コロナ罹患に加え台風接近まで心配されたコミケット100でしたが昨日無事参加を果たしました。まずは当サークルにお越しになられた方、お買い上げの方ありがとうございました。100回目という記念すべき回に足跡が残せたのはとても良かったです。
今回の我がサークル。頒布本が6冊となり全てを卓上に同じように並べる事は出来なくなったので古い方三冊がかごにまとめられる事に。次増えるとなかなか厳しいですね。
サークル入場の頃は時折雨が落ちてくるもまだ晴れ間は覗いてたのですが…
開場前にはどんどん雲行きが怪しくなり、昼前には土砂降りと小止みを繰り返すように。
今回は一般入場者数を増やした分終始人出はありました。午後になって幾分落ち着いてきたものの最後近くまではそこそこ居ましたかね。上の写真は終了直後ですが結構な数のサークルがまだ残ってました。ただ今回はコロナ感染の急拡大もあって感染者が続出したために直前の参加断念者が多く見られ、欠席したサークルも多かったです。
撤収して帰る頃には雨風ともに強まっており、本の心配をしながらの帰宅となりました。台風は幸いそれほどでもなく夜遅くには雨も上がってしまいました。
さて売上結果から自分なりに今回の分析を述べてゆきます。今回は冊数からいうと1.2倍程度。これは一般参加者数が前回の1.5~1.6倍から見るとちょっと鈍った感じです。新刊「OWN STYLE BOLARS」は前回の新刊だった「連想式主力戦艦変遷の系譜」に比べると倍近く出たので健闘したと言えますが、今回は古い方3冊が全くと言っていいほど出なかったのが特徴的でした。今までのコミケでは数は少ないながらそこそこは捌けていたのでちょっと驚きです。ここで予想されるのがいらっしゃった方が頻繁にいらっしゃる常連の方たちばかりで新規に来られた方がかなり少なかったのではないでしょうか。
この点については私の考えは次の通りです。御存じの通りコロナ後のコミケ99以降入場者数は都の要請もあって制限されており、今回の100でも往時の半分くらいです。だがそれ以上に影響が大きいのが「事前予約購入のみのチケット制」ではないでしょうか。チケット制自体は問題とは思ってませんし少なくとも徹夜組対策でアーリーは今後とも事前購入で続ければいいと思っているくらいですが、当日に開場後何気にふらっと来ても以前のように入る事は出来ません。これは熱心な参加者以外の方にとっては結構なハードルではないかと思います。今は感染症対策でこれらの措置は致し方ないところですがいずれは午後入場あたりはせめて当日購入でも入れるようにしないと恐らく新規の入場者がいなくなりコミケ全体が徐々に衰退していくように思われます。あるいは事前購入が定着する未来も考えられますがハードルは不要な時は無いに越したことはないですからね。