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ハルカナ
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誘惑☆デート #40 ~鎖骨から胸周り~

#40 「はひゃ!? ふひっ!? あひゃ~~~っ!!!」  七穂の首下にある浮き出た鎖骨にあなたが羽根を這わせ始めると彼女は顔をビクンと跳ねさせるようなリアクションを取り、その後寒気を催したのか身体全体をブルブルと震わせ始める反応を返してきた。 「ひゃっ! あひゃ♥ ひっ!! ぃひぃぃぃ!! 気色悪いぃィ!!」  鎖骨によって出来た肌の窪みを丁寧に掃除するかのように羽根先でコソッ、コソッと掃き掻く動作を繰り返すと、その度に七穂の身体は過剰にビクン、ビクンと反応しその刺激にムズ痒さを感じ取ってくれている様子を見せる。 「さ、鎖骨にゃんて……触られた事ぉほっ!! 無いぃぃっひひ!?」  このような細く尖った羽根先で鎖骨の溝をコソコソ触られるという行為に慣れていないのが分かる新鮮な反応を見せる七穂に、あなたは満足げな笑みを浮かべると共に更なる責め欲を駆り立てられた。 ――サワッ、サワッ……サワ…………。ツツツ……ツゥ~~~~♥ 「へひっ!? 羽根が移動して来てるぅ!? ひっ!? そ、そこは胸ですよ! 先輩っ!!」  鎖骨の反応を堪能したあなたは、次が本命だと言わんばかりに羽根で肌をなぞりつつ鎖骨の真下に位置する七穂の胸の膨らみ始めの部分にそれを運んで行った。 「やだっ! 変態っ!! 先輩のスケベぇぇ!! このまま乳首を羽根で撫でるつもりなんでしょっ!! それじゃあただのエッチになっちゃうじゃないですか! この変態っ!!」  羽根を胸に這わせ始めた事で最も敏感な部位をいやらしく責めて来るんだと勘違いした七穂は、あなたに対してその様な罵倒を繰り返し始めるが…… 「はひっ!? あっ♥ はっ♥ あれ……羽根が……登って……来ない!? んへっ!?」  あなたは彼女のそんな“期待”を反故にするかのように、最も敏感な乳頭への刺激は避け……胸の膨らみの麓付近だけを羽根先でなぞるだけに留まった。 「はんっ♥ あひっ! それはそれで……じれったい……っ!」  柔らかく張りのある七穂の乳房の周囲を、羽根先で触れるか触れないかの刺激でゆっくりなぞってあげると……七穂はその刺激があまりにじれったく感じたのか羽根に向かって身体を密着させようと、自ら上半身を浮かせ“もっと上を触れと”無言のアピールを始める。  しかしあなたは、彼女のそんなアピールなど気にも留めず……胸に対して一定の距離感を保ちつつ羽根を外周の形に沿って何周も円を描く刺激を続けた。 「あっっはっっ♥ ちょ、先輩ぃぃひ!? そこは……アハッ♥ ハヒィィィィ!!?」  胸の形に添うように羽根先を這わせていると、徐々に部位によって七穂の反応が変化しているのを見た目にも分かるようになってくる。  特に、普段は目の行き届かない“下乳”の部位を羽根先がなぞると、そこだけは過剰に身体がビクついて悲鳴の声色もトーンが一つ上がるのが確認できる。  普段触ったり触られたりするような場所ではない為刺激されるのが新鮮に感じているのか……下乳の部位を羽根先で触ると七穂の反応は明らかに強くなっているのが分かる。  それを見て学んだあなたは、それじゃあこの“弱い箇所を集中的に責めてしまおう”と言わんばかりに羽根先を下乳の部位に留まらせ、そこを虐めるように羽根を素早くコショコショと動かして七穂に新たな刺激を送り込み始めた。 「ニャッっはぁァぁあぁぁ!!? 先輩っ!! そこ、こしょばい!! 胸の下側は滅茶苦茶こしょばいですぅぅぅ!! んにゃ~はっっ!!? やめっ!! ぃひゃ~ひゃはゃ!!」  ビクビクと脈打つように震える七穂の胸……  その震えが起きるたびに彼女のプリンの様に柔らかな胸はプルンプルンと誘うように揺れ、あなたの加虐心をこれでもかと掻き立てて来る。  胸の刺激でまさかここまで良い反応を見せてくれるとは思わなかったあなたは、その後も胸の周囲全体を撫でつつも下乳に差し掛かった時はそこを重点的にいじるよう心掛け責め立てた。 「あぁぁ~~じれったいぃぃぃひっ!? ……ンニャはっ!!? あひゃ♥ ま、またそこっ!? ひっ!! いヒィィィィっっ!!!」  性の象徴である胸を責めているが、性的刺激を最も強く得られるであろう乳房の頂上付近には羽根を決して這わせない。七穂が性的刺激を求めていたかどうかは定かではないが、触られた瞬間からある種の期待はしていたであろうから、それを与えられないという期待の外され方をされた彼女は相当にじれったさを感じている事だろう。  触るだろうと思っていた箇所に触って貰えない……  だから、得られる筈だった刺激も得る事が出来ない……  そういう、思い通りにならないというモヤモヤは彼女に対する抜群の焦らし効果を生む。  じれったいと感じれば感じる程、後に控える本番のくすぐりに対して感度を増す事が出来る……と、何処かで聞いたことがある。  あなたはそれを実践で試しながら学びを得ていく。  実際はこういう反応になっていくんだと……過程を楽しみながら学習していく。  そして、七穂の反応が落ち着いてきた頃合いを見計らって、あなたは羽根を彼女の胸から引き上げさせる事とした。 「ハァハァハァ……何ですか……今の責めぇ! ワキとか脇腹をくすぐるんじゃないんですか? これじゃあただの……変態アソビじゃないですか……」  七穂は笑ってもいないのに顔を真っ赤にさせながら息を切らせている。  ただの変態アソビ……と彼女は宣っているが、羽根が去った後の胸は何かを求めるようにヒクヒクと震えが止まっていない……。  そして、その責めの影響なのか彼女の下乳の更に下に位置する“脇腹や腹”の部位も同様にピクピクと脈打つように軽い痙攣を起こしている。  なぜ胸を責められて脇腹付近がその様に反応しているのかと問われても正確な答えは導き出せないが……下乳の刺激にあれだけ良い反応を見せていたのだから、そこに近い部位も連動して敏感になったとしてもおかしくはないとは推察できる。  敏感になったからこそ、触られてもいない脇腹や腹が刺激に対して疼いてしまって……それが肌の震えに繋がってしまっているのかもしれない。  疼いているというのなら……その疼きをこれから解消してあげようではないか……。  求めているのであればその欲求を満たすための刺激を送り込んであげようではないか……。  その様に勝手な考察を巡らせて勝手な解釈で納得してしまったあなたは、自分の考えを実行するために羽根を隣にあったテーブルの上に置いて代わりの道具をその手に持ち直す。  あなたが羽根の代わりに手に取った物は、習字などに使われる“小筆”と呼ばれる……通常よりもヘッドの小さな筆だった。  あなたは本番のくすぐりに向けてもう一段階の焦らしを入れようと企んでいた。  すぐに腋やら足裏やらをくすぐって笑わせるよりも、その部位のキワドイ箇所を更に焦らしてもっと刺激に敏感にさせてからくすぐってやろうと考えていたのだ。  反応を見せている脇腹も気になる所だが、どうせなら別の部位も触ってあげたいとも思っている……しかし時間は限られているのだから焦らしを行うとしても後一か所がせいぜいだ。  あなたは小筆を構えながらも一呼吸を置き、頭の中で次の行動を決定する。  あなたは小筆を七穂の…… A:ワキの部位に向かわせ、そこを責める事にした。→#45へ B:反応が見える脇腹に向かわせ、そこを責める事にした。→#46へ C:足の裏に向かわせ、そこを責める事にした。→#44へ


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