今期は待ってるアニメのモブせかイラスト第二弾です。
今回はヒロインの一人、オリヴィアです。
時々ヤンデレ気味な場面があるのでそのままハイライトなくしてみました。
ちょうどアニメと微妙にかぶっているのでそちらと見て比べたら『あぁ、病むな』て感じになると思います。
なお、後編に続きます。イラストに関しては別イラストになります。今回は差分じゃないです。
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自分の身分が平民というだけで、こうも苦しい思いをするとは思わなかった。みんな仲良く、手を取り合って楽しい学園生活を送りたいと思っていた。
しかし、それも淡い夢の如く消え去った。今まで友達だと思っていた人たちとの現実の関係を知り愕然とした。絶望した。
(私は、私は道具じゃない……一緒にアンジェとリオンといたいんです)
はちきれんばかりの想いはいつしか、出会った当初から面倒を見てくれたリオンへと向かっていた。
(道具じゃない、道具じゃない、じゃあ何?)
(私は、リオンさんのこと……)
(あぁ、そうだ、そういうことなんだ……)
(リオンさんを、私のモノにしちゃえばいいんだ)
ブツブツと呟いてその結論に至る。
そしてゆっくりと立ち上がって行動を起こす。少女の瞳は光を失っていた。
目指す場所は一つ。
大好きな人のいる部屋。
「え、な!?お、オリヴィアさん!?」
「リビアって呼んでくださいって何回も言ったのに」
「イ、いや、そうじゃなくて、これは……」
「私、決めたんです。私は誰かのもかもしれない。それでもかまいません。じゃあ私もリオンさんを私のモノにしていい筈です」
「な、なにを」
「だから……もらっちゃいますね。リオンさんの全て」
その言動に恐怖を感じた。
両腕を拘束され、オリヴィアが望むままにリオンは何度も達し、その都度オリヴィアから熱い口づけをかわした。
「ふ、ふふふ……リオンさんの赤ちゃんの素、こんなにたくさんもらっちゃいました」
愛おしそうに自分のお腹を撫でる。
「赤ちゃん、気っとできてますよ。これでリオンさんのお嫁さんになれます。リオンさんはずっと私のモノです。ふふ、ふふふふふ。あはははははは」
狂ったように笑いだす。
そこに純粋で、清廉な少女の姿はなかった。
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以下セリフなしです