蒼い海
澄んだ空
永遠の夏を
あなたと共に
あなたの魂にハーレムを♥
~
「「主様♥」」
配下の女達がビーチに横たわる。
「私め達が」
「お相手します♥」
配下達の熱を帯びた視線が草薙をとらえた。
「「全て主様のものです」」
「この夏も♥」
「ビーチも♥」
このビーチはこの蒼生大和の主たる草薙の所有物だった。
この砂浜も。
そして――
砂浜に横たわる美女達。
たわわに実った胸も
スラッと伸びた足も。
むちむちの太もも。
「「主様の望むがままに♥」」
美女達と過ごす夏。
それは男なら誰しもが夢みたものだろう。
全てを自分に捧げる美女。
それは男なら誰しもが夢みたものだろう。
このビーチには多くがあった。
夏のハーレムが――あった。