原案 ブロブさん https://twitter.com/blobu04
再構成・加筆修正 SAD
「んくっ…くふぅぅ⁉ んんんん〜〜〜〜っっっ!?!」
饐えた生臭い臭気を放つ粘液飛沫が容赦なく頭上から降り注ぎ髪を、魔法騎士の防具を、数年後には恐ろしいほどの美女となるだろうことを誰にも確信させる海の美貌を汚してゆく。
その穢れを吐き出し続ける醜悪な触手に身を委ねざるを得ない今の海を嘲笑うかのように、握った触手は魔物の細胞に侵食され拘束具と化したマントで縛り上げられ力を込めきれない海の手が滑り落ちかける都度、ほんの僅か海の身体を持ち上げて足下の粘液溜まりへの落下を妨げ、その代償として更に粘液を浴びせかけてくる。
『さすがマジックナイトねぇ… ふふっ ご褒美よ、貴女コレが好きなのでしょう?』
あえてすぐには粘液溜まりに突き落とすことをせず、文字通り手も足も出せず屈辱のシャワーに晒される海の姿を楽しむように凝視していた巨大な目玉に不気味な輝きが宿る。
「ふひゃあうぅぅッッ!?! あぁーッ あぁんッ!…あッ……ふぁああああーーーンッッ⁉」
アナルと内股、そして股間スリットの周辺。
一斉に襲いかかってきた衝撃波に触手懸吊を強いられる海の上体が反り返る。
おぞましくも甘美さを感じることが禁じ得ない背徳の感覚…汗ばんだ両腋を撫で擽り愛撫するだけでは物足りないかの如く、いまや魔物の忠実な下僕と化したマントがニチャニチャと粘液糸を引きながら強引に内股を割り見えない手で引き摺り出されたように姿を表し、容赦なく秘部をシゴきあげるようにしてのたうつ。
「ああぁっ いやいやっ や、やめなさいぃぃーーやめてぇぇーーーッッ!!!!」
またも自分のマントを悪用され、最もデリケートな部分を嬲られる恥辱と屈辱、怒りの混合物が全身を駆け巡る。
『あら… そこはもっと強くの間違いじゃないのかしらウミ? 知っているのよ、貴女がこれでどれだけお楽しみだったのかね… つい最近でしょう?覚えているでしょう?』
「やっ…やっぱりお前っ…はっ!⁉ あい…つらのっ⁉ んやぁっ……あ…あんっ……ああんっっ⁉」
シュルシュルと衣擦れ音を立てながら、下半身の急所三ヶ所の性感を同時に強靭さと極上の滑らかさを併せ持つ聖布が激しく、そして優しく愛撫し邪悪な法悦へと誘ってくる。
ーーー間違いないわっ!この魔物はあの二人…アスコットの偽者と死霊師がっ…!
あの二人の手によってこの魔物はこの地に放たれたのだと海は直感的に確信した。
この陰湿さと悪い意味での手際の良さに、自分を探しに来てくれた光たちの追跡からもまんまと逃げおおせた悪鬼たちの気配と腐臭とが濃厚に感じられる。
脳裏に蘇るのはつい数ヶ月前の生々しい悪夢の記憶、あの時もこうして為す術もなく触手群に拘束され、面白半分にマントやブーツを絡めた責めで執拗に犯され続け、性感帯のツボと呼ぶべき部分を変質的な形で強引に開発されてしまったのだ。
押し倒され、無理矢理に触手で滑稽なガニ股開きを強要された股間をマントで嬲り続けてきた淫魔たちの吐息や薄笑い、嘲弄…体臭すらもリアルに蘇ってくる。
「あああぁぁ……! いっ…イヤッ! いやあぁぁぁーーーっっっ‼」
両の腋に加え下半身の急所複数を同時に責められ、刻みつけられた変質的な劣情を抑え込んでいた精神のタガがおぞましい記憶の破槌に打ち砕かれ、心身双方に叩きつけられる悪辣な肉責めに海の身体は悲痛な苦鳴を奏でながら中空の牢獄で悶える。
既に痙攣する指先は糸を引きながら掴んでいた触手から離れて完全に頭上の触手塊に吊り下げられている事にすら気づく余裕もなかった。
『あらら〜 可愛い声を出すじゃない水のマジックナイト様は♪ そんなに気持ちがいいの? ほらほら、もうおまんこが顔を出してるわよ?』
「あふぃぃ… あっ…あああぁぁ⁉︎」
海の股間をVラインで覆い護る漆黒のハイレッグスーツ、一見レオタードに見えても他の部分同様に魔法騎士の装具に相応しい強靭性を持つはずのそれが、濡れた薄紙のように幾つもの裂け目が生じ、そこから薄っすらと湿った淡いピンクの秘唇が覗いている。
「いっ…イヤァァ⁉︎ 見ないでっ! そこっ!さ、触らな…いでぇぇぇ〜〜〜っっっ‼︎」
『ンフフ… マスター達には散々見せてソレで可愛がってもらったのでしょ? 今更遠慮することはないわよタップリと堪能なさいなぁ』
やはりこの魔物を造り出したか召喚したかしたのはあの二人である事が魔物自身から漏らされるが、もはやそれはどうでもいいことに過ぎないほど海は追い詰められていた。
防具アンダーの護りを喪い、外気と魔物の視線に露出した秘部スリットを狙って魔物の力に支配されたマントのグラインドめいた動きとネジりウネりが更に激しくなる。
「はぁぅぅぅ‼︎ いっいゃ、いやぁああああああああああ〜〜〜っっ!!? あ、熱いっ…! ああっ! だっ…ダメェ! こんなのっ…耐えられっ… ああぁン!」
上下左右に淫気の大波に翻弄され激しく身をよじって悶えるものの、きつく両脚を閉じたまま触手拘束されていては内股に密着した淫マントから逃れる術はない。
フラッシュバックの時に必ず生じる防具姿での自慰衝動の時にも、背徳感に苛まれつつも堪えきれずにおそるおそる行うマントでの秘部愛撫、だが今晒されている苛烈な責めの暴虐に近いに比せばそんな物はままごと以下に過ぎなかった。
身体の奥底から堰を切ったように熱い愛蜜が噴き出る感覚に自身の身体がアブノーマルな悦楽を欲している事実を自覚せざるをえず、そのことが更に海の心を打ちのめしてくる。
「 あンあぁぁっ!……ぁっっあアアアアッ!ダメッ……気持ち良…ンンんっ…い、云っちゃだめぇ…!」
『うふふ、いま何を言いかけたのかしらぁ? まさか大事なマントでおまんこ弄り回されて気持ちいいなんてことあるわけないわよねぇ?』
「そん…なコトあっあるわけ…あっ…⁉︎ いやっ…胸をっっ⁉︎」
紙を裂くようなビリビリという音と感覚とを覚えた刹那、雫の滴る汗ばんだ両胸にも外気が触れた。
『あらぁそうなの? でもぉ、じゃあこの乳首ツンツンはなんでかしらぁ〜?』
「こ、これはっ…! うっ…くううウゥゥゥ…⁉︎」
股間部のみならず、防具全体の強靭性イコール海の心の強さの弱体化を見せつけるように新たに粘液溜まりから伸びてきた触手が易々と騎士服胸部を引き裂き強引に海の双美乳を露出させたのだ。
取り立てて大きくはないが芸術的な曲線を描くふくらみの頂点に位置するピンクの肉芽は隠しようもなく硬く隆起し、海の身体が性の昂りに支配されている事実を雄弁に示していた。
反駁の台詞すら見つからず言葉に詰まり、麗貌を更に朱に染めて俯くしかない海。
『ウフふフぅ… 神聖なマジックナイトのマントでおまんこ感じちゃうワル〜い娘にはお仕置きが必要ネェぇ♪』
「いぎぃ⁉︎ かはっっ! あっ…ゃ、ひっん、くひきぃぃぃぃ……きみゅぅぅぅっっ!!?」
数本の触手がギュルギュルと膨らみの双方に絡みつくと一気に絞り上げ苛烈な圧迫が海を襲う。
「ああっ…⁉︎ やめっ… くぅぅっっ! む、胸っ潰れっっるぅぅーーーっっ!?! はうぅぅぅっ⁉︎」
呼吸が止まりそうな剛力で双美乳を絞り上げられ、その圧力が内側から刺激し乳首は更に硬くなりながら隆起する。
『な〜ニぃィィ? おっぱいシボられてまた感じまくりィぃィ〜〜なのぉ? マジックナイトならぬマゾッ娘ナイトのウミちゃんにはこれじゃお仕置きにはならない〜〜ってコトねぇェェ〜』
「ちっ…違うっわ…よっ! あふぅぅっ! んっ…んんんっ⁉︎ そんな…変な趣味、持ち合わせて…なんっ…か!」
『じゃあぁぁ〜〜よかったワぁ〜 安ァ心ぃぃンしてェぇ〜〜イジィィメられるわねェェぇぇーーーーっっッっ!!?』
名も知らぬ魔物も魔法騎士を思いのまま餌食と出来る状況に興奮を覚えているのか、慇懃さのメッキが徐々に剥がれ醜悪な本性を垣間見せるような奇妙な発音で嘲笑のオクターブを高める。
『ヒャははハンんぅぅ〜〜〜!!! ほらホらァ〜 辛かったらさっきみたイにィ〜 剣でスパッとワたシの触手ぅぅ〜 斬っちゃエばぁぁ? 貴女の剣ンン〜〜 ここよぉ!早く拾わないとぉ〜〜 沈んジャうわよォ? ヒャヒヒぃぃ〜〜♪』
「かっ…かはっ⁉︎ くうっ…! わ、わたしの…剣…をっ!?!」
ハッと足元を見れば半ば以上が粘液汚濁に飲み込まれ、触手にまとわり付かれているレイピアが在った。
あえて海の視界の端に入るような悪意に満ちた位置で触手と粘液でベトベトに穢される愛剣の様が自身と被り、新たな屈辱感が心を打ちのめしてくる。
『ほゥらァああぁ〜〜 よそ見してテいいのかしラァ〜?』
「んグゥうう! あっ… ああうぅぅーーーーっっ!!!?」
眼下で陵辱されるレイピアに目を奪われた一瞬、痛々しく絞り上げられた左右の美乳に頭上で両腕を絡め取っているモノとも、双脚を彩る純白のサイハイブーツ表面に汚濁汁をなすりつけながら締め上げてくるモノとも異なった触手二本が吸い付くようにして左右のバスト拘束に加わる。
「きゃぁぁうっ⁉︎ な、何…してんのよっ や、やめ…止めなさいぃッ‼︎ イヤァァ!!! と、取ってっっ」
ゴム吸盤か、どこか逆さにしたクラゲの頭部を思わせる半透明の先端部がスッポリと海の双美乳を覆い、ナメクジのような感触と蠢きが純粋な嫌悪感を与えてくる。
『イヒひィィ〜〜 まだミルクは出ナイだろうけどォぉ〜〜 代ワりにオマエの魔力ススってェ〜やルからねェェぇ〜〜‼︎』
「なっ… そんなことさせなっ…! きゃあああああああッッッ—————ッッッ!!!! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜〜〜〜ッッッ!!!」
『どうヤッてサセなイのかしラぁぁ〜〜? もォゴチそうになってるぅぅ〜〜ケドぉォ?』
「えっ…⁉︎ ひぁああ⁉︎……やめ……気…持ち悪い……吸う、なっ…ぁぁぁ〜〜〜⁉︎!」
不気味な蠕動と吸引感が極悪な数値に鋭敏化された乳首周辺に生じ、熱さがジワジワと増す。
明らかに海の体内に宿る魔力が吸奪されているのだ。
「ああっ… わたしの中からっ…魔力…ぬ、抜かれ、てぇ……き、気持ちよくなんかっ…気持ちよくなんかなひっ…!」
その吸奪感は今の狂わされた性感帯にとって決して不快なものではなく、抵抗の意思を保ち続けねば一気に抜かれてしまいそうな強烈な甘美さを伴っていた。
その心とは裏腹に徐々に海の瞳から輝きが失われ、トロンとして潤んだものへ変わってゆく。
『グひゅフフふふふぅ〜〜 マスターたちが下ごしラえ済みトいえ〜水のマジッくナいトも他愛ナイものねェェ〜〜』
「あんぅうぅぅ…! あああっ… む、胸…胸が熱いっっ…! はっ、弾けっ…そうっ⁉︎」
『カワいィ声ねェ〜ウミ〜 ワたシ、貴女みたいなキれイぃな娘は、うウんと恥ずかシくイジメるの大スキなのぉ? ダカラ【沼】に漬け込ム前にィ〜 もっと恥ずカシくてェ悔シサで死ニたくなっチャうけどぉ 同じクラいぃキモチイィぃィ〜〜コトしてあゲるわぁ』
ゲタゲタと嘲笑いながら、魔物はまたも異なる種類の触手の束をヌメ光る『沼』と呼んだ粘液溜まりの中から出現させ、わざと海にも見える位置からゆっくりと迫らせてくる。
ーーーこ、これ以上っ…何をしようっていうのっ…このバケモノ⁉︎
『ウフフ、ごめんなさいねぇ〜〜 貴女の可愛いベソかき顔でちょっと興奮しちゃったわぁ〜 これでワタシの声ぇまた聴きやすくなったでしょぉ〜〜?』
ズレた発声を調整したのか再び明瞭に響き、それゆえにより顕著となり増大した魔物の悪意が海へにじり寄る。
『マスター達もお気に入りだったけど、その真っ白な貴女のサイハイブーツ… 穢し甲斐がありそうねぇ〜〜 ましてや貴女、サイキンそれ履いてるだけで感じちゃっておまんこヌレヌレなんでしょう〜〜? ヒヒッ!』
「ふっ…ふざけな…いでっ‼︎ ブーツ履いただけ…でっ!そ、そんなことあ…るわけ…なっいぃ… きゃうううッッ!!?!」
さも自分がアブノーマル性癖の持ち主のような下劣な表現を並べ立て、嘲弄してくる魔界の住人に反駁する海だが同時に半分は的を得ている事を内心認めざるを得ない。
己のサイハイブーツに異様な執着をみせたあの死霊師によって受けた、脚責めと呼ぶよりブーツ責めと表現した方が正しいと思えるほどの執拗なブーツ越しの性感開発は確実に海の身体に深い爪痕を残し、フラッシュバックに襲われる都度いやでもその事をブーツとの擦過で疼く双脚が思い出させる。
不気味な魔力バイブの振動淫波、ブーツ表面を這い回る淫鬼の舌の蠢き、なすりつけられ垂れ流れる唾液のおぞましい感覚すら生々しくリバースされ、そんな責めに屈して繰り返しアクメ痴態を晒した記憶を。
「だっ…だめっ…⁉︎ 入ってこないでェーーーーっっっ!!?」
恥辱の記憶を抉り出すような魔物の言葉とブーツに絡みついている触手群の蠕動の強まりに硬直する全身。
その虚を突いて新たに出現した触手群が糸を引きながら、次々に先端をブーツトップと肌の隙間に突き入れて強引に潜り込んでくる。
ニチャニチャした生温かい粘液に覆われた軟体物が雪肌とブーツの内張りの間の僅かな空間でのたうちながら、下へ下へと向かってくる。
「あぁあぁあぁ!?!……あああっ…だめっっだめ!!! ぬっ、ぬいてっ…ええぇぇぇーーーー!!!?」
ブーツ内部を思うがまま蹂躙する同族に呼応するかのごとく、外側の触手も締め上げる力を強め大量の粘液を分泌し、純白のサイハイブーツ表面をギトついた光沢で徐々に覆ってゆく。
『ウフフ! 遠慮することないわよぉ〜 貴女、マスターたちのおちんぽにそうやってソコに突っ込まれてアンアンよがってたんでしょう〜〜? 全くヘンタイ趣味もここに極まれりねェェ〜〜 でもセフィーロの安寧の為に戦い続けるマジックナイト様のストレスと性欲解消にはそれぐらいじゃないとダメなのよねぇ、きっとォォ〜 ィヒヒヒッ!』
「そ、そんなこと…! い、いやっ、いやいやっっ!!! ヤメてぇぇぇーーーーーっっっ!!!」
淫鬼たちに受けた陵辱の中でも最悪クラスの記憶のトラウマに触れられ、海は半狂乱になりながら空中で悶える。
あの時もこうして醜い触手の群に拘束され、身動き一つできぬままに左右からブーツの中に穢らわしい魔肉棒を強引にねじ込まれ……
そして胸と秘裂を弄ばれながら大量に射精されてしまったのだ。
ブーツ内を垂れ落ち足指に絡みついたスペルマの生温かい感覚も、汗と入り混じってブーツトップから噴き上がってきた生臭い悪臭も…
忘れられるはずもなかった。
『うふフぅ〜 遠慮しなくっていいのよぉウミちゃぁぁ〜〜ん? ブーツの内も外も粘液塗れにされて触手に責められるなんて、日頃のオナニーじゃできないデショ?嬉しいでしょう〜〜? ンフフフっ!』
「あぁあっ、いっ…いやっ!いや!止めて!止めて!いやぁぁあああああああああああーーーーーーーーっっっ!!?!」
ブーツ内側に侵入した触手から吐き出される粘液が、あの時の精液とは比較にならない量で雪崩れ落ちてくる。
この触手粘液の触れた部分は熱を持ってヒリつきむず痒い疼きが生じ、その疼きは徐々に強まりながら肌の奥深く浸透してくる。
間違いなく催淫・鋭敏効果を持つ神経性淫毒の一種だ。
「いっ⁉︎ イヤァァぁーーーーぁぁぁっっ⁉︎ あ、熱いっ… ブ、ブーツの中がっ…灼けっ…るぅぅぅーーーっっっ!!?」
瞬く間に純白のサイハイブーツの中は桃色の劣情マグマが渦巻く活火山と化し、ピンクマグマの奔流は海の下半身全体を苛み始める。
ただでさえ神経の集中する部位である足の先端一帯はおろか、長い脚の大半を覆うサイハイブーツ内のほとんどを淫毒漬けにされ、その性感帯を灼き崩すかの如き暴力的な疼きのもたらす痙攣を止めることができず、邪悪な眼光を宿し見上げる魔物の巨大眼球になかば白目を剥き、上体を反り返らせる哀れな姿を映し出す。
「ほらほら、オマケにこれもサービスしてあげてるんだから、遠慮なくイキまくりなさいな〜〜 下のお口は美味しそうにマント咥え込んでるわよぉ〜〜? こっちはしょっちゅうやってるんだろうけどぉ〜 マントオナニーもやりすぎは体に毒よぉ〜 ぃひひひィィ』
「そっ…そんなことしてな…いわっ‼︎ あンあ、ぁぁあ、あっ、はぁあ、あぁぁん…っ!マントのスベスベッ…たまらな‥いいィィ‥⁉︎!」
『フフっ… 言ってるそばからダメダメじゃない〜 観念して素直になりなさいマジックナイト・ウミ? きひひひぃ〜』
もはや海にとって最悪の淫具と堕し、股間をシゴきあげ続け秘裂に喰い込んでくる聖布もブーツへの陵辱、汚染に呼応するように更に悪辣に最大の急所を責め立ててくる。
肉襞一枚一枚をこそぎ返し、クリトリスの包皮を剥いて肉芽を邪悪なソフトタッチで愛撫し、海の白濁化しつつある意識を強引にアクメの頂へと引きずり上げて行く。
そして自分のマントに陵辱され続ける両腋もまたそれを煽り、優しく滑らかな刺激と気味の悪い粘液刺激の針一つ一つが脳髄を突き刺し、更に白濁した意識を攪拌してくる。
恥辱・汚辱・屈辱の毒刃にトラウマを抉られズタズタに切り裂かれ、海の心は完全に魔法騎士として必須の【強さ】の数値を喪い、魔物の複合淫撃の前に無防備と成り果てていた。
「あふぁぁあぁっ……トロけるうぅぅ……や……めへぇ……ひぁあぁ⁉︎ あぁ、あんあんっ、あんっ、はぁーーーーーっっっ!!?」
「んふぁああぁぁっっ⁉︎ ああぁ、ああぁ、はあぁ、はぁ、あヒぃぃぃーーーっっ⁉︎」
「あぁ、いく、いくっ、いっちゃうーーーーーっっっ ンアぁぁぁっーーー‼︎」
「あひっ⁉︎ あひっあぁぁひぃぃっ… あふ‥ぅッ………ん……」
ーーー 二回三回、そして四回、五回…六回…海の身体から魔法騎士としての魔力も矜持も、その最後の一滴まで搾り取ろうとするように強制絶頂を繰り返し強いてくる触手陵辱。
八回目の強制絶頂が終わった時、身体の内と外‥加えて己を護るべき防具からすらも淫らなサイクロンに晒され続けた海は今や精魂尽き果て、粘液汚濁にまみれ帯びた魔力すら枯渇しかけた魔法騎士の防具を纏っているだけの無力な少女以外の何者でもなかった。
『ウィヒヒ… なあにぃ? もう降参かしらぁ〜誇り高き水のマジックナイト? それともやっぱりそのカッコでエロエロ変態するのが大好きなマゾッ娘ナイトだったのかしらネぇ?』
「ぁ…ぁぁぁぁ…ぁぁっ…ぁぁぁぁ……」
完全に抵抗の気力はおろか理性も意識も麻痺し、半開きの唇からは唾液を垂らして愛液と触手汁で泡立つ秘部に喰い込んだままのマントと、純白の表面を赤紫に毒々しく浮かぶ淫毒汚染のシミに膝まで染め上げられたサイハイブーツからもたらされる最悪の汚辱快感。
それを求めるように痙攣しながら下半身を弱々しくモジつかせるだけの海に、魔物は勝ち誇り下品な嘲弄の追い討ちを浴びせる。
だが常の凛々しさも気丈さも消え失せた青白い美貌の奥の双眸…
否、頭上の触手の一本にベットリと左眼上を覆われ辛うじて覗く輝きの消え失せた右瞳は何の反応も示さず、わずかに唇から漏れる細い苦鳴と痙攣する四肢の動きだけが少女の中に魂が繋ぎとめられている事を示しているのみだった。
『ふふ…いいことウミ? 万が一ここから逃れることができても、私からは逃げられないわよ… だってねェ〜もう、その自慢のブーツをたっぷり汚染した私の体液細胞は取れないわ。そうそう…マントの方もね? 貴女の魔力を吸って寄生し続けていくのよ、きっと長い付き合いになるわぁ…』
心の強さと比例する魔法騎士の防具強度、それが限りなく低下している今は易々と寄生させ粘菌糸を伸ばす事は容易だった。
これでいい、これで水の魔法騎士は無力化したも同然だ、後は好きに料理できる。
『あららぁ〜? もう私の声聞こえてないのかしら…… まあ、すぐにまた遊んであげるわぁ オトモダチもすぐ近くまで来てくれているみたいだしねぇ… ふふ、どっちの娘が来てくれたのかしらぁ』
岩山全体に無数に張り巡らされた細触手を通じ巨大なレーダードームにも等しい鋭敏な感知能力を持つ魔物は、高空を急速に接近する強力な魔力反応を捉えた。
間違いない、これは魔神を駆るマジックナイトだ… まだ距離が遠く残る二人のうちのいずれなのかは判らないが、精々歓迎してやろう。
海というカードがこちらの手中にある限り、圧倒的な優勢は揺るがない…
そう確信した魔物は邪悪なパーティーの第二幕を準備すべく再度擬態化を始めた。
END
#あとがき
元々のブロブさんに頂いた原案では最後まで完全着衣状態でのブーツ陵辱によるエンドだったのですが、支援サイト向けに改変することを快く承諾頂き、更に追加のアイデアも頂きまして露出差分を増やす形での完成となりました。改めましてブロブさんにお礼申し上げます。
さっど【SAD】
2019-05-29 21:14:06 +0000 UTC