自音源の裏設定集
Added 2022-03-01 12:55:22 +0000 UTC狸音イリ・狐音ツキ・ハル=ハイドの裏設定を書き連ねてみました。
絶対的な公式設定というわけではないので
あくまで嗜好品としてお楽しみいただければ幸いです。
ちなみにハル=ハイドの裏設定は性質上R18要素が多いので閲覧注意です。
狸音イリ
狸音イリ(たぬきね-いり/tanukine ili)/狸塚伊狸弥(たぬづか-いりや/tanuzuka iliya)
18歳/170cm/70kg/人間/男
一人称…俺
二人称…◯◯(苗字、名前)、◯◯さん(苗字、名前)
三人称…あいつ(同年代か仲のいい男子)、あの人(女子や年上全般)、あの子(小さい子供や年下の女子)
基本年上には敬語+さん付けだが、仲良くなるとタメ口になる。
明らかな年下には基本タメ口。といってもナメてるわけではなく
敬語だと変だよね、くらいの意識下によるタメ口。
周りに妖狐や夢魔などがいるが、本人は至って普通の一般人。
しかし
「黒魔術で人を殺せるよ!(妖狐)」「超効く媚薬を作れるよ!(夢魔)」
などと言われた時に
「へー、すごいじゃん。」
と、順応性と包容力の高い返事が出てくる。
というのも、元々女子に対してあまり免疫がなくドギマギしていた時期があったのだが、
実は男だったり、実は異種族だったり、というケースが多すぎて悩みすぎた結果、
老若男女や種族を問わずフラットに接するという方向で落ち着いてしまったため。
なので「実は◯◯」系の相手に滅法強い。
ちなみにホラーは苦手だが前述の通り、実は幽霊、実は人外、実は異形…
などといった人物は敵意を持たれたり驚かしてこなければ苦手じゃない。
逆に驚かしてくる相手は姿形に関わらず苦手。
(ビックリ系ホラーが特に苦手であるため)
好きな食べものは和菓子と蕎麦。他にも魚や根菜など和食が好きな傾向にある。
辛いものはあまり食べないが苦手というほどではない。
というか苦手なものはほとんどなく、大抵のものは食べられる。
ただししょっぱすぎや甘すぎといった極端な味は少し苦手。
動物が好き。毛がフサフサだとなおよし。
結構動物に好かれる体質で犬や猫が寄ってくるのでウィンウィンの関係。
無毛猫なども嫌いではないが皮膚越しの内臓の触感から若干の苦手意識がある。
狸寝入りが得意で、脅されて自主的に起きない限りは絶対にバレない。
唯一、夢魔であるハルには一目でバレたことがある。
趣味として良質な睡眠の追求を掲げていて、
健康状態、寝間着、枕、ベッド、温度、光度など睡眠に関わるあらゆる要素を鑑みて
日々研究している…というほどではなく、
こうするといい感じかな?寝る前にこれを食べるといい感じ?程度の軽い趣味。
その人に合った枕を選べるという謎の特技もあるが本人は自覚していない。
誰に対してもフラット過ぎてローテンションに思われるがノリは良い方。
大抵のことにはノってくれる。
とはいえ、パーソナルスペースは人並みにあるのでイヤな時はちゃんとイヤと言う。
例えば、もちっとした体型を気にしているので
二の腕、脚、腹部の露出には基本的にイヤと言うし、
肉付きのいいところをしつこく触ると怒る。
怒ると口をきかなくなる。
少し時間を置いてちゃんとした謝罪と和菓子を提供すれば機嫌が直る。
結構ちょろくて純なのでたまに騙される。
ということをツキに指摘され、どうしたらいいか悩んでいる。
幼少期、自分だけがテンション高くて空回ったことを少し気にしており、
以来なるべくクール(冷静)にあろうという心持ちがほんのりある。
陽でもなければ陰でもない至って普通の男子。
3兆歳の狐や生活苦の夢魔が周りにいるのに
ここまで普通でいられるのは逆に異常では?と思うかもしれないが、
全くもってその通りである。
狐音ツキ
狐音ツキ(きつね-つき/kitsune tsuki)/狐井斎(きつい-いつき/kitsui itsuki)
3402193822311歳/???cm(可変)/???kg(可変)/キツネ?(種族可変)/?(性別可変)
一人称…コレ、ツキ
二人称…ソレ、あだ名
三人称…アレ
どんな相手にも等しくタメ口。
敬語はふざけてる時しか使わない。
テンションの高い陽キャ。だと思われている。
実際に本人もそう思われようと振る舞っている。
それは滅多に崩れないがキレると怖いを通り越してヤバい。
種族は自称キツネだが常に人間の姿でありキツネの姿を見た、という者はいない。
本当にキツネなのかどうかは本人にしかわからない。
基本的に中性的かつ幼い姿でいるのはその方がナメられて色々と得だから、らしい。
どんな相手でもちょっかいをかける。
ツキにとって自分以外の全ての存在は等しく同じ。
老いも若きも男も女も異形も人外も無生物も気弱そうでも強面でも、全くお構いなし。
いたずらする際も同様だがいたずらに関してはされるのも好き。
だが最終的に相手が屈服するまでいたずらしたおす。
魔法、超能力の他にも呪術、錬金術、陰陽道でも黒魔術でもなんでも使えるし、
料理のレパートリーも無限で、バイクや大型車からフォークリフトまで運転も可能で、
なんでも出来てなんにでも変化出来るけど、
気分屋なので駄菓子だけを食べて一日を終えるということも往々にしてある。
旅と甘味巡りは割とセットでの趣味。思い立った時に発つ。
そのため各所の秘湯や穴場、おいしい甘味や日本国外にも詳しい。
自分だけが世界で一番おいしいおいなりさんを作れると豪語していて、
実際にツキの作るおいなりさんは非常においしいが
あまり世に知られるとミシュランガイドで三ツ星をとり、
世界一美味しいおいなりさんとしてギネス世界記録に乗ってしまう…!
という理由で、信用出来る人か人望が一切無い人にしかふるまわない。
特定の位置に居住しておらず、色んな国の色んな所に家を所有している。
3兆年生きてるというと嘘か冗談に捉えられがち。
本人は誰がどう捉えようとどうでもいいと思っている。
定期的に戸籍を変えてこっそり生きているほか、
いたる国のいたる戸籍を所有している。
今現在、身を置いている居住の近くに気に入った人間がおり、
その人間をからかうのが最近のブーム。
「時は西暦1000年。
妖怪が息づき、鬼が退治された時代に生まれた、病弱なだけの普通の狐でした。
ただ、生まれつき尾が二本あったために、心ない人間に迫害されていました。
ある日、山に仕掛けられていた罠にかかり、
血を流しながら生を諦めようとしていました。
そんな折、狐を助け、匿う、茶色い髪の、心優しい人間が現れたのです。
次第に狐はその人間に心を許し、共に過ごす時間に安寧を感じていました。
しかしその心優しい人間は、妖怪を匿っているから、と
心ない人間たちに殺されてしまいました。
それを見た狐は悲嘆と憎悪から本物の妖怪となり、心ない人間を殺しました。
しかし狐の悲しみと怒りは晴れません。
何故なら、殺されてしまった心優しい人間はもう帰ってこないからです。
そこで狐は思いつきました。
『心優しい人間を生き返らせよう!』
それから狐はあらゆる呪物を喰らい、目につくほかの妖怪たちを喰らい、
時には陰陽師も喰らいましたが、
人間を生き返らせるすべは手に入れられませんでした。
それでも狐は諦めませんでした。
『生き返らせられないなら、時間を巻き戻して助けよう!』
暴食の中で時間を巻き戻す力を手に入れていた狐は、
人間が殺される前の時間にたどり着きました。
結果は成功。人間を助けることができました。
しかし心優しい人間は、みるみる衰弱していきました。
助けて、五日で、また死にました。
『どうして?』
狐は時間を再度巻き戻し、助け直しましたが、結果は同じでした。
病気?寿命?いいえ。人間を蝕んでいたのは、原因不明の強力な呪いでした。
解呪の方法を解明するためにもっと寿命が欲しい、と
400年ほど前にまで遡り、
人か魚かわからない生物を食べて不老不死になりました。
ついでに人間の分もとっておきました。
しかし、
確立している過去に戻ることは出来ても確立しない未来には進めなかったため、
鬼を喰いながら、解呪のすべを探しながら、とっておいた肉を腐らせないように、
400年ほどを待ち続けました。
時が経ち、とっておいた肉を人間に食べさせましたが、また死にました。
その人間にかかった呪いの方が強かったのです。
『今度は呪いを打ち消せるほどの強力な力を得よう!』
もっと前に遡り、八つの頭の蛇や、八つの手足の人や、
鬼を討った人たちまでもを喰らいました。
それでも、心優しい人間に纏わりついた呪いを打ち消すことはできず、また死にました。
まだまだ、狐は諦めません。
もっと昔にならもっと強い力を持つなにかがあるはず。
もっと前に遡り、色んな国の色んな神様や英雄たちを喰らいました。
もっと前に遡り、天使や悪魔も喰らいました。
もっと前に遡り、林檎や蛇も喰らいました。
黒い穴や銀河も喰らおうとしましたが、それは上手くいきませんでした。
過去に戻って、人間と出会うのを待って、失敗して、過去に戻って、待って、失敗して…
気が付けば3兆と4021億年ほど費やしていました。
不老不死、鬼の膂力、陰陽道、呪術、錬金術、黒魔術、白魔術、人類の叡智、
あらゆる魔法、天使の守護、悪魔の知恵、神々の支配、原初の罪、
過去のものは全て喰らってしまい、もう何も残っていません。
そこで狐は気付きました。
『もしかしたら未来に人間を救う方法が確立するかも!』
こうして狐は過去に戻るのをやめ、
心優しい人間を救うために、未来を生き続けます。
なんちゃって~!信じた?バーカ☆」
ハル=ハイド
※R18的内容が含まれているため閲覧注意※
ハル=ハイド(hal=hyde)
666歳/160cm(±15cm可変)/50kg(±15kg可変)/性別可変(両性具有は固定)
一人称…ボク、私
二人称…キミ、〇〇クン(名前)、〇〇サン(苗字)
三人称…彼、彼女
優秀な観察眼を持ち、敬語やタメ口などの口調は相手によって使い分けている。
二人称は全てカタカナなのがミソ。
非常に優秀な夢魔で、数多の人間を誘惑し堕落させてきた。
というのも遠い昔の話。
彼/彼女を妬む低級夢魔たちに嵌められてしまい、
人間界に落とされた上で能力(角)を奪われてしまう。
が、彼/彼女はそういうのが非常にムカつく性質なので
強引に能力(角)を奪い返す事だけは成功。
しかし一度分離された能力の復元がうまくいかず、基盤が曖昧になってしまう。
具体的には、様々な権能に制限が出来てしまったほか、
”相手の理想通りになる能力”が任意発動から常時発動になり、
人間界の「男の理想」と「女の理想」が忙しなく混ざり合い、
最終的に中性的な容姿が基盤のふたなりとなった。
一応、男性寄り/女性寄りの姿になれる位の能力は残っているが、
どんな姿になっても性器は強制的に二種類ある状態になる。
人間でいう食事に相当する行為が精の搾取および精の注入であるため、
道行く人間に性交渉を持ち掛けてもふたなりである彼/彼女は
あまり人間に受け入れてもらえず、
搾取も注入もどちらも困難である状態。
とはいえ質の低い精は取り入れたくないので選り好みはする。
(元々のストライクゾーンがバカ広いので選り好みしても問題ない。)
その上でバンバン誘うが鳴かず飛ばずでプライドが折れかけている。
基本的に狙う・襲うのは男性。
というのも「精の搾取」「精の注入」の
どちらも生命維持に必要な行為ではあるが順序としては
①人間から精を搾取
②搾取した精を体内で変質させる
③それを人間に注入する
④生命力を得る
となっているため、兎にも角にも精を得ない事には何もできない。
そして①~②の際に仲介料として幾分か生命力として吸収する仕組み。
なのでまずはと男を狙っているが、前述の通り捕まらない。
女性体で”それ”を道具と偽ってM男と及んだり、バイやもの好きと及んだりするが、
他人の男性器に対して拒絶反応を示す男性や
女性器に対して拒絶反応を示す男性が出会う割合として多く、
電子機器類を所持していないためマッチングアプリ等を使えないことが
現代社会では大きいマイナスなのか、
週に一人か二人と及べれば上々という程度で、日々ひもじい思いをしている。
※本来であれば一日一人以上を精搾取するのが夢魔としての健康。
夢魔としての権能・能力はいくつか残っていて、
催眠・魅了や体液で毒・薬・媚薬の精製が出来る。
が、この能力は飢餓状態だと全く使えないという制限が付いてしまった。
なので基本的に上記の能力は使用できない状態。
他にも軽い治癒能力や睡眠を促進する能力、夢に侵入する能力もあるが
これらは飢餓状態でも使用可能。
一目で人間性を見抜くことが出来るのが能力なのかただの特技なのかは不明。
逆に消えてしまった・現状使えない能力は以下の通り。
馬・龍・蝙蝠への変化能力、空中浮遊・飛行能力、
植物や海洋生物との会話、冷気の操作、対象の不眠化
なお、能力(媚薬や催眠など)で強制的に行為に及ぶことも可能だが、
その場合、精の質が落ちるらしくあまりしたくないとのこと。
戸籍がないので違法な低賃金で働いている。
家も借りられないので河川敷で暮らしている。
心を殺して単純作業をするのが得意になった。
世にも奇妙な生活苦の夢魔。
ちなみに、元々がインキュバスだったのかサキュバスだったのか、
総じて夢魔だったのかどうか、もう覚えていない。
666歳というのは人間界に落とされてから地球時間で数えた年齢。
腹は膨れないが、味覚(五感)はあるので味を楽しむだけなら人間の食事でも可能。
甘い物が好きでクリーム系の洋菓子が特にお気に入り。
牛乳は哺乳類の分泌液という共通点から、気を紛らわす為に摂取していたら好きになった。
自販機の下やお釣り口、ゴミ捨て場を漁ったりしているせいか
近所の小学生に馬鹿にされ、たまにイジメられているが、
仕返しの方法が強制性交くらいしか思いつかず
「もうプラス8歳だったら…!」と毎回歯噛みしている。
15~33歳くらいが一番良いらしい。
最近、夢に侵入する能力を使った夢占い(1回100円)をはじめたが、
良く当たると評判で近所で軽く話題になるなど
中々に好評なため値上げするか迷っている。
おまけ
奇遇にも三人の住まいは同じ地域で、
イリはごく普通の家に、ツキはでかい屋敷に、ハルはでかい河川敷にそれぞれ住んでいる。
そのためみんな知り合い同士。
特にツキとハルはイリを気に入っており、頻繁に顔を合わせる。
ツキとハルはお互い大して干渉し合わないが、
たまに結託してイリにちょっかいをかける事も。
ただし本気で嫌われないレベルをギリギリで攻めているため
イリとしても二人を嫌いきれず、まあこれくらいなら…と
諦めのハードルが日々下がっていっている。
なので善意100%の人と関わると過剰にほっとすることも。