「はぁん♡ご主人様ァ…♡この奴隷のケツに、ご主人様のちんぽをお恵みくださいッッ♡」 ラグビーで鍛えたデカ尻を僕に向かって恥ずかしげもなく突き出して、痴女のように腰を振りながらあさましく男根をねだる武藤。 僕は思わず笑い出したくなる気持ちを抑えながら、武藤のケツをやらしく撫でてやった。 「あぁ♡いぃい♡ご主人様ァ♡」 武藤は半分ぶっ飛んだ顔をして、快楽に溺れ涎を口から垂らしている。 「よし、これからお前に僕のちんこを入れてやる。嬉しいだろう?」 「はぁ…ッ♡♡♡サイッコーですッッ♡ご主人様の、ちんぽ、ほしいっっ♡」 低音の効いた渋い声で、破廉恥に喘ぐその姿はあさましく僕の劣情を刺激した。 僕はすでに勃起し先走りを垂らすそれを、そのまま武藤の尻穴にあて、ぐいと強く押し込んだ。 「あぁッ…♡」 武藤が歓喜の声をあげる。しかし、武藤の尻穴は締まりがキツく、僕のものをすんなりとは受け入れてくれない。 「あぁ、……申し訳、ございません…!あぁ、俺ぇ、すっげぇちんぽ欲しいのに、欲しいのにぃ♡」 ぐい、ぐい、と尻を押し付けてくるが、どうにもうまくいかなかった。 僕は背中を向ける武藤のうなじに、あの『端子』が埋め込まれているのを見て、あの『キット』の他の重要な機能を思い出す。 ――そうだ、これはもっと使い道がいくらでもあるのだった。 僕はポケットからあのパカパカを取り出すと、そこから伸びたコードを武藤のうなじへとぶすりと刺した。 「ひきゅぅッ♡」 武藤はどうやら、『魔改造』されることに快感を覚える体になってしまったらしい。コードを接続しただけで、武藤のちんぽから精液がとぷりと溢れ出して床を濡らした。 「ひぐっ」 武藤はそのまま固まった。 僕はパカパカを開き、『武藤大河』の身体項目に、 『尻はどんなちんぽも受け入れる超名器。もはやまんこ』 と書き込んだ。そしてコードを接続したまま強制的に武藤を覚醒させる。 「んぁ…」 呆けている武藤のケツマンコに、僕はちんぽを押し込んだ。 ずぶぶっとそれは柔らかく飲み込まれ、ぬめぬめと絡みついて快楽を送り込む。まさに『超名器』だ。 「おぉ、いいぞ武藤。お前のケツ、まんこになってるぞ。僕が改造してやったんだ、嬉しいだろう?」 「あぁ、俺のケツゥ、まんこ♡淫乱なまんこが俺についてる♡あぁ、それでご主人様に気持ちよくなってもらいまふぅ…ッ♡」 がつんがつんとケツを掘られ涎を垂らしながら喘ぐ武藤。 うなじからコードが伸びたまま僕に掘られるその姿は、まるで大きなセックス・トイのようで僕をより一層興奮させる。いや、こいつは事実セックス・トイそのものなのだ。 僕は武藤に後ろからのしかかり、その広い背中を味わいながらうなじ首筋などに顔を埋め武藤のにおいをめいっぱい吸い込んだ。 朝練で汗をかいたはずなのに、武藤の体からはさほどにおいがしなかった。デオドラントの柑橘系のにおいがして、僕はそれが大いに不満だった。ラグビー部のくせに清潔感があって女子にモテるこいつ。 腹立たしいと僕は思った。 こいつは僕のセックス・トイなのだ。 もっと、僕好みに『カスタマイズ』してやる。 僕はちんぽを挿入したまま、首筋からぶさ下がるパカパカを手に取って文字を打ち込んだ。 「あっ、あ、あ」 意識を覚醒状態のまま、武藤を書き換えてやる。 『体臭がキツイ』 「あっ」 『デオドラントでも誤魔化せない濃厚な雄のフェロモンが漂う体』 「俺、俺、変えられ、ちゃ……!」 つん、と雄のにおいが濃くなった。武藤の体の改造が終わったのだ。 「俺、くさく、くさくなっ、た、ア…♡」 きゅん♡と武藤のケツマンコがしまった。 「ああ、俺、くせ、くっせぇ♡すっげぇやらしいにおいッッ♡うれし、うれしっっ♡」 顔を腋に寄せて、そこから漂う濃厚な臭気を肺一杯に吸い込む武藤。 『雄くさいにおいが大好き』な自分本人の体から『濃厚な雄のフェロモン』が漂っているのだから、ご褒美のようなものだろう。 「ああーありがとうございますご主人様ぁー♡サイコーっすぅ♡」 すんすんと鼻を鳴らし嬉しそうににおいを吸い込む。 「くっせ、くせ……♡最高っ♡」 顔を緩ませくさい自分のにおいを喜んで嗅ぐ武藤を見ていると、こいつを征服したのだという喜びが込み上げてきた。同時に、僕の股間も限界を迎える。 「よし、いくからな、ちゃんと受け止めろよッ」 「はいぃ、俺のケツマンコにご主人様のザーメン出してぇっ!」 武藤が叫ぶと、またまんこが俺の股間を締め付けた。蠕動してさえいるそのまんこから送りこまれる快感に僕はついに射精する。 「ひぎっ…♡ご主人様のザーメンナカに来てるぅッ……♡」 そう言い、武藤は当然のようにトコロテンをした。 武藤がその場に倒れ込み、首から垂れたパカパカが床にカツンと落ちた。 ひい、ひぃ、と味わったことのない極上の快楽にあえぐ武藤を、俺はもっと『魔改造』してやろうと思いつく。 気取ってカースト上位振っていたこいつの尊厳を、もっと奪ってやりたかった。 寝転がる武藤の脇に落ちているパカパカを手に取ると、俺は項目を入力する。 「俺、……また、……♡」 そんな俺を見る武藤は、どこか嬉しそうに顔を歪めた。 『胸から乳が出る』 『一日に一回搾乳の必要がある』 『乳が溜まるとムラムラしてくる』 「あ、あ……俺、……おっぱい、出ちまう…♡そんなのぉ、男なのに……♡変態すぎるぅ…♡だめ、だめですご主人様ァ……♡おれぇ、おかしくなっちゃうぅ……♡」 「うるさい」 俺は武藤の言葉を無視して、キーを押してさらに武藤を『魔改造』した。 * 「どうしたんだよ武藤、サボりなんて珍しいな」 教室に戻ると、同じラグビー部の山代が武藤に声をかけた。 山代は重量級のラガーマンで、達磨のように逞しい肉体をしている。 「お、おう、……ちょっと、な」 武藤はそう言いながら席につく。 「なんか、におわねぇ?」 くんくんと鼻を動かしながら山代は言った。 「そ、そうか?」 武藤は動揺しながらも、興奮を隠しきれていなかった。自分の雄くさいにおいがこの逞しい同期のラガーマンに嗅がれていると思うと、それだけで興奮してしまうのだ。 僕はにやにやとそれを見つめていた。 「なんかあいつこっち見てんだけど」 山代が顎で僕をしゃくる。 「気持ち悪りぃなぁ」 そんな態度を見た僕は、武藤だけではない、他のラグビー部員たちもみんな武藤のように改造しようと決意する。 「はあ♡ご主人様♡もっと吸ってぇ♡」 ちゅうちゅうと武藤の乳に吸い付く僕。吸い込むたびに、口の中に生ぬるく乳くさい液体が流れ込む。 『搾乳』の時間だった。グラウンドからはラグビー部含む運動部の練習する声が響いている。 そんな中、僕と人のいないトイレで武藤のおっぱいを吸っていた。 ひとしきりおっぱいを飲んで満足した僕は(なんだかその乳を飲むとすごくえっちな気分になった)、武藤のケツマンコをまた犯し、それからいかにしてラグビー部を堕とすかという作戦会議を武藤と行った。 「ご主人様に改造されたこの肉体が使えないでしょうか」 武藤が言う。 「具体的には?」 「たとえば……俺のこの体臭に、催眠作用を持たせるとか」 なんてグッドアイディア! 「すごい、最高だよ!」 僕は興奮しさっそく武藤に再びパカパカを接続した。しかし、 『エラーコード:1203/他者に干渉する改造は受け付けることができません』 「あれ」 何度試しても、そういった改造はできなかった。何かのプロテクトがかかっているのかもしれない。 僕は、あの店にもう一度戻って、このプロテクトをどうにかしてもらおうかと思う。 ――そして、一つの名案が僕の頭に浮かんだ。 「そうだ、そうしよう」
ジン(浜沼盡)
2023-02-13 15:36:20 +0000 UTCセット
2023-02-03 01:33:55 +0000 UTC