『邪想の種火』2 「へへッ!ケツ穴、中も思ったより臭くないんだな? さすがは聖騎士の鏡と謳われたブラダマンテ、体調管理も常に万全ってところだな?」 「くっ…くうぅぅぅ…っっっ⁉︎ そんな場所見るな!嗅ぐなっっ‼︎」 触手によって引き締まった尻肉を強引に押し開かれ、外気に晒される己の不浄の孔から押し付けていたダンゴ鼻と挿し入れねぶっていた舌先をようやく離し、鼻を鳴らしながらからかうような口調でことさらアナル内外の匂いを口にされ、全身を灼けるような恥辱感と屈辱感の混合物が駆け巡る。 悪辣な奸計によって捕らわれた部屋とは別の、ゲーティア事件初頭の爆破テロで著しい破壊を受けた封鎖ブロックの一角に男が準備していたらしい部屋にブラダマンテは連れ込まれていた。 そこは通常の強化用隔離区域よりも遥かに厳重な魔力的・電子的な秘匿障壁が構築されており、彼女でも霊体化して逃れることすらできないほどに強固な結界だった。 『種火』に擬態し彼女の全身から霊力を根こそぎに等しい量を奪い去り、それと引き換えに怪しげな興奮効果を持つ妖力を無数の触手を通して流し込んでくる不定形タイプの魔物は吸収した最高ランクサーヴァントの魔力を己のものとしたのか肥大化し続け、今やガレキの転がる荒れた…かつては魔術儀式を行う場所だったのだろう室内で巨大な肉の壁、あるいは柱とでも呼ぶべき巨体と化してブラダマンテの半身を吞み込み、残る半身も無数の触手で雁字搦めに拘束して、美しい聖騎士の長身肢体は悪辣な陵辱者の魔手に抗う術もなく男の云う『契約儀式』の贄とされ続けるしかなかった。 「さて、契約に使う穴はどっちがいいかな〜♪ 希望はあるかいブラダマンテちゃん?」 「や、やめっ…ろぉっっ⁉︎ く、喰いこっ…むぅぅーーーっっ⁉︎」 主の邪悪な意志に忠実に従い、強引にブラダマンテのハイレッグタイプアンダースーツを絞り上げる触手が更にその力を増し、殆どクロッチ同然の細さにまで絞り上げられたそれが秘部クレヴァスにキリキリと喰いこんでくる。 最もデリケートな肉襞を一枚ずつこそぐように強靭なアンダーがしごき上げ、それ以上に鋭敏な肉芽を激しく擦る。 「ひゃやああああッッ〜〜〜ッッッ!!! やめぇぇえッッ………やめてぇぇえええッッ〜〜〜〜ッッッ!!!!」 強力な催淫・鋭敏性の興奮効果を持つらしい妖力に侵食されつつある彼女の脳幹を斬り刻むような連続衝撃波に意識が飛びそうになる。 玲瓏な美貌と比してややアンバランスさを感じさせる可憐なソプラノ苦鳴が破損だらけの室内壁に反響する。 「ひゃぶううッッ!!……ぶふぅッッ…あ゛あ゛あ゛ーーーッッ⁉︎ いっ…嫌ぁぁっ! マッ…マスター…⁉︎」 「ここにいるよ、くくっ、今日からあのイモ娘じゃなくボクがマスターだろう? どうかしたかいブラダマンテ♪」 「くっ…⁉︎ 私のマスターはっ!お、お前なんかじゃ… ふひゃああああああッッッ————ッッッ!!!!」 「フフ! キミはそのお尻で目立たないけど、おっぱいもなかなか立派でステキじゃないか、やっぱりあの平民出には過ぎたサーヴァントだよ」 思わず漏らした言葉とともに脳裏をよぎった、現界した今の自分の姿とさして変わらぬ年頃の少女の姿すらも穢すような淫鬼の嘲りに湧き上がる新たな憤りすらもかき消すように、ブラダマンテの平均値を大幅に上回るサイズの双美乳に幾重にも醜く絡みついた触手の蠕動が強まり、たわわな釣鐘のバストラインが無残に歪む。 「よし決めた♪ やっぱり後ろの穴を使おうか。愛しの彼氏ロジェロの為にも前は取っときたいだろ聖騎士様としてはさ? ククク!」 「んはっ……何をっ……んっんっ……んンんっ…ケホッケホッ…… ま、まさ…かっ⁉︎ わ、わたしのっ…れ、霊核っ…にっ⁉︎」 淫猥でありながら、調べ探り回すような動きを触手群の蠢きに覚えていたブラダマンテの背筋を極低温の槍が貫いた。 この淫鬼が直腸を通じて霊核に魔術干渉し強制的な霊基情報の上書きを施す事で、自分を自らの手駒として使役させようとしていることを確信した。 そしてこの手法には心当たりがあった。 まだ自分はその時召喚されていなかったが、詳細な記録はメモリバンクで目を通し、敬愛するマスターの口からも直接話を聞いた。 人理焼却事件の折にメソポタミアへ赴いたレイシフトの報告書にあった特記項目の見出しが脳裏に浮かぶ。 『鮮血神殿』 記されていたのは、そこで行われていたサーヴァントへのおぞましい洗脳・霊基改造の手法だった…… # 聖騎士ブラダマンテ触手調教フェイズ2…といったところです。 テキスト以外にフキダシ・擬音付きの差分も作ってみました。 何か描いて書いていくうちに、他のキャラでも流用できそうな設定が出来上がってきたので何か他のサーヴァントにも魔手を伸ばしてwみたいところですね。 特に自分のカルデアにいないサーヴァントをご招待申し上げたいですw ブラダマンテと同じように拘束したセミラミス様にエロエロな装飾具着けさせて恥辱責めとか、実は純情そうなシブヤ系セイバーを粘液漬けにしちゃうとか、色々と妄想が捗りますwww