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さっど【SAD】
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エクスぺリメントファイル03【オリジナル シュペリオンレディ】Chapter シュペリオンレディー『生け捕りの宴』後編


4.


「ああぁっっ!!? ンぁ、ぁああ…はぁんんぁっ、ぁああん…!?!」


淫毒に侵され、煮えたぎるように熱い性感帯の中でも最大の急所の一つである乳首をターゲットに、それも自身の装具を悪用された辱めに抗うすべもなく、虚しく拘束されたままの長身美体をよじらせるしかないシュペリオンレディ。

徐々に、だが確実に乳首への締め付けを強めながらゆっくりと回転するリングの圧迫と、ボディスーツとマントが擦れ合うシュルシュルとした甘いムズ痒さの混合物が信じられないほどの快感破鎚として脳髄に叩きつけられてくる。

本来、彼女の盾となる為の強靭性と激しい動きにも干渉しないように極限近くまでの滑らかさを併せ持つ真紅のマントはその特性を逆用され、主を苛烈な淫獄へと誘う凶悪な淫具と化していた。

その秀麗な美貌を朱に染め、熱い桃色吐息を吐き出しながら身悶えるシュペリオンレディの足元には遠目にもはっきりと分かるほどの愛液染みが造成され、物陰から固唾を飲みその凌辱ショーの観客とならざるをえなくなった人々に絶望と変質的な興奮とを醸成させ始めていた。


『ウフフ… そのアクセ気に入ってもらえたようねぇ、嬉しいわ♪ じゃあオマケも付けてあげるから楽しみなさいな』


未だ姿を見せようとはしない淫魔女王ダークネビュラの嘲弄が響き、それと同時に再び捕らわれの守護天使の四肢を拘束する太いワイヤーにピンクのプラズマ光が生じた。


「ひゅぎィィゅあああああアアああぁぁッッッ————ッッッッ!!!?! あヒャあっっ⁉︎ ヤメッッ…やめてへェェェっ……うあああっ っきゃああっーーーっっっっ!!?」


再び、それも急所への猛攻を受けつつもなお抵抗の意思と理性を喪ってはいないシュペリオンレディにとどめを刺すように容赦なく襲いかかる淫獄の電撃は痛み疼きを超越し、苦痛としか表現のできないほど猛烈な法悦マグマの塊となって彼女の全身を駆け巡り、スーパーヒロインの、ガイアシールズのファイターとしての矜持も理性も全てを蒸発させてゆく。


「いやっ! いやいやいやぁぁぁあぁぁっっっーーーーー!?! いやっ……いやあああぁぁっっっ! わたっ……わたしぃぃぃぃっ‼︎ お、おかっ……おかしくっ……おかしくなるぅぅぅっ! いぎぃぃぃっ!?!んぎひぃぃぃぃいぃぃぃっっっーーーーーッッッッ!!?」


『ウフフ、いつもお高くとまってるけど可愛い声も出せるんじゃない、いいのよシュペル?おかしくなっちゃっても… あ、完全に壊れではダメよ? まだショーのフィナーレじゃないのだから』


「あああっ… そ、そんなの…だ、ダメ…えぇぇッ…! あ、ぁぁあ、あっ、はぁあ、あぁぁん、ぁあんん…あ、ああん、ぁああああああーーーーーーーーーーっっっっ!!?!」


ピンククリプトナイトの電撃に合わせ胸のリングと秘裂に突き刺さったバイブの動きも強まり、為す術もなく淫獄プラズマと卑劣な各種淫具責めの複合攻撃の前に潤みきった瞳で甘い苦鳴を漏らし、愛液を噴きこぼすシュペリオンレディからは、人々の知るあの颯爽としたスーパーヒロインの面影は消えさっていた。


「はああああっ…… あっ!ああああぁぁぁん… そ、そこは、だン………だめぇ……挿って……こなひでっ……だ……やはあああっ いっっ……くうぅんっ!……いっ…ちゃ…うんっっ…ひああっ!?」


二度三度、さらにまた… 絶頂の都度シュペリオンレディの股間から愛液飛沫が噴出し、地面にシミを広げてゆく。

人々の瞳に絶望の帳が降り始めていることに気づく余裕もなく、シュペリオンレディは淫魔女王の思いのまま強制連続絶頂責めの暴風に翻弄され続ける。




5.


『さてと、そろそろ身体も電気マッサージで十分ほぐれた頃合でしょうシュペル? あら♪ あんまり気持ちがよくておねむだったのかしら? ホホホッ!』


おそらくは二桁は超えていただろう連続絶頂責めに暗黒の底に沈んだシュペリオンレディの意識が、憎々しげな嘲笑と顔を撫で回されるおぞましい感触によって現世へと引きずり戻される。


あの桃色電撃は止まっていたものの、四肢を戒めるワイヤーも胸のリングも、チョーカーやバイブもそのまま直立を強いられ続けている事だけが霞みブレる視界から判断できた。


「ネッ…ネビュ…らッ…‼︎ 」


最後の一滴まで水分を絞り出させようとするような苛烈な電撃責めでカラカラに干上がったシュペリオンレディの喉から無意識に声が漏れる。

これまでどこにいたのか、ようやく姿を見せた淫魔女王、自称ダークネビュラの姿が正面にあった。

だが、ようやく姿を現した仇敵を前にしても今の彼女は文字通り手も足も出せず残された僅かな気力体力を振り絞り、鋭く睨みつけるのが精一杯だった。


「あらあら、怖い顔しちゃって♪ さっきみたいにおまんこ汁振りまきながらアンアン鳴いてるお顔の方がカワイイわよシュペル?」


「くっ…うっ⁉︎」


「ちょとした思いつきだったのだけれど、これも随分気持ちよさげだったじゃない♪ どれどれ、ああこれは触り心地いいわねぇ〜 こんなモノでおっぱいクシュクシュされたらネンネのシュペルちゃんじゃなくても、ひとたまりも無くイっちゃうわよねぇ?ホホホッ!」


「あうっ…⁉︎ んくぅぅ…! や、やめなさ…ぃっ ネ、ネビュ… や、やめっ……それ、だ……ンめへぇっ」


必死に絞り出した抵抗の意思も淫魔女王に鼻で笑われ、逆にリングで締め上げられ硬く突き上がった乳首を嬲りながら挟み込まれたマントを毒々しい紫ネイルの指で弄ばれ、突き刺さる背徳の快感にまたも甘い苦鳴が漏れてしまう。


「ククク! ほらやっぱりそっちのお顔の方がいいわよシュペル♪ じゃあ本日のフィナーレの開始よ、お相手はこの子♪」


「!!? 」


シュペリオンレディのシンボルと矜持とを貶めたその指をネビュラが鳴らすと同時、その傍らの中空にポツリと黒いシミが生じ、それがプラズマ光を帯びながらみるみるうちに拡大してぽっかりとした『穴』が出現した。


「異空間…ゲートッ…⁉︎ そんなっ…何の触媒もなし…にっ…!?!」


信じられないものを見たように、シュペリオンレディの双眸が限界まで見開かれ瞳が驚愕に凝固する。

平行世界や異世界、異次元との間を繋ぐトンネルとも呼ぶべき空間断層はこの世界においては頻繁に出現するものではある。

だがそれを任意の場所と時、規模を意のままに操ることは巨大なプラント規模の設備や様々な触媒を要するというのが常識だった。だがネビュラはそんなものは一切使わずにそれを為したのだ。

少なからぬ能力者が持つ単なる空間転移やトリックの類ではない、間違いなくそれが真正の異空間ゲートなことは過去の多くの経験から確信せざるをえなかった。

そしてその虚空に穿たれた漆黒の異界門の中から巨大な影が這い出てくる。


「貴女にはこの子に跨ってロデオを楽しんでもらおうと思ってね…フフフ! 楽しそうでしょう?」


「こ、これは…⁉︎」


出現したのは巨大なナメクジともウミウシにも似た巨大妖蟲とも妖獣とも表現できる奇怪な生物だった。

無数のイボを持ちヌメヌメと光る表皮からは何本もの触手が突き出され饐えた悪臭を伴う体液を撒き散らすその怪物を傍らに従えたネビュラは邪笑を強めた。





「どう? 私の培養プラント謹製の新作キメラよ? 貴女の為に用意してあげたんだから是非お相手してあげて欲しいのだけれど?」


「わ…わたしを…このバケモノで犯そうって…いうのねっ…! どこまで下劣なのっ ネビュラっ⁉︎」


「あら、そんなことは言っていないわよ仔猫ちゃん? マゾマゾエッチな貴女が喜ぶイベントだと思ったのだけれど嫌ならいいわ♪ 気が変わるまで待たせてもらうし… この子も食事がまだみたいだしねぇ、好きにエサを漁っていてもらうわ、幸いこのあたりエサには事欠かないみたいだし? そうでしょうウフフ…」


「ひ…卑怯なっ…⁉︎」


ネビュラの嘲笑の意味を即座に悟り、歯噛みするシュペリオンレディ。


「フフ…貴女が自分からこの子に跨ってお馬の稽古をするならば、そんな不幸な出来事は起きないんじゃないかしら? どう?」


淫魔女王が周囲で逃げ場もなく息を殺して隠れている市民達の耳にも聞こえるように、すでに精根尽き果てかけているシュペリオンレディに向けた絶対に受け入れられない条件を提示しつつ、高く嘲笑を奏でた。

全ての状況をその掌中に収めて捕われの守護天使を弄び、蹂躙し続ける今回の淫魔女王の宴はフィナーレを迎えようとしていた。



【 To be continued?】


おまけ

オリジナルのスーパーガールモードで一枚





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