしい快楽に、ねこ娘は腰が抜けそうになってしまう。
「ほら、言って...❤ねこ娘の今の気持ちを...❤」
ボソ...❤
キキにそう囁かれ、ねこ娘の最後の理性が弾けた。
「分かったっ❤分かったからぁぁぁ❤これからは、キキと仲良くするっ❤だから焦らさないでっ❤イかせてぇぇぇ❤」
ヘコヘコ❤ヘコヘコ❤
キキに手マンされるねこ娘は、媚びるように腰を振りながらそう宣言してしまう。
「やった❤」
ねこ娘から望む言葉を聞けたキキは、喜びながらねこ娘の要望通り手を激しく動かしてやった。
グチュグチュ❤グチュグチュ❤
「あはぁ❤きたっ❤きたぁぁ❤イクぅぅぅ❤」
プシュッ...❤プシャッ❤
ねこ娘がお預けされていた快楽に喜び、嬉しそうに声を上げながら絶頂する。噴き出した潮は今までよりも激しい勢いだ。
「お近付きの印だ❤遠慮せず受け取って❤」
パフン...❤
絶頂したばかりのねこ娘の顔に、キキから何かが被せられる。それは、黒色の下着だった。
「さっきまでわたしが履いてた"パンツ"❤たっぷり堪能してくれ❤」
「んおぉぉぉぉぉぉ!?❤❤」
ビクビクッ❤ビクンッ❤ビクンッ❤
ねこ娘の大きな嬌声が森に木霊する。
クンクン❤クンクン❤
スンスン❤スンスン❤
(キキのっ❤キキの匂いぃぃぃ❤凄く濃いぃぃ!?❤)
鼻の穴をこじ開け、脳を貫くように香るキキのフェロモン臭。股の一番濃い匂いを嗅がされたねこ娘は、「キキの匂い=気持ちいい」という脳の回路を無理やり作らされてしまう。
スゥゥー❤ハァァー❤スゥゥー❤ハァァー❤
新たに出来た友人の下着を顔に被った女妖怪は、しばらくの間夢中で深呼吸しながら絶頂を続けたという...
「なんだか、最近2人の仲がいいですね」
「そうじゃなぁ...」
数日後、自宅の小屋でお茶を啜る鬼太郎が自身の父、目玉おやじへのんびりと話しかける。話題の中身は、ねこ娘とキキのことだ。数日前決闘騒ぎにまで発展した2人だったが、そこで通じるものがあったのか、鬼太郎たちから見ても2人の仲は大幅に改善されている。
「まあ、あれはねこ娘の方が一方的に嫌っておった形じゃったからなぁ...上手く誤解が解けたんじゃろう」
特徴的な高い声で、目玉おやじがそう呟いた。
「まあ、平和が一番ですね」
「全くじゃな」
親子の穏やかな時間は、ゆっくりと流れていく。
「ちょっと!キキ、マタタビ混ぜたガスはやめろって言ってるでしょうが!」
「えぇ〜いいじゃん」
その頃、森ではねこ娘がキキのことを叱っていた。数日前嗅がされたガスの、媚薬成分を高めたバージョンを配合したキキが、その罠を森に仕掛けていたからだ。危うくねこ娘は、誰にも見せられないトリップ顔を晒してしまうところだった。
「それよりさぁ。わたし、ねこ娘にお願いがあるんだよねぇ...❤」
キキがにんまりと笑いながら、ねこ娘ににじり寄る。
「な、なによ...?」
ねこ娘は貞操の危機を感じとり、胸元を手で隠しながら応える。最も、既にそれ以上のことをした仲なわけだが。
「しばらくの間お風呂入るのやめてさ〜、その腋の匂い嗅がせてくんない?」
「は、はあ!?」
キキの発言にねこ娘は顔を赤くしながら叫ぶ。
「何よその変態の要求は!?」
「しょうがないじゃん❤だってわたしブラックキキーモラなんだから❤」
ねこ娘はプルプルと震えながら怒るが、キキはケラケラと笑いながらどこ吹く風だ。
「あれぇ?❤否定しないってことは、期待していいのかな❤」
ニヤニヤと笑みを深め、キキがねこ娘に尋ねる。
「〜〜っ❤し、知らないわよっ!バカ!」
そう言ってその場を去ろうとするねこ娘と、追いかけるキキ。2人の姿は、まさに仲睦まじくじゃれ合う猫のようだった。
※いただいていたリクエスト
ちょっと特殊な依頼ですが、ぷよぷよ(魔導物語)のブラックキキーモラ×ゲゲゲの鬼太郎(六期)の猫姐さんのクロスオーバーを可能ならお願いします。
あらすじ
・かつて西洋妖怪によって襲撃を受けたゲゲゲの森。襲撃時に「やり口が気に入らない」と西洋妖怪を裏切ったブラックキキーモラ(本作での愛称は“キキ”)は森に住み着き、気ままな清掃活動を行っていた。
・いまいち信用できない猫娘はキキに突っかかるが、キキは逆に挑発するように鬼太郎にちょっかいをかけたり、猫娘の妹分の犬山まなに世話を焼いたりするようになる。
・本心を聞き出そうと決闘を挑む猫娘だが、キキは清掃のついでにゲゲゲの森中にトラップを仕掛けており、得意の機動力を奪われて敗北。
・ボロボロの猫娘に、キキは「わたしの本心が聞きたいって?」といきなりキスをしてきて…。
ブラックキキーモラ
・ロシアの妖怪。キキーモラが家事を手伝ってくれるのに対して、ごみを散らかしたり家事の邪魔をしたりするとされる。
・本作では銀髪、黒衣のメイド少女で、掃除に見せかけ、妖怪でもダメージを受けるトラップを仕掛ける暗殺妖怪。
・一人称は“わたし”で中性的な口調。愛称は“キキ”。まなが考えたものを使っており、これも猫娘との軋轢の原因。
・西洋妖怪を裏切った理由は、暗殺に美学を持っているので虐殺が気に入らなかったのと、猫娘への一目惚れ。
・まなや鬼太郎に構うのも、猫娘を揶揄うのはあるが、猫娘の親しい相手と仲良くなりたいから。
プレイ案
・様々なエロトラップを使って、恥ずかしい姿を晒す猫娘を愛でる(緊縛、逆さ吊り、状態異常など)。
・武器でもある愛用のモップで猫娘の股間を刺激し「森を汚しちゃダメだろ?」と挑発。
・メイド服の中に籠った匂いを、嗅覚の鋭い猫娘に嗅がせて自身の雌臭を覚え込ませる。
・濃厚なキスと、平素なら伝えない素直な好意をぶつけ、自分を意識させる。
・下着を猫娘の顔に被せ、自分の一番濃い匂いを嗅がせながら愛撫でイカせる。
ラストは猫娘も戸惑いつつ、キキを受け入れつつあるというオチで。
「汚いものが好き」という設定がぷよぷよであるので、猫娘に「風呂に入らないで腋を嗅がせてほしい」とか言って、赤面して怒られつつ否定の言葉は無いと萌えます!
Comments
ありがとうございます!お互い素直になってもろて...って感じですよね!
ギャランドゥ
2023-11-12 00:38:45 +0000 UTCねこ姉さんに風呂禁プレイとは…エッチですね! プレイが多彩で見てて楽しいですし、最初のねこ姉さん封殺が一目惚れ発言の後だと、「なるほど(ニヤニヤ)」ってなるの可愛いです!
屋根が高い
2023-11-11 17:52:53 +0000 UTC