お待たせしました。
城ヶ崎莉嘉〇〇化案件、大詰めです。
少し文章が長いですが、最後まで楽しんでもらえたらと思います。
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自分の身体の異変を知ってから日常は大きく変わった。
莉嘉自身の活動時間は人の形を今まで通り保てていたが、変化を認識してからは気を抜くと身体の一部がケモノ化してしまうことに気付く。
通学中にぴょこんと耳が生えたり、
クラスメイトの男子を見て興奮して腕の一部に体毛が出てきたり、
事務所でうしろから声をかけられて尻尾が飛び出たり、
特に学校の教室内は酷かった。
嗅覚が強くなり、匂い、特に性的なフェロモンには男女関係なく敏感になり、授業中は特に耐えられないことが多く途中退室が増え、授業が終わると一目散に帰る日も増えた。
またアイドルの仕事においても同様で、こちらは一人一人のフェロモンが強く、仕事相手によっては卒倒レベルの時もあり、こちらでも仕事を絞るようになった。
そして家に帰ると一日で干渉を受けた分が一気に身体に、脳に襲い掛かり、我を忘れて激しく自慰行為に耽っていた。
当然ながら身体の侵食も更に速くなり、彼女が彼女で亡くなるのは時間の問題だった。
これ以上誰かに合うともう自分を保てない。その日、学校も仕事も休んだ。家族とも一切会わずに、布団の中で丸まって怯えながら、スマホを触る。
今日は誰とも会わない。
きっと、きっと、明日になったらよくなるから。
何ら根拠もない、希望も何もない、ただただ一抹の奇跡にしがみつこうとする。その結果が全てからの拒絶だった。
全てを拒絶し、部屋にこもる。しかし悪魔はすぐそこまで歩み近づいていた。
「莉嘉~いる?」
ドアをノックした後、すぐさま姉の美嘉が入ってくる。
「は、入ってこないで!」
「何よ、調子悪そうだったから様子を見に来たのに」
ベッドのすぐ近くまで姉が歩み寄ってくる。
そして布団越しに、どこに頭があるのか見越してそっと顔を近づけてくる。
「あうっ!」
すぐ近くに女がいる。しかも大切な人だ。大好きな人だ。
そんな女性の、牝のホルモンが近くまで漂っていて正気でいられるわけがない。
既に反応してケモノの身体になっている。ほとんど人の部分は残っていない。
「ダメ、ダメ!お姉ちゃん!来ちゃダメ!」
「なんでよ」
「来たら、来たら、アタシ……」
「ニンゲンじゃなくなっちゃう?」
「え……」
その先の言葉をまさかの姉が口にする。
「お、お姉ちゃん……?」
「ねえ、莉嘉。あんた本当、匂ってるわよ。動物の、ケモノの匂いが。ダダ洩れじゃん」
「あっ……」
次の瞬間勢いよく布団を剥ぎ取られる。
そして姉の前に変わり果てた姿を晒す。
「や、やめてよ!見ないでよ!」
「かわいらしい耳に尻尾にふさふさの毛。白いけどもう完全に虎じゃん」
「あ、やぁんっ」
拒むこともできずに姉に耳を、尾を、そして体毛を撫でられる。そのたびに感じたことのない心地よさに包まれる。
「な、なんで!?なんでお姉ちゃん、驚かないの!?ひゃん!」
「ふふふ、莉嘉ぁ。アタシ言ったよねあの薬を勝手に飲んだ時『どうなってもしらない』て」
「く、薬?……あ……」
そう言われて思い出す。姉が勝ったドリンク剤を勝手に飲んだことを。そしてその時に言われた言葉を。
「あれさぁ、薬だったんだ。私の気に入った子をペットにする為のね」
「ぺ、ペット!?」
「そう、ペット。折角できたから誰にしようか考えてたらアンタが飲んじゃったんだもん。唯とかみくちゃんとか飛鳥ちゃんとか誰に飲まそうかなぁって色々妄想して楽しみにしてたのに」
「お、お姉ちゃん?何ソレ?アタシ、全然わかんない……」
淡々と答える姉に、莉嘉は恐怖すら感じた。
「やっぱり莉嘉はアタシの妹ね。あの薬、私の体液が入ってたんだから」
「あ……え……」
「もうすぐに効果出ちゃって、あんた、自分がどうなるかも知らずに夜な夜な馬鹿みたいに股開いてオナってるんだもん。日に日にケモノ臭さも増すし。満足したらすぐ寝ちゃって。そのあと自分がケモノになっているのも気づかずに気持ちよさそうに寝息立てるんだもの、流石に笑っちゃったわ」
「な、なんで……知って……」
「そりゃ知ってるわよ。エロいフェロモンにアタシ敏感だもん」
そう言って姉は舌なめずりをする。
「ま。まとめるとあのドリンク剤は誰かをペットにするためにアタシが作った薬。そしてそれを飲んだアンタは見事に反応して、毎晩盛って、アタシの目論見通りにペットになっていった。そういう事よ」
その言葉を聞いて莉嘉の表情は青ざめる。
「もうアンタは主人であるアタシの一押しで身も心もペットになるの。素晴らしいでしょ」
「い、いや……いや!」
「逃がすわけないでしょ」
「は、離して!」
「叫んでも無駄ぁ。お母さんたちいないし、こんな平日の午前中に誰も気づきやしないよ。そして何より誰にも気づかれないように周囲に結界を張ってるんだから」
「な、なにそれ、お、お姉ちゃんなの!?本当にお姉ちゃんなの!?」
「ええ、あなたの、あなたが生まれた時からずっと一緒の、あなたの姉、城ヶ崎美嘉よ。まあ、人間辞めちゃったけど」
「え……」
次の瞬間、美嘉は服を脱ぎ捨てて一糸まとわぬ姿になる。そして姉の股間の陰核が見る見るうちに膨らみ、男根になる。
「な、なにそれ……」
姉のソレを見て呆然とする。
「何って、いたずら好きな妹を分からせる為の棒よ。そして同時に大好きな妹をお気に入りのペットにする為の肉棒よ」
美嘉の瞳が赤く輝く。
「ひぃっ」
まだ残っていた人間の部分が恐怖を感じてその場から逃げ出そうとする。
「だから、逃げられるわけないでしょ」
「は、離して!」
両腕を後ろから掴まれる。どうにかして逃れようとして引っ張ってもびくともしない。
「莉嘉ぁ、準備は良い?」
ニヤリと笑みを浮かべる姉。
「いや、いや!いやぁ!」
必死に逃げようとする妹。突き出す形になった尻に姉の肉棒がペチペチと当たる。
「お願い!お姉ちゃん、やめて!元に戻して!謝るから!」
泣いて許しを請う妹。
「無理よ。だって、元に戻す薬なんてないのだから」
「え……」
最後の希望を躊躇なく切り捨てる。
「そんなことより、ニンゲンの自分にさよならしなさい!」
「!?あぁぁぁぁぁあああ!」
勢いよく美嘉の肉棒が莉嘉の秘部に突き刺さる。
「痛い!痛い!」
秘部から鮮血が流れ落ちる。
「あれだけ盛っててアンタ処女だったんだ。お姉ちゃんの為に処女を守ってくれて嬉しいわぁ。これは処女と人間卒業のご褒美にしっかりと交尾して孕ませてあげないといけないわね!」
「あぎぃぃっぃいいいい!」
容赦なく処女膜を貫かれ、更に間髪入れずに今まで受け入れたことがないような場所にまで肉棒を貫かれる。
「どう?莉嘉?これがセックスよ。交尾よ!」
「い、痛い!痛いよぉ!お姉ちゃんやめてよぉ!」
「痛い?そんなわけないでしょ。痛いと思ってるだけで身体はもう受け入れ始めてるでしょ」
「そ、そんなこと……ひゃん!」
乱暴に突いているように見せかけて、少しずつ挿入する角度を箇所を変えていた。その中で莉嘉が一番感じる場所を既に見つけていた。そしてそこを徹底的に突き始める。
「あ、あん、や……そ、そこ……あひぃん!や、やぁ……」
次第に莉嘉の声に艶が混じり始める。
「こっちも触ってあげる。もっと気持ちよくなるわよ」
「あ、あ、あぁあん……んはぁん!」
小さな胸の突起を優しく撫でる。固くなると絶秒な力加減で摘み、揉み解す。
「いい、良いわよぉ莉嘉。あんた思った以上にペットの素質があるわ」
「いやぁ、んひぃん!あひやぁん、ひぁああ!だ、ダメぇ……んひぃっ!」
妹の子宮奥深くに本来あるはずのない肉棒を打ち付ける姉。
妹の膣内は次第にぴくぴくと震え始める。
「んっ、ふぅ、あはっ!莉嘉、そろそろイクのね」
「ひ、いひぃっ!だ、ダメェ……あへぇええ!」
「さあイキなさい!イッたら最後、あんたはニンゲンやめて私のペットの牝虎になるの。身も心も!」
「い、いひぃっ!や、やあ……だ……ひぃうん!」
リズムよく、そして確実に妹を絶頂へと導いていた。
「さあ、出すわよ。絶頂と共に、ケモノになりなさい。そして受精しなさい」
「や、や、や……あ、あ……」
「出る、出るぅぅぅぅぅぅうぅう」
「あ、あ、あ……にゃぁぁぁぁぁああああ!」
姉が子宮奥深くに白濁液を射精すると同時に、妹はケモノじみた叫び声で絶頂する。今までに感じたことのない絶頂だった。
「あぁぁあああああああああああああ」
絶頂と同時に身体の変化が一気に進む。
健康的な肌は血の気を引き、体毛同様真っ白になる。
手足の他に身体や顔の一部にも体毛が生える。
淫紋と瞳も色を変え、怪しく染まる。
「あ、あ、あぁ……」
「はぁ……はぁ……最っ高……」
消えていく。ニンゲンの感覚が消えていく。
何も身に着けない方がケモノとして当然。それが気持ちいい。
食べ物も焼いたものより生がいい。『どんな肉』でも。
主人に寄り添うことで愛される。可愛がられる。それが至高。
ニンゲンのルールなんて不要。主人が全て。全てこそ主人。
瞬く間に思考は退化し、シンプルな習性が刷り込まれていく。
「あへぇ……んにゃぁあ……あはぁんっ」
余韻に浸りながら自然と腰を上下左右にゆっくりと振り始める。そこにはつい先ほどまで自身の行く末に不安を持っていた少女は既にいない。
未来永劫、飼い主のペットとして喜んで腰を振る一匹の牝がそこにいた。
「どう?ニンゲンやめた気分は?」
笑みを浮かべながら生まれ変わった妹を見る。
「にゃぁあ……サイコーだよぉ、お姉ちゃん」
「お姉ちゃんじゃないでしょ」
「んにゃぁあ!?」
むっとした表情で妹の膣内を一突きする。
「ご、ごめんにゃさい!おねえ……じゃなかった、ご主人様ぁ!」
「そう。あんたはこれからアタシのペットなんだからね。その辺り、ちゃんとわきまえなよ?」
「はい、はい!ご主人様」
「よろしい」
「ふにゃぁあ」
返事に満足し、ペットの頭を撫でる。ペットは心地よさそうに飼い主の行為を受け入れる。
「今日は気分が良いわ。ご褒美に一日中可愛がってあげる」
「うにゃあ。嬉しい!」
尻尾をブンブンと振る。
「ご主人様ぁ、この生まれたばかりのメスネコを存分につかってくださぁい。アタシはそれだけで幸せですぅ」
「ふふふ……あはは……あははははは!」
媚びた表情で飼い主に寄り添うペットの元妹。
そしてそれを見て狂ったように笑う飼い主の元姉。
狂った二つのメスは、激しく身体を重ね合った。
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中々に姉が歪んだ感じになりましたw
姉の経緯についてはこちらを参照していただけたら。
設定としてはここを引っ張り出しています。
https://www.pixiv.net/artworks/83038923
リメイクすると大きく変わる可能性がありますが……。
さて、今後ですが、もう少し続きます。
併せて思いついたイラストを描いていこうかなと。あとオリジナルもちょっと考えています。そちらはまあ気分次第なので気長に待ってもらえたらと思います。
ここからは差分イラストになります。