「ようこそプリキュア墓場へ!」シリーズ
今回はキュアトウィンクル編です。
#1
「ぐっ…クゥゥゥ…⁉︎」
見えない鉛の塊を背負わされているように全身が重く関節の節々がキシんで悲鳴をあげる。
「クク…やっぱり貴女もこの程度なのねぇ 噂のグランプリンセスモードも全然大したことはなかったし? ホホホホッ!」
「こ…こ、の…!」
天ノ川きらら…否、キュアトゥインクルの全身を軋ませるのは霞がちな視界の中で邪笑を浮かべる魔女ノーザとの戦闘で受けたダメージのみでなく、ノーザが召喚したと思しき無数の触手群の周囲からの拘束。
突如出現した漆黒の鏡、それの吐き出した霧に包まれ霧が晴れた時、其処は荒涼とした大地に無数の漆黒オブジェと歪なアメジスト石柱が林立した異空間だった。
そして其処にはノーザと名乗る魔女が待ち受けていた。
この場所が昨今頻発する仲間のプリキュアたちの謎の失踪事件に関して連絡を取り合う他チームから噂として聞いた『プリキュア墓場』であり、この邪悪なプレッシャーを与えてくるノーザが黒幕だと即座にきららは悟った。
既に消滅したとされる実際のプリキュア墓場を知るラブリーやフォーチュンから聞いていた通りの情景に加え、何より棺桶状の漆黒鏡の中に封印されていると思しきプリキュアたちが幾人も認められたからだ。
だが異なる点も有った。
即座にキュアトウィンクルへと変身し戦いに臨むものの、すぐにノーザ自身の凄まじい攻撃力に加えて、この空間ではエナジーが奪われているのか想像以上に消耗が激しいことに気づく。
ラブリー達から聞いていたプリキュア墓場の情報にそんな項目は無かった、つまりこの『プリキュア墓場』はより危険性が増した場所ということだ。
速攻で勝負を決めるつもりで更にグランプリンセスモードにチェンジしたもののノーザの力は想像以上であり、極圧力の歪振波の一撃を浴びてグランプリンセスモードが解除されるほどのダメージを受けキュアトゥインクルは敗北した。
#2
「ンあ……んひぃ…いやぁ……そ、そこはっ⁉︎」
「フフ… どうやらおっぱいよりも、そっちの方がキュアトゥインクルちゃんのエッチな急所みたいねぇ? 睨んだとおりだわ、貴女いかにも腋の下が弱い〜って雰囲気だもの」
キュアトゥインクルの全身に絡みつき締め上げてくる触手は更に数を増し、強引に後方へと絞りあげられ無防備に晒された腋下を狙うようにして触手が蠢く。
「ふ…ふざけないでよっ…この悪趣味ババア! 誰がこんな気持ち悪い触手で変な気持ちになんかっ!」
「あらそうなの?でも貴女の下のお口からは随分とお汁が滲んできてるみたいだけど?」
「そ…そんなコ‥ト! あ、あうっ、い、いやぁああぁぁーーーーー⁉︎」
右肩から腋にかけて絡みついた触手から更に細い触手が現れ、ニチャニチャと粘液を吐き出しながらトゥインクルの汗ばんだ腋下を陵辱してくる。
子宮に直結するツボを次々に刺激される都度全身がヒクつき、体内の奥から灼熱感がこみ上げてくる。
キュアトゥインクル…きらら自身も自分の腋が人並み以上に刺激に鋭敏である事の自覚は前々からあったが、それを一目で看破し的確に責めてくるノーザと名乗る魔女が持つ冷酷な調教師としての一面を感じ取り、背筋に冷たいものが走る。
(だ…ダメっ!こんなコトに負けたりしたら私…ぃ… ま、負けないんだからっ!)
為す術も無く敗北したこともいいように醜悪な触手に身体を弄ばれるのも屈辱だが『あの場所で絶望に囚われては駄目』というキュアフォーチュンの言葉を思い起こし、こんな事で絶望などしないと自らの心を奮い立たせる。
#3
「あふぅぅ、はうん、くふっっ⁉︎ も、もうさわらな‥!ハァぁあああんっ……あ…アぁ……あヒャあアあぁぁぁっ⁉︎」
「あらあ? またイっちゃったみたいねぇ星のプリンセスちゃん? ほ〜んと腋マンコが弱いんだねぇ」
一体幾度イカされたのか… 腋という一種アブノーマルな性感ポイントを醜悪な触手から執拗に嬲りものにされ、不本意な絶頂姿を晒し続ける心身は疲弊しきりエナジーが払底しつつあることが白濁化の強まる意識でも自覚できた。
いつまでキュアトゥインクルの姿を保つことすら可能なのか… 全く好転しない状況に懸命に鼓舞し続けてきた心にも絶望という名の黒いシミが徐々に拡大してくる。
(はるはる…!トワっち…! みんな早く、早く来てぇぇーーー‼︎)
触手が分泌する粘液には強力な催淫効果もあるらしく、責められ続きな腋はもとより全身がヒリつくような疼きに包まれフリルやリボン部分が多く、さらに密着面積の広いコスチュームからの普段は気にとめることすらない擦過感すらも耐え難い性的愛撫も同然と化してきららの理性と抵抗心とを削り取ってゆく、必死で仲間たちの名や顔を思い浮かべ容赦ない色責めに抗う。
「クク…だいぶへらず口が減ってきたけれど、心の中でお友達でも呼んでるのかしら?」
そんな彼女の心を読み取ったようにノーザの瞳が嘲笑とともに更に邪悪な輝きを湛える。
「エッチなお汁を垂れ流すだけじゃこっちのマンコもつまらないでしょう? ほうら楽しみなさい」
「 ひっ…⁉︎ やっぁあぁぁっ……いやあーーっ…そんっ、そんなあぁぁっ!?! だめへぇぇぇーーー んひゃふっはやぁあっッッーーーーッッッ!!!」
ズルリ‥とした感触と共に股間から伸びてきた新たな触手は先端部がブラシを連想させる形状であり、そしてそれは何の躊躇いもなく淫毒と触手愛撫で活火山と化しているキュアトウィンクルのもっともデリケートなデルタ部分を激しく擦り上げ始めた。
ブラシ状に連続したイボ突起が収縮し、時に固く時にソフティに硬度を変化させランダム振動で秘裂の肉襞やアンダーの中で痛々しいまでに隆起した肉芽を擦り揺さぶり、暴力的な快感の鉄杭でキュアトゥインクルを繰り返し突き上げる。
「ンあひぃいいっっ⁉︎ んひゃあアゥゥゥーーーーッッッ いゃあっ!そこっ、だめぇぇぇぇーーーーッッっ‼︎ イクぅぅぅ! イッちゃうぅぅぅぅぅーーー!!?」
既に腋責めで繰り返し愛蜜の強制噴射を強いられ続けていた秘部スリットもクリトリスも、敢えて屈辱を味あわせる為に残されているのだろうアンダー越しとはいえ直接の愛撫責めにひとたまりも無く屈服し、残された僅かなエナジーが無意味な淫液と性快感へと変換され星のプリンセスを更に追い詰めてゆく。
「クク…急かさなくたって、じきにお仲間達にも会わせてあげるわ。まあご招待にはそれなりに手間がかかるから、暫くそうしてなさいな?」
「あっ…あああぁぁぁ…あ、あぁ、あぁ、あぁ……」
嘲笑にも半ば以上意識を喪い、糸を引く唾液とともに細い苦鳴を断続的に漏らすだけのキュアトゥインクルへの封印前に楽しむ更なる責め手段を思い描きながら、邪悪な墓守りは次の『招待』の事も考え始めた。
FIN