ようこそプリキュア墓場へ!(キュアビューティ SS付き)
#1
「ククク… このキャンディとかいうマヌケな妖精さえ押さえてしまえばお前達は簡単に一本釣りできると聞いていたけれど、その通りだね」
傍の空中に浮かぶ奇怪な水晶球の内部に閉じ込められ、虚しく暴れるキャンディの姿を蛇のような視線で一瞥したノーザと名乗った魔女は嘲笑った。
ノーザはこの場所…最近各地で頻発するプリキュアメンバーの失踪と併せ噂されていた魔の異空間『プリキュア墓場』の現在の主人だという。
「全く拍子抜けだったわ? まさか一人でフラフラ街中をウロついてるなんて思ってもみなかったからねぇ… 少しは用心させなきゃダメじゃないの? ホホホ!」
嘲笑のトーンを上げるノーザにビューティは唇を噛むことしかできない。
悪い意味での幼さとそれに起因する空回りの行動が中々収まらないキャンディに注意を払っていたつもりだったが、不安は的中してしまった。
突然キュアビューティ… 青木れいかの前に拉致したキャンディを伴い現れたノーザはキャンディを解放して欲しくば自分についてくるように要求し、れいかの返事も待たずにこのプリキュア墓場へと続く異空間ゲートに引きずり込んだのだ。
垂れ込めた暗雲と荒涼とした大地に幾人ものプリキュアたちが封印された漆黒の『鏡』の林立する邪悪な空間に息を飲んだれいかだったが、怯むことなくキュアビューティへと変身してノーザと対峙した。
だが… ノーザの力は凄まじく、防戦一方のビューティは反撃の糸口も掴めないままノーザが地中から繰り出した醜悪な触手に四肢を絡め取られ拘束されてしまう。
「クク… 常に冷静沈着なスマイルチームの知恵袋ビューティちゃんも、この火焔属性フィルターならそいつらの気配にも気づけなかったみたいだねぇ」
「か…火焔属性…フィルター⁉︎」
「そう、このプリキュア墓場じゃ私の思うままの元素属性なステージを表層に構成できるのよ。だからビューティちゃんには相性の悪い火のステージを用意したってわけ? ホホホッ!」
(くっ… だから思うように力が使いづらかったのですね…⁉︎ つまりどんなプリキュアが来ても最初から大きなハンデを負ってノーザと…!)
このプリキュア墓場の恐ろしさの一端を知り戦慄を禁じえないビューティ、しかもノーザのあの口ぶりからしてまだいくつもの毒針がここには隠れていそうだ。
「ついでにコレもプレゼントするわ、きっと貴女によく似合うわよ?」
「んぐっ⁉︎ くうぅぅ〜〜〜ッッ‼︎,」
傍に突き立つ『鏡』の中から飛び出した太い鉄鎖と繋がった黒鉄色の首枷が身体の自由を奪われたビューティの白い喉に喰いこむ。
「あ、ああっ、はぁぅっ⁉︎ いっ…いや、いやです‼︎」
追い打ちをかけるような首枷だけでなく、更に細い鋼線がビューティの双美乳に絡みつき絞り上げ、左右の乳首までもが一纏めに締め上げられ擦れ合う感覚にビューティは悶える。
#2
「ンく、くぅうう、ぁ、ぁ、あぅ、あああーーーーっっっ⁉︎!」
「おやまあ… もう裂けてしまったわねぇ? 簡単におっぱいも丸出しにできたし、プリキュアの戦闘スーツも大したことはないようだねぇ…♪」
新たに出現した無数の軟体小突起を備える太触手はあたかもブラシの様にビューティの股間デルタを秘部を中心に撫で擦り、分泌する気味の悪い粘液にも溶解効力があるのか明らかに防御力が減退しているスーツのスパッツ部を舐め裂き、ビューティのもっともデリケートなポイントは直接触手の蹂躙に晒されてしまう。
(こ…こんな、気持ちの悪いものに私の大切な場所を!それもこんな破廉恥な姿で…っ‼︎)
プリキュアの姿のまま隠したい部分だけをムキ出しにされ魔物に嬲りものにされる感覚は人一倍貞操感の強いビューティ…れいかにとって屈辱以外の何物でもない。
そしてそれに抗う術すらもない状況にも。
「んはっ……んぐっ……んっんっ……んンん〜〜っ‼︎」
今のキュアビューティにとってできるのは、あられもなく痴態と悲鳴をより晒すことを期待しているのを隠そうともしない視線のノーザをこれ以上喜ばせるような真似はしないという決意を固め、懸命に苦鳴を押し殺すことだけだった。
#3
「そろそろ物欲しそうな下のお口にメインディッシュをご馳走してあげる頃合かしら?」
「うくっ… な、何をする気な…きゃああああああァァぁっっ!⁉︎」
足元の赤茶けた地表から新たに出現した極太の触手…否、触腕と呼ぶべきそれがヌメついた表皮をくねらせながら無防備なビューティの股間に潜り込み、先端部の細触手が聖なるクレヴァスを強引にコジ開けてくる。
「くぅぅ…! こ、このっ! やめな…さいっ‼︎」
相手が言葉を解するような知能など持っていないだろう事は明白だったが、その触腕が帯びる禍々しい気配に本能的な危険を覚えたビューティの唇から切羽詰まった言葉が零れ落ちた。
「フフ、どう? そいつの太さとたくましさに驚いたかしら、早くかぶりつきたいんじゃないかいビューティちゃん?」
「なっ…⁉︎ そんなこと思うはずがありませんっ‼︎」
「あらそう? でも下のお口は物欲しそうにさっきから涎がダラダラじゃない、ジンジン熱くなってるんでしょう?」
「⁉︎」
はっと気づけば、確かにノーザの言葉通り秘部スリットの周辺は火照り膣の奥から愛蜜が湧き出てきているのが自覚できる。
(…そんな… ど、どうして私⁉︎ こ、こんな気味の悪いものに弄ばれているのに…!)
それがイボ触手の粘液が持つ媚毒効果と、太触腕の放つ強力な淫気とも呼ぶべきものに当てられてのモノであることに気づく余裕は今のビューティには無かった。
#4
「がはあぁアッッ!…………はアァァぁッッ! はアッッ! はアぁぁぁぁぁ〜〜〜〜ッッ‼︎?」
プリキュアに変身していない青木れいかであったならば、その発する淫気に当てられただけで色欲で発狂し兼ねない淫圧を持つ触腕の容赦ない侵略は凄まじいの一語に尽きた。
異形の触腕は伸縮しながら強引に割れ目内部へと押し入り、膣壁を火傷するような強烈な前後運動で擦過する。
そしてその都度呼吸が止まるような凄まじい衝撃がビューティの全身を貫く。
(ダメェェ… お腹の中ッ…つ、突き破られそうっっ⁉︎)
膣内はおろか腹部全体をシェーカーにかけられているような暴虐、だがそれに晒されている膣道はあたかも悦んでいるかの如くビューティの意思を離れ、キュウキュウと触腕を締め上げ続ける。
「はあああぁぁ〜〜っっっ⁉︎ どっ…どうしてぇ… そっ…そんなっ…き…気持ち…気持ちいいぃぃぃーーーーっっっ‼︎‼︎‼︎」
膣壁を圧迫する触腕の表皮自体が、その暴力的なピストン運動が膣の奥を攪拌する脈動が苦痛を上回る法悦と化してビューティの全身を駆け巡り、理性を粉砕してゆく。
「さてビューティちゃんの下のお口の準備もできたようだし、そろそろお前の熱くて濃〜いモノをご馳走しておやり?」
強引に昂ぶらされ幾度かの軽い気をやり、淫毒に犯され半ば意識が飛びかけているビューティに闇の洗礼の本番を浴びせるべくノーザの口角が邪悪に歪む。
「特別ブレンドした濃縮闇エナジーがたっぷり入ったそいつの体液でよがり狂うがいいわキュアビューティ? ククク!」
「いぁ…ぁはあぁぁっ……や、ヤメ…ふぉおっ……オああっっ…ヒャああぁぁぁあああーーーーーーっっっっっ⁉︎」
膣内の剛圧、さらにビクビクとした脈動も強まった次の瞬間、濁流の如く触腕先端から噴出した灼熱粘液がビューティの膣道も子宮も全てを浸し尽くし、逆流した穢れの淫液は股間デルタから盛大に吹き上がった。
「おや? たった一回でもう失神とはキュアビューティも大したことはないわねぇ… ま、遊び甲斐のありそうな小娘だしエサに使ってもいいし…」
ひとしきり嬲った後はすぐに『鏡』の中に封印するつもりだったが、これまでに捕らえたプリキュアの中でも清純性を特に強く醸し出す今回の獲物に嗜虐心をそそられたノーザは今しばし予定を先延ばしにすることにした、どうせここから逃れる事はできないのだから。
「次は後ろの穴でたっぷりと狂わせてあげるからねぇ…楽しみにしておいでキュアビューティ? ククククク…! あははははははーーーーっっっ‼︎」
光を喪った瞳を見開いたまま意識を失い、無残な陵辱立像と化したビューティを見やる魔女の嘲笑がプリキュア墓場の一隅に響いた。
END