休暇に一人旅で温泉宿に来た妖夢。
しかし、元々人の話をちゃんと聞かない性格が祟り、大変な目にあうのであった……
「ふ~っ……
今は私一人だから貸し切りみたいで気持ちいいですね~……
なんでこんなに空いてるんだろう?」
ガラッ
「あ……誰かが」
ガヤガヤ
「えっ!?」
「ちょ、ちょっと!ここ女湯ですよ!?」
『いや、この時間はこっちが男湯だけど?』
『時間で切り替わるって宿の人から説明されたっしょ?ww』
「あ……」
(そういえば、言ってたような……)
「し、失礼しました~~~!」
『そのまま入っててくれてもいいんだぜぇ?ww』
ガラッ
『うおっ!?』
「あれっ!?私の服は!?」
「ないっ!どこにも無い!盗まれた!?」
『何だ何だ』
ざわざわ……
「ハッ!?」
「わああああああああああああ!」
『あっ……』
「わあああああああああああ!!」
『うわ!?』
『裸!?』
「!!」
( しまった!パニクってこのまま飛び出してきてしまった……!)
(と、とにかく急いで部屋に戻らないと)
『ヒュ~ッ♪』
(あ……鍵……服と一緒だった……)
(詰んだ……)
ガチャ
『ん!?』
「!」
そそくさ
『???』
(もう従業員の人に助けてもらうしかない……)
「あの~すみません……」
番頭『なっ!?お客様!?』
この後事情を説明して助けてもらいましたとさ……
オワリ