昨年の初夏以来と随分と間が空いてしまいましたが久々の更新です。忙しかったり体調悪かったりでなかなかこちらまで手が回らないのは還暦を過ぎて自分のリソースが減りつつあることを実感させられます。
宇宙戦艦ヤマトが50周年を迎えた昨年は色々と描きはしたものの自ら発表出来るものが少なくてそこがちょっとストレスでもあったため昨年末にちょっと思い切ってネタ絵に走ったのが今回の大統領専用艦となります。元ネタになったのは宇宙戦艦ヤマト3199のエアフォース1。第1章で存在が示唆されどんなんだろうと勝手にワクテカしてたんですが2章で早くも現したその姿は5式中型輸送艇(コスモハウンドの派生機)ベースで、「ん、仮にも太陽系外にも植民星を持つ星間国家の大統領専用機が現アメリカ合衆国のエアフォース1(ボーイング747)より小さいって…」と勝手にガッカリした結果がコレです。
5式中型輸送艇は波動エンジン搭載でワープも可能なんですが40m弱の機体で首脳部や随伴スタッフを乗せてとなるとこの時点で既に手狭さを感じさせます。また飛行区域が地球内に限られる現在の大統領専用機と違い、場合によっては太陽系外を離れ年単位での行動も余儀なくされるような事態も想定されるのでこれはもう既に”艦”のレベルが必要なんではないでしょうか。
まあ今回はあくまでネタということでハッキリ言ってアンドロメダ級ほどの規模まで必要か?という事には目をつぶっております。しかし我が国の政府専用機も時には行う危険地域からの邦人脱出任務を思い返すとそれなりの規模の許容量はあってもいいかもしれません。アンドロメダ級ベースながらこの大統領専用艦は波動砲や主砲は全て取っ払われており空いたスペースは輸送スペースや臨時の行政府用設備にほぼ全振りです。残された武装は自衛用の小型火器ばかりでほぼ無人での運用。一応艦という事で運用は軍に委ねられてますが乗組員はあくまで運航統括がメインです。しかしヤマトは相変わらず民間船が殆ど出て来ませんがこういった類の船は民間船ベースの方が改造しやすいのではないでしょうか。大型の客船とか出てきてもおかしくはないとは思うんですが。
随伴する艦や機の事も少し。随伴するD級戦艦は護衛型というオリジナル設定を加えてます。護衛型は要人警護や艦隊、船団の護衛に特化したタイプで波動砲を積まずに波動防壁弾や自らの波動防壁を中心とした防御型の装備で対象を守る事を目的としています。また波動砲戦時には波動砲発射までの時間を敵の攻撃から守る事で自軍の損耗を防ぐという役割を期待されています。
大統領専用艦を絵面的によりそれっぽく演出(アメリカ映画みたいな)という事で護衛用の戦闘機としてコスモタイガーⅡにも登場願いました(笑)。出動時には首都の直衛航空部隊が任務にあたる事になっていますが搭載兵器に小型機用波動防壁弾があるくらいで特に装備に大した違いは無いです。
マッキー
2025-01-06 07:26:15 +0000 UTC