本当は、中年男子を描いて、更新のストックを貯める予定でしたが、いろいろありすぎて、それどころではありませんでした。
いろいろあったため、今回の記事はメチャ長いです。
『博識ギャル』の作画をしていただいているナキエイドーさんと打ち合わせした時に、
「商業展開、募集するだけしてみます?」
と聞いたところ、乗り気だったため、FANBOXに募集記事を投稿してみました。
「オタク君VS博識ギャル(合作版)」の商業展開を希望しています
すぐに某出版社さんからご連絡をいただいて、スピード感に驚きました。
まだ不透明な部分が多く、最終的に話がまとまるかは分かりませんが、なんとかいい感じに落ち着くようがんばります。
『ゲームラボ』誌掲載分の『中年男子の日常』などをまとめた電子書籍が発売しました。自分としては8年ぶりの商業単行本ですので感無量です。
個人出版ではないので、具体的な数字は分かりませんが、担当編集さんによると、出足はわりと良かったらしく、とりあえずホッとしております。
電子書籍の『Kindle』には、『Kindleインディーズ無料マンガ』という、個人製作漫画の無料配布部門がございます。
これがはじまった数年前に、とりあえず、以前描いた読切漫画を登録してみたところ、無料DLするついでに、有料のKindle本も買ってくださった方がチラホラいました。
そこで、まとめ本にしてなかった分の『中年男子の日常』を無料本にすれば、『ゲームラボの巻』の援護射撃に多少なるかと思い、無料本を作ってみました。
配布開始から24時間たってませんが、すでにけっこうDLされていますし、『ゲームラボの巻』のAmazonランキング順位も、気持ち少しだけ上がったような気がします。僕の有料Kindle本もそこそこ吊られ売れしています。
商業本と無料本が加わったことで、Kindleの『中年男子』は以下のラインナップになりました。
・無料(0円):中年男子の日常 無料の巻
・低価格帯(220円):中年男子の日常 ゲームラボの巻
・中価格帯(770円):中年男子の日常 老の巻・猫の巻
意図したわけではなかったですが、結果的に、非常にバランスの良いラインナップになったような気がします。
Kindleで、上記の3ラインナップを用意した上で、Twitterやpixivに『中年男子の日常』を定期的に投稿して、じわじわ販促をかけていく体制が、部数を伸ばす上で実は最強なのでは…?と若干思いはじめています。
個人的に、現代の商業漫画で食っていくのはかなり難しいと思っていたのですが、
・商業の原稿料
・商業のKindle本の印税
・自主制作のKindle本の売上
・自主制作のKindle無料マンガの販促効果(+分配金)
この四つの収入を組み合わせれば、合計収入で、存外やっていけるかも説が自分の中で出てきました。
商業の比重を増やすとするなら、それに合わせて、同人誌の販売もKindleに寄せざるを得ないかもしれません。
・『中年男子JK 中年おのこ』:1P
4コマの下部にキャラ紹介欄を配置する、新フォーマットの実験も兼ねて投稿してみました。
とりあえず普通にバズったので、大きな問題はなさそうです。
このフォーマットで、単発の『中年男子JK』をどんどこ描いて、FANBOX先行投稿でストックを貯めていき、Twitter等に小出しにしつつ、できるだけ土曜更新を維持したいと考えています。
牛帝
2021-12-19 23:38:33 +0000 UTCkohoku
2021-12-19 23:15:56 +0000 UTC