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ジン(浜沼盡)
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オナホール・キャプテン ▲サンプル▲

結局予定と違うの書いとるやんけ(毎度毎度)。 ということでサンプルです。 過去掲載分もありましたが掲載本編の方はまとめて一気に読めます。    * 「いいぞ伊藤、もっと腰を落として――そう、相手に食らいつくように飛び込め!」 「はいッ」 呼びかけられた伊藤という男の体が、低い姿勢を維持したままクッションに飛び込んでいく。 どすん、と大きな音が響いて、「うおっ」とそれを支える二年も思わず声を漏らした。 手応えがあった、と伊藤は思う。 「良かったぞ!その調子だ!」 キャプテンの大貫が、額の汗を腕で拭って伊藤に言う。 「あ、あざっす!」 伊藤がぺこっと頭を下げた。 「練習のたびに良くなってる。この調子で頑張れ!」 大貫はグッと親指を立ててそう言うと、他の一年の指導へと回っていった。 伊藤はそんな大貫の、男らしく広い背中を見つめて思う。 ――ラグビー部、入って良かったな。 子供の頃は柔道をしていたが、中学にあがると同時に辞めてしまった。 なんとなく、といったところで深く理由は自分でも考えなかったが、多分、個人競技が向いてなかったのだと思う。勝っても負けても一人というのは、嬉しいこともあるが、やはりどこか寂しい。 とはいえ運動は好きだったので、受験勉強の合間を縫って筋トレはしていた。 高校に合格しその入学式で、伊藤は大貫から直々にラグビー部に勧誘を受けた。 「きみ、いい体してるね。ラグビー興味ない?」 最初は断った伊藤だったが、大貫は熱心に勧誘してきた。 毎日のように教室に来る。 それが、一方的で乱暴な勧誘ではなく、ちゃんと伊藤からも話を聞こうとする姿勢に、だんだんと伊藤の心は傾いていった。 「部長があんなに勧誘してるんだから」 他の三年にそう言われ、初めて大貫が部長だったのだと伊藤は知った。その頃には、伊藤は大貫に自分が柔道をやっていたことも、なんとなくそれを辞めてしまったことも話していた。そして大貫から言われた、 「ラグビーはな、仲間がいるんだ。決して一人じゃない。一人にはならない。それが、ラグビーのいいところだ」 そんなことを言われたのが、ずっと頭に残っていた。 体験入部の最後の日に、伊藤はラグビー部の部室の扉を叩いた。 それ以来、伊藤はラグビーに打ち込んだ。ルールを覚え、楕円形のボールの扱い方を覚えた。 よく食べ、体をさらに大きくし、ラグビーのための体を仕上げていった。 部長の期待を裏切りたくないという思いが、伊藤にはあった。 大貫の期待通り、もともと運動をしていた伊藤は、メキメキと頭角を表した。 その日は、練習の後に次の試合のメンバーの発表をすることになっていた。 練習後、溢れ出す汗でユニフォームを汗みずくにしながら、伊藤は大貫の発表を聞いていた。 「じゃあ、次の試合のスタメンを発表する――」 大貫が読み上げた部員たちの中に、伊藤はいた。それも、ベンチじゃない。 伊藤が感じたのは、大きなプレッシャーと、大きな喜び。 発表が終わり、ぞろぞろと部室に向かう部員たちの背中。 同じ一年のメンバーが、伊藤に「頑張れよ」と声をかけてくる。 「よかったね♡」そう言ってきたのは、一年の小柴だ。小柴はメガネの奥から、粘着質な瞳で伊藤を見た。でっぷりと太った体をずしずし動かして、ニヤニヤと笑っている。 伊藤は、小柴が苦手だった。小柴はまともに練習も筋トレもしていないし、体は大きかったが筋肉ではなく贅肉だった。そして、ぷんと漂う嫌な体臭がいつもしていた。 他のラガーマンと並べば、彼が異質な存在であることは一目でわかる。だけど、誰もなぜか小柴には意見しなかった。伊藤自身も、なんとなく小柴が苦手だとは思っているものの、何がそんなに苦手なのかはわからなかった。 「ああ、……ありがとう」 そう返事をしながら、伊藤は大貫の背中を探していた。 ――いた。 「キャプテン!」 「おお、伊藤か……」 「あの、あの、ありがとうございます!俺、本気で頑張りますから!」 「おう、頼むぞ」 大貫はそう言い、ニカっと笑う。大貫のこの笑顔を見るのが、伊藤は好きだった。 伊藤は大貫を尊敬していた。ラグビー部の先輩、キャプテンとしてだけでなく、一人の人間として。 伊藤は大貫の隣を歩きながら部室へ向かった。大貫が、隣で今度の試合の戦術について話している。 感心しながら伊藤は聞いていた。 そして、大貫と伊藤は部室に入った。 ×××××××××××××××××××××××××××××××××××××× ×××××××××××××××××××××××××××××××××××××× ×××××××××××××××××××××××××××××××××××××× ぐらっ、と伊藤の隣から、オナホールが倒れてくる。 「おっと」 伊藤はそれを受け止めた。 「危ないな、誰だよ、こんなとこにオナホ放置したの」 そのオナホールは汗でじっとりと湿っていた。伊藤は思わず顔を寄せ、そのオナホールのにおいを嗅ぐ。オナホールからは、新鮮な汗のにおいがした。男の臭気だった。 「くせぇな、このオナホ」 伊藤はそう言いながら、なぜかその臭気に惹かれていた。好きなにおいだと思う。 「あーくせぇ……でも、なんか……」 むくむく、と伊藤のタイトなラグパンの中でちんぽが立ち上がり、その白い布地にくっきりと形を浮かべた。 「いいんだよな、オナホ、なんだし……」 伊藤は誰に言うでもなく呟くと、強引にそのオナホールを抱きしめた。オナホールの太ももは逞しく筋肉質だったので、伊藤はそこにゴリゴリと勃起したちんぽを押し付ける。 「すげえ、きもちいッ」 伊藤はオナホールの顔に唇を寄せ、そのまま重ねた。肉厚な唇を割って舌を押し込むと、その口内をぐちゅぐちゅと貪るように犯す。 ――このオナホール、すげぇエロい。なんでだ、すげぇコーフンする。オナホールなのに。 伊藤はそう思いながら、鼻息を荒くし、強く強くオナホールを抱きしめて体を重ねた。 オナホールは、感情のない濁った目で宙をぼんやり見つめている。その表情のない顔の頬が、与えられる快楽に赤らみ始める。 やがてその中心部も硬くなり始めた。 ――オナホのチンポも硬くなってる。気持ちいいんだ。 伊藤はそれを無性に嬉しく思う。 「おい伊藤、あんまオナホ乱暴に扱うなよ?」 三年の副キャプテン、野澤が揶揄うように言う。言われて、伊藤ははっと部室を見回した。 ラグビー部員が伊藤とオナホの行為をニヤニヤ見つめて、股間を固くしている。 「みんなのオナホなんだからな、壊すなよなぁ」 二年の細木が言う。 「アッ……すいません。俺、なんか夢中になっちゃって。先輩たちもこのオナホ使いたいっすよね?」 伊藤は慌ててオナホから体を離す。 「いいよ、今日はお前に使わせてやるよ」 細木先輩が言う。きっと、今日初めて自分がスタメンに選ばれたからなのだろうと伊藤は思った。 「あ、あざっす!」 頭を下げた伊藤は不意に思う。そうだ、大貫先輩が俺を選んでくれたんだった。 あれ?そういえば大貫先輩は、どこ×××××××××××××××××××××××××××××××××××××× まあ、いいか。 伊藤は自分が何に疑問を持ったのかもわからなくなって、オナホールの使用に夢中になった。 オナホールをベンチの上に横たわらせると、そのラグパンの股間部分に顔を埋めた。 濁った水みたいな、苦いにおいが、伊藤の鼻腔いっぱいに膨らんで、肺を淫臭で満たした。 ――あーくっせ♡すっげくっせ♡練習後の汗臭えオナホたまんねぇ♡ 伊藤はなぜオナホから練習後の汗のにおいがするのかを疑問に思うことはなかった。 ただ、目の前の筋肉質な二本の足の間のにおいに夢中だった。 ――普段はあんな爽やかなのに、こんなにおいすんのかよッ♡すっげえ♡すげえ♡ 普段。 普段? 伊藤は一瞬違和感を持つ。 普段。 急に伊藤は、頭のどこかがひゅっと冷えるのを感じ、オナホから顔を離した。 「どうしたの?」 そう聞いてきたのは、小柴だ。 「いや――その――」 「素直に話してよ」 「あ、ああ。そう、このオナホ、何かに似てるんだよな。なんか、人間みたいなカタチしてるし」 そう言いながら、伊藤はオナホの顔をゴツゴツした手で撫でる。 そして伊藤は気づいてしまう。 「そっかこれ、大ぬ×××××××××××××××××××××××××××××××××××××× 「大丈夫?」 小柴が白目を剥いた伊藤に尋ねる。 「あぁ、あぇ、あえ?」 「伊藤くん、それはオナホだよ。ラグビー部が去年全国大会に出場したからもらえた、高い予算を使って買った備品だよ」 「び、ひん」 「そう」 「あぁ、……そっか、そうだった。わりぃわりぃ」 「オナホなんだから、使い道は一つだよね」 「あぁ、そう、だな。うし!」 意を結した伊藤はオナホのラグパンを脱がせると、その肛門に勃起し先走りを流すちんぽをあてがった。 ぐい、と腰を強く強く押し込む。 ずぷ。 「あーすげ、……オナホ…サイコー…♡」 伊藤がうっとりと言う。 「いいなぁ伊藤、俺たちもオナホ使いたい」 一年部員が言う。勃起した股間をラグパンの上からさすりながら。 「伊藤が良いっていえば、お前らもオナホ使って良いぞ」 野澤が言った。 「え?マジっすか!」 一年が興奮する。 「どうだ?伊藤」 野澤が伊藤に聞いた。 「お、ッ俺は……全然、構わないっす、よ!オナホ、腕も口も余ってるし……オナホも使ってやった方が、シアワセっすから、ねッ♡」 伊藤は腰を振りながら答える。 「だってよ。お前ら、せっかくだから使わせてもらえ。俺たち、専属オナホ以外で射精禁止だもんな」 野澤が言う。 「うっす!!」 一年部員たちが歓喜の声をあげて、伊藤とオナホの周りに群がってくる。 雄のにおいが猛烈に濃くなる。そこにいる一年は誰も練習で汗だくになったあとで、しかもさっきまでオナホと伊藤の行為で焦らされて、先走りのシミをラグパンに浮かべるほどだった。 「っしゃあ!オナホオナホ!」 猿がゴリラのように、一年たちがラグパンをずり下ろしちんぽを取り出した。 ぐちゅぐちゅとオナホにちんぽを思い思いにあてがう一年たち。 伊藤は、小柴がその輪に加わっていないことに気がついた。 「小柴はいいのかよ?」 「ああ、そうだね――僕も楽しませてもらおうかな♡」 小柴はぱちん、と指を×××××××××××××××××××××××××××××××××××××× ▲続▲

オナホール・キャプテン ▲サンプル▲

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