瞬間、その巨影は姿を消した。 かつて英雄と呼ばれた人格と技術が霊基という超常の肉体を得た存在。サーヴァント。 さらに自らの権能によって作られたラスベガスに自身が存在する以上、その能力は最高まで引き出されている。 そのアルトリアの視界から逃れることなどできるはずはなかった。 しかし、その不可能は、現実となっていた。 肉体の反応、意識の反応、本能的な直感。 それらすべての最高速を上回り、その身に圧倒的な暴虐が襲いかかった。 おまたせしました! こっちのペースも落とさず頑張りたいと思います! あと他の話で言えば年末にかけた某鐘つき大会用漫画を書こうと思ってます