誘惑☆デート #33 ~映画館で手を出した仕置き(準備編)~
Added 2022-12-28 11:13:26 +0000 UTC#33 研究所を思わせる頑丈そうな横引きの扉を開けると、中から現れた部屋はまさに研究所を彷彿とさせる様相のスペースが広がっていた。 規則正しく並んだ白いタイルに同じ素材で張り巡らされた白い壁……天井も同じような真っ白いタイルが敷き詰められており、その天井からは手術室にある様な円形の大きなオペライトが斜めに配置されていて、部屋の中央にある物々しい“椅子”を注目させるように照らしている。 青白い金属製の脚に硬そうな金属製の座面……背もたれにクッション性の材質の物は使われておらず代わり分厚い金属で補強が成されている様子が伺える。 そしてその背もたれは後頭部をそこに納める為であろう凹みが少し高い位置に設けられており、その下には首を拘束する為であろうベルトが設置されているのが見て取れた。 更に背もたれは頭上の先まで長く延長されて伸びており、その延長された背もたれの最上部には“手”を拘束する為であろう二つの枷が備え付けられ異様な威圧感を醸し出している。 この部屋は“くすぐり仕置き専門の部屋”という売り文句であったため、この椅子が自分にこれからどのように運用されていくかは簡単に想像が出来てしまう。 椅子に座ればまずその座面から腰を動かさせないよう胸下と太腿付近に設置されたベルトを巻いてくる事だろう。 それを巻き終えたら次に手を万歳の格好になるよう指示を与えあなたの手を頭上の枷で拘束し手を降ろせなくする筈だ…… 手の拘束が終われば当然足の拘束もする筈であるから、椅子の脚の下部にある枷に合わせるように足を沿わせ足首にもそれぞれ枷を嵌める事となるだろう。 椅子の脚は普通の椅子と比べて極端に脚の高さが長く設計されている為、足首を椅子の脚に拘束されると足裏は決して地面に付けることなく浮かされた状態にされてしまう。 そしてこの足首に嵌める枷には上部に細いワイヤーが5本垂れているのが見える……これは恐らくワイヤーを足の指に掛けて枷側に引っ張る事で足裏を反らせる効果をもたらすモノであり、普通に足首だけを拘束するよりも足裏の動きをより限定的するための新たな枷である事を悟る事が出来る。 きっとこれらの拘束を七穂は全部行うつもりなのだろう……椅子の隣に置かれてあった写真付きの“拘束例”をじっくり眺めながら拘束具を触って確認している様子を見るに、あなたへの拘束に余念を残そうという気概を感じられない。 「フムフム……成程ぉ……? 結構本格的に拘束するんですね……。面白ぉ~い♥」 七穂は説明書きを眺めながら、椅子を呆然と見て立ちすくむあなたと写真を見比べ頭の中で拘束のシュミレーションを立てている様子だ。 あなたはその真面目に資料を読んでいる七穂の真剣な目を見て思わずドキリとさせられる。 「あ、そうだ……先輩? 私がこれ読んでいる間先にシャワー浴びて来てもらっても良いですか? 先輩が浴び終わったら私も浴びてきますので……」 資料に目を通しながらそのように指示を出す七穂……。あなたはその言葉に期待半分冗談半分の心持ちで「折角ホテルに来たし一緒に入ろうよ」と返してみた。 すると、資料から視線をずらしあなたの事を睨みつけるように見直した七穂が、呆れる様な声色であなたに夢も希望も無い言葉を返してきた。 「約束を守らず手を出した情けない先輩と私が一緒にお風呂に入ると思いますかぁ? 今日は先輩の意見なんて聞く気はありません! 直々にお仕置きして貰えるだけでも有難く思ってください? 本当だったら……頬が腫れるまでビンタして一週間は口を利いてあげないところだったんですからねっ!」 そのように言うとあなたの胸元に歩み寄り下から覗き込むようにジト目であなたを睨み上げる。 その姿は何とも言えない可愛らしさが滲み出ているが……彼女の目は「本気だゾ」と言いたげなほどに鋭く力強い。 「ほら! 戯言漏らしてないでさっさとシャワー浴びて来てください! 今度そんな馬鹿みたいな事言い出したら……今度は手を出しますよ?」 そう言ってビンタをする構えを取る彼女に危機感を覚えたあなたは、これ以上の冗談を彼女に言うのは危ないと考え大人しくシャワーを一人で浴びる事とした。 シャワーを浴び終わると脱衣所に入ってきた七穂が、まだ身体の水滴を拭いている真っ最中のあなたに“パンツ”だけを履いて他は何も着衣せず出て来るよう促しを入れる。 あなたは「恥ずかしいからせめて上着も……」と言いかけるが、その言葉の途中で七穂が睨みを入れてきた為その言葉は渋々呑み込むことを余儀なくされる。 そして、あなたが脱衣所からパンツ1枚の格好で出て来ると、七穂があなたを椅子の所まで誘導しあなたをその椅子に座らせ太腿と胸下にあるベルトだけを装着させて椅子から立ち上がれないよう簡易的な拘束を施した。 「よし♥ コレで先輩はこの椅子から立てませんよね?」 半裸のあなたの身体を舐めるように見て回った七穂はその様に言いながら、脱衣所ではなくあなたの目の前で服を脱ぎ始めた。 「フフフ……先輩だけ裸を晒すのはフェアじゃないから……今回は特別に私の脱衣の様子を見せてあげますよ♥」 その様に告げると上着である黒のポロシャツを脱ぎ、下に穿いていたワインレッド色のプリーツスカートもゆっくりと脱ぎ何の躊躇もなくあなたの前で下着姿になってしまう。 初めてみる七穂の下着姿…… 薄ピンクの柔らかそうなブラに、小さな羽が生えているように見える女子らしい同じ色のパンティ……生地は肌の色が透過して見えるくらいに薄く……パンティの秘部付近には薄っすらと毛の黒味が見えてしまう位に生地が薄手になっている。 腰には贅肉はなくキュッと括れていていかにも華奢な身体付きである事をラインの細さで示してくれている。 控えめだが触ればきっと柔らかいであろう胸の膨らみ……ブラの間から見えているその胸の谷間……くっきりと骨の形も見えている鎖骨付近……ジムの成果が出ている引き締まった太腿……同じくスマートに引き締まった腹部周りや綺麗に手入れされている臍回り…… 細かく見て行けばいかにこの日のお披露目の為に彼女がどれだけ準備してきたかが分かる程隙の無いカラダ……。 思わず飛びついて抱きしめたくなる程に魅力的な彼女の身体を目の当たりにし、あなたは自分の体の自由が利かなくされている事を心底残念に思わずにはいられない。 「うぅ~ん……見られてるって意識すると……やっぱりちょっと恥ずかしいなぁ……」 下着姿になった後あなたに見られていると自覚した七穂はその様に零して頬を赤く染めて恥ずかしがり始める。そして、ブラを脱ぐ時は反対の腕で胸を隠しながらそれを外し、パンティを脱ぐときは太腿で股間を挟み込むように隠しながら恥ずかしそうにあなたの前で裸の姿になった。 「くぅ……だ、ダメだ。やっぱり恥ずかし過ぎます! わ、私も……さっさとシャワー浴びてきますね!」 頭から湯気が湧くのが見えてきそうなくらい顔を真っ赤に火照らせ、いそいそとシャワー室の方へと逃げ込んでいく七穂にあなたは一層の可愛らしさを彼女に見出してしまい、思わず追っかけて後ろから抱き締めたい衝動に駆られてしまうのだが……上腹部と太腿に巻かれたベルトはプレイ用の模造品であるとは思えない程しっかりした造りであり丈夫であったため身体を1ミリも座面から浮かす事は許されない。 折角シチュエーション的に七穂の裸を見れシャワーシーンまでも覗けるという大チャンスをモノにしている筈なのに、この拘束があなたを椅子に縛り付けている以上その夢を叶える事は決してできない。脱衣所もシャワー室も透明なガラスで囲われている為、プレイルームからも中の様子は伺えるようになっている……しかし、シャワーの熱気が煙幕の様に湯気を発し彼女の裸体を霧の中に隠してしまう……身体さえ自由であればシャワー室に直接入り込んで襲う事も出来ていたのに……この忌々しい拘束があるせいでその行動に移れない…… それがもどかし過ぎて、あなたは床に固定までされている不動の椅子を動かす代わりにガタガタ音を立てて揺らす事でそのもどかしさにを紛らわすしか出来なかった。 やがてシャワーの音が止まり、熱気と湯気の中から七穂の丸みを帯びた華奢な身体のラインが影として目に留まるが、あなたは彼女の裸体をあれ以降拝むことは出来なかった。 七穂は湯気が薄まらないうちにとタオルで水気を拭きとってさっさと衣服に身を包んであなたの目から自分の身体を守ってしまったのだ…… 「はぁ~♥ さっぱりしたぁ~」 脱衣場から出てきた七穂は湯気を身に纏いつつも緩くパーマの掛かったセミロングの髪にタオルを這わせ髪の毛1本1本の水気をぬぐうように丁寧に拭きあげながら拘束されたあなたの目の前へと歩み寄ってきた。 衣装はデートの時に着て来たあの服ではなく、先程受付で手にした“コスプレ衣装”に着替えてきている。 このホテルではコスプレを無料で貸し出してくれているらしく、七穂は部屋を予約する際にこの衣装を受け取れるよう手配していたようだ。 その受け取った衣装は……まさにSMの女王様を思わせる様な、全身テカテカの黒いエナメル生地で統一された過激な衣装だった。 上と下が一体になったレオタード風の衣装ではあるが、生地は胸の前を隠す部位と腰の一部と股間を隠す部位くらいしか施されておらず、横から見れば横乳から腰までの範囲がパックリ露出していて背中も背骨の中心よりも下の方からしか布が守っておらず肩から下は何も無いセクシーすぎる見た目に仕上がっている。背面がこんな風な造りになっているのに対抗してか、正面の胸より下の部位も限界ギリギリの露出がその服には施されてあった。 下乳がワザと見えるよう斜めに切り込みの入った胸部から股間のギリギリ部分までの腹部全体がパックリと生地が省かれた造りとなっている。その生地の無い腹部は生地がない代わりに少し太めの紐が左右の生地端に開いた穴にクロスして結わいであり、まるで緩く結んだ紐靴を真上から見ているかのような見た目の服に仕立てられている。 勿論紐で結ってある部分は生地が無い為七穂の下乳から臍の下付近までの素肌を直に見る事が出来てしまい、それだけで興奮は天井知らずに盛り上がる所だが……この服は下半身のエロさも尋常ではない。 レオタード風であるから股間のV字ラインもエグ目に食い込みが入っていて、恥骨や尻が見える部位は惜しげもなく肌を露出させあなたの目を楽しませてくれている。 脚には網目の幅の大きなこれまたセクシーな網タイツが穿かれ、いかにもな黒いハイヒールが穿かれており、部屋を歩くたびにコツコツとヒールが付く音が響いてくる。 身体だけを見れば完全に夜の女王様の風格を漂わせる七穂だが、実は顔の化粧の方にも雰囲気を盛り上げるための工夫が随所に散りばめられていた。 薄暗い濃い目の紫色をした口紅を塗り、目元にはこれまた暗い紅色をアイシャドーで縁取って何とも言えない威圧感を醸し出そうとしている。 いつも明るめのチークを塗って可愛さと幼さを演出してくれていた彼女だが、このメイクにそれは合わないと感じたのかこちらも少しシャープに見える暗めのチークを当てているようだ。 その顔は普段の七穂からは想像できない程妖艶で……顔の雰囲気からも衣装の威圧感からもSっ気をムンムンに振りまいてきている。 心なしか彼女の目もいつも以上に意地悪そうで……何やら企みのある含み笑みを浮かべているように感じる。 その180度雰囲気が逆転した彼女に……あなたは不安と期待が同時に湧き上がっていき何とも言えない気持ちにさせられる。 「さて……お待たせしましたね? 先~輩♥」 彼女が接近すると髪からはムスク系のシャンプーの香りが漂い、身体からはソープの爽やかな香りと上気した彼女の体温が感じられあなたの五感を刺激していく。 「それじゃあ、ちゃんと拘束したいのでぇ……手をバンザ~イって……して貰えますかぁ?」 七穂が近づけばそれだけキワドイ格好から彼女の肌が見て取れあなたはそれだけで興奮を余儀なくされる。それに加えて、囁くように妖艶に声を掛けて来るものだから……下腹部の熱は最高潮まで滾ってしまうのは仕方がない事だ。 「ほらぁ♥ お手々を~両方ぉ……バンザァ~イって……してぇ? 早くぅ~♥」 あなたは彼女に誘われるように両手をゆっくり頭上へと掲げていく。この格好を見れて性欲の我慢はもうお手上げだ……と言わんばかりに、自ら無防備な格好になるよう両手を椅子の背もたれに沿わせながら高く上げていく。 ――ガチャッ! キュッ! カチャ!! 夢見心地で手を挙げていたあなたに七穂は容赦なく手枷のベルトを締め込んだ。 あなたが万歳をやり切って限界まで腕を伸ばした事を確認すると、それまでの甘く惚ける様な声を発していたのが嘘であったかのように乱暴にあなたの手首をつかんでその手を枷のある場所まで強引に運んで行った。 そしてあなたの手をベルトのある背もたれに押し付けると、手首に少し食い込むくらいまでベルトを絞ってフックを穴に通して拘束を完了させた。 その時間……僅か数秒。 ほんの瞬き数回分の時間で両手共に拘束をし終えた七穂は、あの企み顔を浮かべたまま正面へと回り込みニコリと笑みを零すと、あなたの太腿に手を軽く乗せて指をコチョコチョ動かして少しくすぐりを入れながらあなたに足の方も拘束させろとねだりを入れ始める。 「せぇ~んぱい? 脚の方も……大人しく拘束させてくださいねぇ? ちゃ~んと拘束させてくれたらぁ~もしかしたら気持ちイイ事ぉ……やってあげるかもしれませんよぉ?」 絶対にそのような事になる訳が無いのだからその誘いは罠である事は簡単に分かるのだが……七穂のコチョコチョ動かしている手が股間に向かって上がってくるとその期待がはち切れんばかりに膨らんでしまい、思わず彼女の従うように両足を椅子の脚に沿わせて伸ばし拘束されるのを待機してしまう。 どうせ、仕置きしかされないというのは分かってはいるのだけど……もしも何かの間違いでこの手が股間をまさぐってくれたら……と考えると、期待せざるにいられない。 「ウフフ♥ ハイよくできましたぁ~♪ それじゃあ拘束するので大人しくしててくださいねぇ?」 股間の直前まで進んだ彼女の手はその言葉を境にスッと潮が引くようにあなたの脚から刺激を取り払って行ってしまった。 それがあまりに残念であった為、あなたは思わず「あぁ……」と情けない声を漏らしてしまうが、そんな声を聴きながらも七穂は抵抗していないあなたの足首を手に取り、手と同じようにその足首を枷のある場所へと運んで行った。 「カチャ♥ カチャ♥ っと……足首はこれでオッケーですね? どうです? 動けなくなったでしょ?」 手早く両方の足首を椅子の脚に固定した七穂はそのように無邪気にあなたに言葉を零しつつも、次は足の指もと言わん勢いで枷から生えている5本のワイヤーを手のひらの上に載せて確認し始めた。 そしてワイヤーの先にある輪っかを指でつまむと、あなたの動けなくなった足に向けてそのワイヤー達を伸ばすように運び始めた。 輪っかの部分を足の指に掛け、指の関節部分に食い込ませると後はその輪っかの結び目を絞って枷側の巻取り気を回して巻き取るだけ…… ある程度ワイヤーを巻き取ればそのワイヤーの力で枷側に引っ張られる形となる足指達はあなたの足裏を見せつけるかのように反らせ、爪先部分の動きを封じると同時に刺激を受けやすくさせる。 コレをされれば足の裏は完全に無防備にさせられる事は分かっているが……手も足も拘束されたあなたに彼女の追加の拘束を拒否する権限などありはしない。 これ以上……無防備な箇所を増やしたくはないと思いつつも、あなたは七穂に逆らう事なく彼女の徹底的な拘束に付き合う事となった。 足の拘束を終えると七穂は最後の仕上げにとあなたの首の裏に回り込んで首元にあるベルトを苦しくならない程度に巻き付けそこもベルトを締めて拘束を施した。 「フゥ♥ 出来ましたぁ♪ これで先輩は私に“ナニ”をされても抵抗できなくなりましたね?」 首の拘束を終えると途端に無邪気な声色になり素に戻ってしまう七穂。あなたはそんな女王様になり切れていない素の彼女を見て不覚にも可愛いと思って和んでしまう。 「さぁさぁ……何処をどうしてあげましょうか? この伸びきったワキを指でサワァ~って触ってあげましょうか? それともこの反った足の裏を人差し指でコチョコチョなぞって笑わせてあげましょうかぁ? ウフフ♥ どうしよっかなぁ~?」 七穂はあなたの拘束されている姿を見て嬉しそうにはしゃいでいる。 椅子の周りをグルグルと見て回ったり、ワザとらしく手を構えて指をコチョコチョ動かして見せたり…… 見た目には無邪気で可愛らしい姿には見えるのだが…… あなたは徐々に自分が手も足も動かせない状態にさせられている事にかすかな不安を抱くようになっていた。 どうせ素人である七穂にくすぐられるだけならそこまで辛くはならないだろう……その様に高を括って黙って拘束させてあげたのだが、いざ身動きが取れなくなると途端に無防備であるが故の不安が沸き上がってきてしまう。 もしも……自分の想定以上の手業を彼女が有していたとしたら…… もしも、想定以上の責め苦を彼女に与えられる事になるとしたら…… その様な不安がヒタヒタとあなたの背後に滲み寄ってきている。 「あ、そうそう! そういえば……先輩ってばあの映画“見た”って言ってましたよね?」 あなたがそのような不安に苛まれ始めると、機を見計らったかのように七穂の声が低く抑えられる。 先程までの無邪気さが嘘であったかのように……姿や雰囲気に準ずるような大人の色気を纏う低い威圧声…… 「今から……試して良いですかぁ~? ホントにちゃんと見ていたか……」 その言葉をキッカケに七穂の子供のような笑顔は消え失せ、代わりに威圧するかのような睨み目があなたに向けられた。 「もし……間違えるようだったら……覚悟してくださいね? お仕置きはしっかりさせて貰うんで……」 あなたはその睨み目を見て思わずゴクリと生唾を呑み込んだ。 七穂はその様子をクスクスと妖しく笑いながら見つつ、先程購入した映画のパンフレットを開いて自分だけ見えるように顔を隠した。 そして彼女の口から最初の問題が出されるのだった。 映画など微塵も見ていなかったあなたに…… 無慈悲な問題が…… →#34へ