『博識ギャル』では、1ページに4コマ2本掲載スタイルで描いていますが、実質的に、1ページに4コマ1本掲載スタイルの倍のページ数を描くことになり、あまりにも終わらないので、もう二度とやらないと思います。
1ページに4コマ1本掲載だとサクサク進むのですが、サクサク進むがゆえに、『中年男子の日常』のように、厚い本にしたがる癖が出がちです。本を厚くすると絶望的に終わらないため、今後は、1ページに4コマ1本掲載&36ページ程度の薄い本を鉄則にしたいです。
せっかくなので、自分用に4コマのフォーマットをまとめてみたいと思います(以前もまとめましたが、紛失してしまったため)(ついでに最新版に更新)
・実際に描いたら、想像してたよりも格段にキツい。もうやりたくない
・1ページに4コマ2本掲載よりはだいぶ楽だが、それでもまず間違いなく地獄の作業量
・僕はイラストのレイアウトが苦手なので、相性が良いとは思えず、これで本一冊分とか勘弁してほしい
・現実的にはこの辺が落としどころか。ただ、これも楽ではない
・キャラ紹介欄が小さければ、4コマの絵を使いまわせるが、キャラ紹介欄がデカいと、新規に描き下ろさなければならず、地味に面倒
・ネタによって、登場キャラクターが変わるため、キャラ紹介欄の配置や文面の調整が必要になり、それも地味に面倒
・コメントを編集する手間はあるけど、『中年男子の日常』で慣れてることもあって、総合的には一番楽な気もする
・ただ、漫画の題材によって、コメント収録スタイルとの相性がある。『中年男子の日常』なんかはコメント収録スタイルに最適だが、ラブコメとは相性が微妙な気がする
・コメント収録用にpixivやニコ漫への先行投稿が必要なため、そちらで先に見てしまい、Twitter投稿時に伸びにくい欠点がある
・コメントの自作自演を疑われる
・基本的には最適解だが、コマ内のレイアウトが難しい。僕はレイアウト力に自信がないので、使いこなせる気がしない
・商業の4コマ雑誌をいろいろ買ってみたところ、どの雑誌にも何本かはワイド4コマがあった。現在は商業4コマでも一般的な形式っぽい。
・『けもフレ』二次創作で試したが、大変で続けられなかった。でも、大変なのは二次創作だったのもある気がするし、オリジナルなら4コマよりもワンチャン楽な可能性もある
・本の大きさを新書判にすれば、紙面が縦長なので、ワイド4コマでも描きやすいのではと考えた。しかし、本が小さくなると価格帯を安くせざるを得ないし、新書判にしても印刷費はほとんど下がらないので、A5判/B5判で1Pに2本描いた方がまだマシな気がする
・『びーむちゃん』では解説テキスト方式を採用していた。作者的には一番楽だが、解説する必要性がある4コマ自体がほとんどないため、使いどころがない