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森羅摂津(マヨコーン)
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スカサハ3

被所有物としての屈辱をその身に余すことなく受ける満身創痍の女戦士、それはひょっとすると有史以前から変わらない形であったのかもしれない。 敗北の女戦士スカサハは黒い泥で両腕を後ろ手に縛られていた。 敗北が確定的になってからも甚振られ続けた彼女の身体は大量の痣と多数の出血。そしてそれを見せつけるためかのようにボロ絹となった衣装によって、100の言葉より雄弁に今までの経緯を表していた。 彼女の腕を縛り付ける泥は、彼女がどんなに力を込め激しく動いても僅かも緩まない。尋常の泥ではないらしい その彼女の様子を面白く思っているのか、はたまたこれから彼女を待っているだろう未来を期待しているのだろうか、周りを囲うラフムたちは口々に、時に声を揃えてケタケタと嘲笑い続けている。 不意にスカサハの身体が宙に浮いた。 周囲を囲う多数のラフムのうち、後ろに回ってい個体が彼女を持ち上げたのだ。 「っ・・・!?何を・・・!?」 そして持ち上げた個体とは別の個体がスカサハに対面する形で近づいてくる、その個体の触腕の形が変化し、先が細く貫くための形へと変化していく。 スカサハは自らが百舌鳥の早贄のように貫かれ、最後を迎える事を想像した。 人を超越して以降、死を望む人生を送ってきた彼女ではあったが、今この時、自らの無力と予断によって護るべきものを守れずに消えることに対しての後悔が彼女の心を包んでいた。 だが、その彼女の気持ちもラフムのその触腕が彼女の肉体に触れた瞬間に吹き飛ぶことになる。 「お、おい、待て・・・そこは・・・」 女陰、彼女の女性である最たる部分。衣装を破られ、空気に曝されるその場所にラフムの触腕の先が当たっていた。 「ま、まさか・・・!やめっ・・・」 ズン。 という音とともに、少なくともスカサハはそう聞こえたように感じた音と共にその触腕は彼女の女陰の中へと勢いよく侵入した。 「お”っ・・・!!ごぉ”っ”・・・!」 彼女は一瞬仰け反り、その痛みと異物感から目いっぱいの涙をこぼす。 多くの達人たちの師匠であり、人類の限界を超えた超戦士であるスカサハも当然痛みには強く。たとえ手足を失ったとしても戦い続けられる精神力を持ち合わせている。 しかし、その異物感は痛みとは全く性質を別としていた。 ラフムの身体は特殊な泥から生まれる。その泥の侵食を内部から受けることの本能的な不安感、大きさから来る単純な異物感、それらを同時に受けることは。人間の理性のコントロールの限界を超越していた。 「・・・・・・っ!??」 自らの股間と、それに侵入する触腕を見つめ、言葉を失うスカサハ。 その体は本人の意思と無関係に、理性を超えた本能から震えを起こしていた。 その顔は侵食の恐怖に怯え。その体は予感した自らの最期と未来に震えている。 そこには、影の国の女王も、多くの英雄たちを育ててきた戦士も存在しなかった。 3枚目はオマケの腹パンver

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