前回の続きです。

獣人界より、強靭な肉体をもつ2人の獣人が参戦! 麗二とリアンはタッグを組み、この凶悪な獣人コンビに戦いを挑むことになった。 1人は以前Pixivでも投稿したライオンの獣人の少年アドナ。 引き締まった体に健康的に日焼けした肌、小柄だけど素早くアクロバティックな動きで相手を翻弄、考えるよりも体が先に動くタイプ...
ライオンの獣人アドナと、牛の獣人アルマスはぐったりと倒れ込んだリアンの体をいじくりまわす。
リアン「アッ♡アッ」
射精によりリアンの魔法力はどんどん減少していく。
麗二は陵辱を受ける相棒の姿を目にし怒りがどんどん込み上げていく。
観客は容姿端麗なエルフの青年が陵辱されていく姿に大興奮だ。
リアンは麗二の切り札、「レイジモード」はここぞという場面のために温存すべきだという考えを麗二に伝えていたが、ここで麗二の怒りが頂点に達する。
レイジモード発動!
麗二は怒りに任せてリング内に突入、リアンの体をいじくり回すアドナに向かって強烈なドロップキックをお見舞いし、アドナは大ダメージとともにリング外に吹っ飛ばされた。
麗二に助けられた形のリアンはリング外へ。
リアン (麗二くん…すまない…ボクの為にレイジモードを…)
リング上には怒り心頭の麗二と、のんびり屋さんの牛の獣人アルマス。
麗二「覚悟しろよ!よくも相棒をコケにしてくれたな!」
アルマス「すんげえパワーだ〜!アドナがぶっ飛んでしまったど!オラのパワーとどっちが上か力比べだど!」
アルマスは渾身のパワーを込めたエルボーを麗二にお見舞いする。
麗二「グッ!…こ…この程度…全然大したことないね!喰らえ!」
麗二はアルマスの髪の毛を掴みエルボーをお返しする。
レイジモードで攻撃力が大幅に上昇した上での反撃、しかしアルマスは頑丈だ、ダメージを受けてはいるものの致命的ではないようだ。
アルマス「面白え!!どっちが先に音(ね)を上げるか勝負だど!」
アルマスはニタリと笑い、また麗二にエルボーをお見舞いした。
ドゴッ!バキッ!ドカッ!
エルボーの応酬。お互いに一歩も引かない。
アルマス「はあ…はあ…人間のくせに強えなあ〜…!だどもオラまだまだいけるど!」
バキッ!麗二に一段と強烈なエルボーを放つ。
麗二「はあ…はあ…頑丈じゃねえか牛野郎!…まだまだこれからだぜ!」
ベギッ!アルマスの頬に麗二の強烈な打撃が加わる。
アルマス「はあ…はあ…こんなに楽しい勝負は久しぶりだあ〜…!オラ負けねえど!」
エルボーをお見舞いするたび口が切れ、お互いの血と汗が飛び散る。
そうしている内にアドナがまた体勢を立て直しつつある。
アルマスと攻撃を撃ち合ってる麗二に向かって攻撃的な表情を浮かべる。
麗二に対して相当頭に血が上っているようだ。
アドナ「よくもアドナを蹴飛ばしてくれたな!許さないゾ!レイジ!」
アドナはリング外から飛び込んで勢いよく麗二に不意打ちしようとするが…。
リアン「今だ!!」
アドナに飛びつくリアン。
リアンのことが全く見えていなかった単細胞のアドナは、リアンに捕獲されてしまう。
アドナ「放せ!この貧弱エルフ!離さねえと……うっ!…う…ああっ…♡」
アドナはリアンと目を合わせてしまった。その瞬間、アドナの目はトロッとふやけてしまった。
リアンの左目に魔法の紋章が浮かび上がる。
リアンは得意の魔法を仕掛けていたのだ。
魅了魔法「ファシネーション」
ファシネーションは目を合わせた対象を魅了状態に陥らせるデバフ魔法だ。
リアン「やっと捕まえたよ、ライオンの坊や。ようやくキミをふにゃふにゃにしてあげられそうだね。ボクの魔法、とくと味わうがいい!!」
更にリアンの魔法の重ねがけ。
吸収魔法「アブソプション」
魅了状態でふにゃふにゃの敵に、さらにキスによる吸収魔法でアドナのエネルギーを吸収する。
かつてにリアンが麗二と対戦した時に、麗二を苦しめた魔法コンボ!
アドナ「ん!んんん!んぐう!」
ズチュ チュパ ヌチュ チュプ
絡み合うリアンとアドナの舌。
勇猛果敢だったアドナが見る見るうちに骨抜きにされていく。
リアンは確信した。アドナにはデバフ耐性が全く無い。面白いように魔法にかかっていく。
ビュル!ビュル!ビュルルル!!
リアンがちょっとアドナの股間をいじってやるとアドナは見る見るうちに射精し、更にエネルギーを失っていく。
次回に続く。