なんとなくYoutube感がするサムネにしてみましたが深い意味はないです。あとなんかモザイク使われてると不穏だね。
今回は、一年前の絵をリメイクしたら何か発見があるかもと思ってやってみました。
↓2020年3月に描いた元イラスト
↓今回キャラを描き直したイラスト
以下は気を付けたこと、気付いたことです。
〇線画
元絵の線画は強弱が強いというか線にならないような線が多いですね。最近は気を抜くとすぐ均等な線幅になってしまうのでもう少し強弱をつけたいですが、前のはちょっとやりすぎかな。
〇色
色の組み合わせはほとんどそのままで良いなと思ったんですが肌は一から考え直しました。肌色だからって必ずしも彩度マックスにしなくていいんだと最近気づきました。
〇明るさ
元々明るさはハイキー調のコンセプトなのでこれは維持。窓の外は白飛ばししてしまうくらいでちょうどよかったですが、以前の絵は肌が濃すぎたのでかなり明るく爽やかな感じにしました。
〇コントラスト(明暗差)
元々コントラストは低めのコンセプトなのでこれは維持。シャツの隙間から見える奥側や、胸の落ち影が一番暗くなるところですね。
〇トーン
主に肌の塗りのグラデーションについてですが、うーん、今回は光の向きと体の凹凸に合ったトーンの変化が比較的よく塗れたと思います。肩の少し薄い丸みや鎖骨の少し急なでっぱり、胸のなだらかな凸感が感じてもらえてたら成功です。
〇質感
ワイシャツ、上手く描けないです。本当にいつまでたっても描けてない。
〇女の子の顔
これは良くなったのではないでしょうか、バランスが整って品のある美少女に近づけたのではないかと思います。
ということで今までやったことのない試みでしたけどなんだろう、ワイシャツが描けるようになってまた出直したい。ですがそれ以外はこの一年の上達(?)が見えた気がして悪くない気分です。というよりこの時期のほかの絵と比べるとこの元絵だけやたら下手なような気もする。
それはともかく最近写真に、というか写真機材(要はカメラとレンズ)にハマってしまい、しかしそうそう買える値段ではないので、各機材で他の人が撮った写真を色々見てました。けどさすがにそれだけじゃあねえ?ということで、単純に他の人が撮った写真を見たり、Youtubeで写真について語ってる方の動画を見たりしてるんですがこれがなかなかイラストのためにもなります。
写真とイラストの違いって、現実に存在する要素だけで画を作ること(写真)と、時に現実に存在しないけどその方が良いじゃんで画を作れること(イラスト)だと思います。
写真の方が制約が大きくてつらいけど、その分現実に存在する要素のパワー(魅力と言えばいいか)を吸収できる。イラストは制約がほとんど何もなくて自由だけど、全部を一から自分で組み立てないといけない。
要は写真とイラストを両方やることで現実を見ることと理想を見ることが両立できる気がします。理想を描くときに必要な、現実的な説得力が手に入れられる気がする。本当はイラストだけやってる間にも現実を見てるのが理想なんですけど、まあそれはいいじゃないかということで。美少女を配置することを考えながら、なにかシチュエーションを考えながら写真を撮るのも楽しいし。
それと単純に、どちらも平面画像で何かを成そうとする表現物なので、気を付けたことで先ほど述べていたような明暗や色調の訓練になります。写真もイラストもデジタルデータな限りは、RGB8bitずつの組み合わせの範囲内でしか成果物を生み出せませんからね。
そんなわけで近況報告も兼ねた今月最期の更新でした。あ、5/1付で描いた虹ヶ咲のコピ本をメロブに委託したのでその告知を後でします。良ければチェックしてください。
ではまた!
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アポロ
2021-04-28 08:17:09 +0000 UTCアポロ
2021-04-28 08:15:54 +0000 UTCshuujouzeiss
2021-04-27 21:07:03 +0000 UTCぱおん
2021-04-27 15:54:52 +0000 UTC