前回の続きです。

前回の続きです。 アルマスは麗二の正拳突きを耐え、なんと麗二の体を掴み持ち上げアルゼンチンバックブリーカーを仕掛ける。 メキメキメキ… 麗二「うがあああああ!!!」 アルマスのパワーに麗二は苦しむ。 アルマス「まだまだこんなもんじゃねえど!おめえにも快楽地獄を味わってもらうど!」 アルマスは右腕で麗二の...
リアン「フフフ…そろそろ決めてあげるよ。」
リアンはアドナのショートタイツに手をかけ、アドナの体を持ち上げようとするが…
その時驚くべき光景がリアンの目に飛び込んできた。
コーナーのトップロープからアルマスが今にもこちらに飛び掛かろうとしていた。
リアン(えっ…?まさかアドナごと…このボクを…!?)
アルマスの巨体が宙を舞う。
ズン!!!
リアンはアドナ諸共、アルマスの巨体に押しつぶされてしまった。
リアン「ゲホオッ!!……ぐうう……」
アルマスは立ち上がり、リアンの髪を鷲掴みし引き上げ、無理やり起こす。
アルマス「よくもアドナをやってくれたど!!これでも喰らえ!!」
アルマスは強烈なエルボーをリアンにお見舞いする。
リアン「ゲフッ!!」
リアンは後方に倒れ込む。そこにアルマスのさらなる追撃が。
アルマスの大きな足がリアンの鳩尾にめり込む。
ドムッ!!
リアン「うがあああ!!!」
何度も何度もリアンの体を踏みつけるアルマス。
しばらくするとリアンはぐったりとしてしまった。
アルマスは今度はアドナの方へ近づき、大きな手のひらでアドナの頬をビンタする。
アルマス「アドナもアドナだど!軟弱な魔法にハメられるなんて、それでも獣人か!さっさと目を覚ますど!!」
何度もビンタされようやくアドナにかかる魔法の効果が切れた。
アドナ「ハッ!メンボク無いゾ…アルマス、助けてくれて感謝だゾ!」
正気に戻ったアドナはまた元気を取り戻したようで、さっと体を起こしファイティングポーズをとった。
リアン(バカな…!吸収魔法であれだけのエネルギーを吸い取ったのに……しかもアルマスのボディープレスをボクとともに受けてなおピンピンしている…!奴ら獣人の体力は底なしか…!)
リアンは麗二の方を見た。
レイジモードが発動しているにも関わらず、アルマスにパワー負けし、ぐったりと横たわっている麗二。
敗北が脳裏をよぎる。
アドナ「アルマス!今度こそキメるゾ!!」
アドナはリアンの方へ近寄ってきた。
対してアルマスは麗二の方へ向かっていった。
続く