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書きかけ FANBOX限定作品第四十八弾 女のプライド






佐伯「確かに前田部長のおっしゃっている内容には一理あります。ですが私の部署の方針では・・・」

前田「佐伯部長のお話も分かりますが、私の部署の方針では・・・」


とある会社の会議室では二人の女性が強気な口調で意見を交わしていた。

二人とも所属している部署は違えど三十台という若さで部長に就任したエリートキャリアウーマンとして名をはせている実力者であったが、今回の合同プロジェクトの内容で真っ向から意見が対立していたのだった。

どちらも相手の言い分に一理あるのは認めてはいるものの、自身が所属する部署の代表たるプライドと何よりもさんざん周りから比較されて意識させられてきたライバルとの明確な差をつけられる機会とあって、互いに一歩も譲らない意地の張り合いになってしまっていた。

周りの社員は二人の強気な言い争いに委縮してしまいおろおろとみているだけで止めることもできない。

結局時間いっぱいまで激しい口論を繰り広げた二人だったが、どちらも折れないためこの会議は進捗なしで終わってしまったのだった。


佐伯(またあの女のせいで無駄な時間をつかってしまったわッ!!!これ以上の時間のロスはプロジェクトに影響が大きすぎるというのにッ!!!!)


会議で進展がなかったことにかなりの苛立ちを感じながら佐伯瞳は帰路についていた。

頭の中は忌々しい女への苛立ちで占められている上、どうにかしてあの女を屈服させて自分の予定通りにプロジェクトを進めたいと必死になって考えを巡らせていたせいか、前方不注意となって通行人にぶつかってしまった。


佐伯「きゃぁああッ!!!す、すいませんッ!!!あ、あなたッ!!!」

前田「きゃぁああッ!!!こちらこそすいませッ、あ、あなたはッ!!!」


驚きの声を上げる瞳だったが、それはぶつかった相手も同じだった。

なにせぶつかった相手こそ今瞳が一番意識してやまない相手であったからだ。

瞳の驚きで見開いていた目が一気に険しさを増して鋭く相手を睨みつけていくが、それは相手も全く同じだった。


佐伯「こんなところで奇遇ですね前田部長。」

前田「そうですね、佐伯部長。まさかこんなところでお会いするとは思いませんでした。」

佐伯「よければ少しお時間いただけませんか?プロジェクトのことでご相談がしたくって。」

前田「それはちょうどよかったです。私もまさにその件でお話がありました。」

佐伯「そうでしたか。では場所を変えましょうか。」

前田「ええ、そうしましょう。」


一見して冷静に言葉を交わしているように見える二人だったが、その目に称える険悪な光が二人の抱える苛立ちの大きさを如実に表していたのだった。




人気のない公園に移動した二人は真っ向から向かい合って睨み合っていた。

ここは会社の同僚もおらずほかに人目もない完全に二人っきりのため、どちらも最初から遠慮なく相手に向かっていいはなっていった。


佐伯「はっきり言いますがあなたのせいでプロジェクトが大幅に遅れているのです。いい加減にしていただけませんか?」

前田「何をおっしゃるのかと思えば、見当違いも甚だしいですね。プロジェクトの遅れはあなたのせいではありませんか。あなたこそいい加減にしていただけませんか?」

佐伯「はい?どうやら自覚がないようですね。あなたが足を引っ張っているのですよ?」

前田「有能だと周りからもてはやされて勘違いされているようですね。足を引っ張っているのはあなたの方ですよ?」

佐伯「はぁ・・・」

前田「ふぅ・・・」


お互いに全くかみ合わない会話にため息を吐く二人。

一旦仕切り直しかと思われた直後、二人の右手がお互いの顔に叩き付けられていった。


ぱぁあああんッ!!!!

佐伯・前田「「いったぁあああッ!!!!!やったわねこの女ぁあああああああッ!!!!!」」

ぱぁあああんッ、ぱぁあああんッ、ぱぁあああんッ、ぱぁあああんッ、ぱぁあああんッ、ぱぁあああんッ!!!!!


ついに我慢の限界に達した女たちによる取っ組み合いが始まってしまった。

お互いに容赦なく張り手を叩き付け合いながら全身でぶつかり合う。

張り手によって顔を背けながらもすぐにまた相手へ顔を向けて険し表情で睨みつけていく女たちは、その憎らしい女の顔に何度も張り手を叩き付けていくのを繰り返していった。


佐伯「前々から気に入らないのよッ!!!!私の方があなたより優秀に決まっているでしょッ!!!!!」

前田「ふざけないでよッ!!!!あなたなんか私の足元にも及ばないわよッ!!!!人の足を引っ張ってんじゃないわよッ!!!!!」

佐伯・前田「「んぎぃいいいいぃいいいいいッ!!!!!!ふざけんじゃないわよぉおおおおおおッ!!!!!もう許さないぃいいいいいッ!!!!!徹底的に潰してやるわぁああああああああぁああああッ!!!!!」

ぎちぎちぎちぃいいいいいッ!!!!!!ぱぁあああんッ、ぱぁあああんッ、ぱぁあああんッ!!!!!!


髪を引っ張りながらいたるところを叩き合う女たちは、金切り声を上げながら激しい取っ組み合いを続けていく。

今までさんざん溜まりに溜まったストレスや不満をぶつけ合う女たちに容赦や手加減など存在しない。

あまりに激しく取っ組み合う女たちの着ていたスーツは脱げかけ、ワイシャツのボタンははじけ飛んでブラが見え隠れしていた。

そこに目を付けた女たちはお互いのワイシャツを引き裂くようにしてはだけさせていくと、完全に露出した相手のブラの上から胸をがっしりと鷲掴みしていった。


佐伯「んひぃいいいいいッ!!!!!!何人の胸を鷲掴みしているのよぉおおおおおッ!!!!!離しなさいよぉおおおおおおおおおッ!!!!!!」

前田「あふぅうううううッ!!!!!!そっちこそ人の胸鷲掴みしてるんじゃないわよぉおおおおおッ!!!!!!離しなさいよぉおおおおおおッ!!!!!!」

グニュグニュグニュグニュグニュゥゥウウウゥッ!!!!!

佐伯「はぁあああああああんッ!!!!!どうせッ、揉ませる男もいないんでしょぉおおおおおッ!!!!!こんな無駄乳握り潰してやるわよぉおおおおおおぉおおおッ!!!!!」

前田「くはぁあああああああッ!!!!!ふざけんじゃないわよぉおおおおおッ!!!!!!!男がいないのはあなたの方でしょぉおおおおおッ!!!!こんな無駄乳揉みしだいてやるわよぉおおおおぉおおッ!!!!!!」

グニュグニュグニュグニュグニュゥゥウウウゥッ!!!!!!

佐伯・前田「「あふぅうううぅううううッ、いやぁあああああぁあッ、こッ、こんな女なんかにぃいいいぃいいいいいいいッ!!!!!!!」」


顔を快感と屈辱に歪めながら悶える女たちだったが、相手の胸を揉みしだく動きは決してやめようとはしない。

それどころかブラ越しに勃起した乳首が手のひらに突き刺さってくるのを感じると、相手のブラの下から手を突っ込んで生乳を揉みしだきながら相手の乳首を摘まんでいった。


佐伯・前田「「んッ、ふぅうううぅううううううッ!!!!!!!ちッ、乳首だめぇえええええぇええええええええッ!!!!!!!」」

グリグリグリグリィィイイイイイッ!!!!!!


たまらず喘ぎ声を叫んでしまう女たちは互いの乳首を抓り合いながら上半身を仰け反らせてしまう。

歯を食いしばって耐えに耐えて先に相手に参ったを言わせようとしていたようだったが、どちらも乳首の刺激に耐え切れずにお互いに片手を離して相手の残りの手を振り払ってしまう。

そして無意識のうちに胸を攻撃させないためか真正面からぶつかり合うと胸同士を押し潰し合いながら組み付いていった。


佐伯・前田「「ふぅッ、ふぅッ、ふぅッ」」


お互いに相手の背中に腕を回して抱きしめ合いながら乱れた息を整えていく女たち。

一旦小康状態になったもののこの程度で終わるほど二人の苛立ちは浅くない。

女たちは同時に背中に回していた腕を下ろして相手のスカートを掴んでたくし上げていき、剝き出しになったショーツに手をかけて行った。


グイィィィイイイイイイイイイィイイイイイッ!!!!!!!!

佐伯・前田「「おふぅううううううぅうううううううッ!!!!!!くッ、食い込むぅうううううううぅうううううううううううううッ!!!!!!!こッ、このこのこのぉおおおおおおおッ!!!!!!んひぃいいいいいいいぃいいいいいいッ!!!!!!!」」


真正面からがっぷり食い込んでショーツを廻し代わりに始まった女相撲。

互いに相手のショーツを容赦なく引っ張り上げて食い込ませていく女たちは、喘ぎに喘ぎながらも相手のショーツからは決して手を離そうとはしなかった。

全身を刀の鍔迫り合いのように鬩ぎ合わせながら爪先立ちになってぴんとまっすぐに伸びている二人は、少しでも食い込みの刺激から逃れようとはしているようだったが、どちらも相手を逃がすつもりなど毛頭ないため吊り合いの形で鬩ぎ合うことになる。

佐伯も前田も無我夢中でショーツを食い込ませ合いながらその場でぐるぐる回っていたが、ついに二人の股間が限界に達しってしまった。


佐伯・前田「「あッ、ああああッ、あひぃいいいいいッ、だめッだめだめッ、いっくッ、いっくぅううううううううぅううううううう~~~~~~~~~~ッ!!!!!!」」

プシュッ、プシュプシュゥゥゥウウウゥッ!!!!!!!バタァアアアアンッ!!!!!


ショーツ越しに絶頂の証である少量の潮の飛沫を吹きながら、二人の女たちはお互いの足を絡めてその場に倒れこんでしまう。

どちらも絶頂の余韻と忌々しいと感じていた女に逝かされた事実を認識するのに時間がかかり、また倒れた拍子に相手のショーツから手を離してしまっていたため女体が少し離れたところで呆然と荒い息を吐いていた。

しかしだんだんと現実を認識してくると全身に広がるのは相手への憎悪と屈辱感だった。


佐伯・前田「こッ、この女ぁあああああッ!!!!!!絶対に許さないぃいいいいいッ!!!!!!」」


もはや二人の仲は修復不可能なほど深い溝ができてしまった。

倒れていた上半身を起き上がらせれば、乱れたワイシャツにずれたブラからはみ出た胸と勃起した乳首が小刻みに揺れ、めくれ上がったスカートからはこれでもかと股間に食い込んだショーツとふとももを伝って滴り落ちる淫液が覗き見えた。

今すぐにでも目の前の女を凌辱してやろうと獣のように飛び掛かろうとした二人だったが、その直前に二人の耳に人の話し声が聞こえてきた。


佐伯「ちッ、このまま続けるわけにはいかないわねッ」

前田「そうねッ、今すぐにでも決着をつけたいけれどそうはいかなそうねッ」

佐伯「明日の終業後、時間を空けておきなさいよッ!!二人っきりで決闘しようじゃないッ!!!!」

前田「望むところよッ!!!!あなたとは徹底的にやり合わないと気が済まないのよッ!!!!やってやろうじゃないッ、女の決闘をッ!!!!」

佐伯「それこそ私の台詞よッ!!!!どっちかが参ったというまで終わらない女の決闘であなたと白黒はっきりつけてやるわッ!!!!」

前田「明日こそッ、どっちが優れているのかはっきりさせてやるわッ!!!!めちゃくちゃに犯してやるから覚悟しなさいよッ!!!!」

佐伯「犯されるのはあなたの方よッ!!!!絶対に負けないわッ!!!!」

前田「勝つのは私よッ!!!!絶対に屈服させてやるわッ!!!!!」


額を押し付けて凄まじい形相で睨み合いながら宣戦布告し合った二人の女たち。

最後に剥き出しになっていた乳首同士をぶつけてお互いの口から喘ぎ声を上げさせると、互いに突き飛ばして距離を開けていった。

素早く身支度を整えた二人の女たちは、視線で激しい火花を散らした後は相手を見ることなくそれぞれの帰路についた。

決闘は明日。誰にも邪魔されずに二人っきりで女の決闘をすることに決めた女たちの頭の中では、ただただ相手をめちゃくちゃに犯すことでいっぱいになっていたのだった。





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