ザ・ドッグトレーナー #50 『2回目の焦らしの結果:B』(⇔47)
Added 2024-05-17 13:40:17 +0000 UTC#50 「あっっは……ひっ♥ はひ、はひ……っひぅ♥ ハァハァハァ……」 あなたの指示によってエリナの責めは中断されたものの、リサはまだ余韻を味わっているかのように身体をビクンビクンと振るわせ、触られていない筈の股間部分も定期的に愛液が溢れ出てくる様子が見て取れた。 エリナはやり切ってやったと言わんばかりに額にかいた汗を自分の腕で拭う仕草をしつつ「ふぅ」と安堵の声を零す。一方のソフィアはエリナが手を引くのと入れ替りでリサの顔横まで移動し、惚けさせられ疲弊しきった彼女の顔を睨む様な目で分析するように観察し始めた。 「フム……。どうやら今回は演技も何もせず素直な反応を返していたようですね? このまま続ける指示を下していたら彼女……本当に果てていてもおかしくなかったでしょうね。だからあのタイミングが止めるのに最適なタイミングだったと言えます。流石ですね……マスター」 リサの様子を観察しその様に返してくれたソフィアは口元にクスリと笑みを零して見せると、今度はリサのワキの部位に視線を移してそこを観察し始める。 「二度も焦らされ……疲弊させられたのですから、やはりココには汗が垂れるようになってきましたね……」 ソフィアは言葉を零しながら……試しにと言わんばかりに人差し指を立て、その指先でリサの伸びきった腋を一撫でする仕草を取ってみせた。 「はひぃぃぃぃっっっ!? うひぃぃぃぃぃぃっっ!!?」 ソフィアの指先が腋の窪みを上から下にスーッと一撫でするとリサは惚けた顔を驚く表情に変え、体を痺れさせながら情けない震え声の悲鳴を上げる。 ソフィアは指で掬ったリサの腋汗の量を目の間近で確認をし、吐き捨てる様に「フン」と怪訝な声を零すと……震えるリサの顔に細めた目を近づけボソリと低い声を彼女に聞かせてあげた。 「これだけ汗で濡れているのでしたら……さぞかし指の滑りが良くて、くすぐり易くなっているのでしょう……」 ソフィアの細い言葉にドキリと心臓を高鳴らせたリサは、その言葉を拒絶するように顔を横に振って嫌がる仕草を取る。 「なんです? 私に触られるのが嫌なのですか? そんなに必死に顔を振っちゃったりして……」 今度は頭を縦に振り直してソフィアの言葉を肯定する仕草を見せるリサ。その不安げな表情を見てソフィアは再びニヤリと口元に笑みを浮かべる。 「フフフ……そんなに嫌だったら逃げたらいいじゃないですか♪ ほら……10秒だけ待ってあげますから♥ 逃げられるものなら逃げてごらんなさい?」 ソフィアはリサが手を降ろしたり抵抗できない事を勿論分かっていて、敢えてそのような言葉を彼女にかけていく。 そしてリサも、拘束されているのだから抵抗できないと知りつつも、ソフィアのカウントダウンが開始されると無条件に手足をバタつかせ枷の拘束に抵抗しようと試みてしまう。 しかし当然のことながら拘束容易に用意された手枷や足枷が彼女の非力な力でどうにかなるものでもなく、彼女が暴れようとする度にガシャガシャと忙しない音を鳴り響かせるだけに留まる事となる。 そうこうしているとソフィアのカウントも進んでいき、それに合わせて彼女の構えた両手が徐々にリサの両腋に近づきながら降ろされていくのが視界に入ってしまう。 「6……5……。ほらほら……早く逃げないとぉ~? 私のくすぐったい指が到着してしまいますよぉ? 伸びきった貴女のヨワヨワな腋の窪みにぃ……」 無駄だと分かっていても必死に逃げようと力を込めるリサの腕だが、腕にどんなに力を込めても万歳の格好から手を降ろせず自分のワキを守る事が出来ない。 どうする事も出来ないと理解しているが、今しがた触られたワキへの刺激が異常にこそばゆかったと自覚している為、ソフィアの指が降りて来るのが堪らなく怖い。あの指でこんな無防備極まりないワキを好き勝手くすぐってきたら、自分は一体どれほどの苦しい笑いを強いられるのか……。それを想像すると恐怖が蘇ってくる。自分が無様に笑わされ続ける未来のビジョンを伴って…… 「さん……にぃ……いちぃ……ほぉ~ら、もう触りますよぉ~? リサのピクピク震えて怯えちゃってる腋に……指先が今……触っちゃうわよぉ? ほらぁ…………チョン♥」 カウントがゼロに到達すると同時にソフィアの左右の手の中指がリサの腋の中心の肌にソッとリップクリームを塗るような手つきで触れた。その触られた刺激だけでリサは身体を跳ね上げさせる様にビックリする仕草を取ってしまうが、その次の瞬間にはソフィアの指が次々にワキに降り立って触って行くのを感じ、驚く表情からすぐに笑いの息を含んだ我慢顔へと変化し、今にもそれを吹き出しそうな表情へと変化を余儀なくされた。 「コ~~~チョ、コチョ、コチョコチョコチョコチョコチョコチョ~♥ ほ~ら、笑いなさい? こちょこちょこちょこちょこちょ~♥」 全ての指が腋の肌に降り立つと、ソフィアは間髪入れず指達に動けという命令を下しくすぐりを開始した。 左右の腋の窪み部分に着地したその細い指先達は、主人の命令を受けるとすぐにモジョモジョと蠢くように活動を開始し、リサの腋を縦横無尽に掻き毟り始める。 その刺激たるやリサが脳内で想定していた刺激を遥かに上回ってしまい、せっかく我慢しようと息を溜めて膨らませていた頬は刺激が始まったその瞬間に吹き出してしまい、口内に溜めていた息を全て吐き出し笑ってしまうという結果をもたらせてしまった。 「ぶひゃ!!! はひゃぁあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!? やははははははははははははははははははははははははは、ちょっっほほほほほほほほほほほほほほ、にゃへへぇへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ、イヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!」 腋を濡らしていた汗が潤滑油となりソフィアの指をよりスムーズに、より素早く動かす手助けをしてしまう。カメラに映り込むリサの腋は彼女が動くたびに光の当たり加減が変わり、肌の起伏をより強調して見せてくれる。そんな腋をソフィアの指は、遠慮なく……容赦もなく、蹂躙するように素早くくすぐり尽していきリサに笑う事を強要していく。 「だっっっはっっはっははははははははははははははははははははは、ぃぁっっはははははははははははははははははははははは、やニャぁあぁっっははははははははははははははははははははははははははははははは。ウハヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ、ぇひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ、ひゃめぇぇへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへ!!」 リサは腰をバタンバタンと台に打ち付けたり、足やら手やらに力を込めて再び枷に抵抗しようと試みたりと、くすぐったさを紛らわすための行動を必死に取る。しかしそのどの行動もソフィアの指のくすぐったさから解放される事は無く、ただただ無駄に体力を消費する行動にしかなっていない。 「こ~~ちょ、こちょこちょ~♪ コチョコチョ? こちょこちょこちょ~♥ コチョコチョコチョコチョコチョ~! コチョコチョ……コチョコチョ~♥♥」 身体を暴れさせながら笑い狂うリサにソフィアのくすぐりは尚も容赦なくその攻め手を自在に変化させ、あの手この手を使って彼女に笑いを強いていく。 腋の筋を強く引っ掻いてみせたり、腋の端をモミモミと揉んでみたり、腋の下の方に指を運んでそこをモジョモジョこそばしてみたり…… 素早く触ってみたり、逆に敢えてゆっくり触って緩急を付けた刺激を味あわせてみたり……爪の先だけで縦になぞり往復する動きをさせたり、指の腹で揉み込む様な刺激を送り込んでみたり…… ワキをくすぐるという行為だけでも実に様々な責め方をそこに披露し、リサを追い立てるように笑うことを強要していくのだった。 「アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ、うぁはははははははははははははははははははははははははは、くすぐったぁはははははははははははぃひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ!! やめでぇへへへへへへへへへへへへへへへへ、ワキぃぃぃくすぐったいぃぃぃひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ、ぶぁ~っはははははははははははははははははははははははははははははははは!!」 くすぐったくて身体を左右に捻って逃げようとするが、捻られるのはほんの僅かだけでソフィアの手からは逃れられない。腕を降ろそうと力を込めるが手枷が頑丈過ぎてビクともしない。足の枷も同様にリサの足を捕らえて放そうとはしない。 「あはあはあはっっ、あは~~っっはははははははははははははははははははははは、はひぁぁははははははははははははははははははははははは、ぅえへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ、イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ!! もうやめぇへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ、もうやめでぇへへへへへへへへへへへへへへへ!!」 逃げたくて仕方がないと言わんばかりのリサの暴れっぷりを見て、ソフィアは愉悦に浸る様に目を細め増々指の動きを活発にさせていく。 リサが苦しめば苦しむ程、ソフィアの口元はより残忍で残酷な笑みに歪んでいく。 まるで……苦しむリサをイジメるのが最上の悦びであるかのように…… 「ほらほらほらぁ! そんな上品に笑わなくていいですから、もっと下品に無様に笑って私を満足させなさい? ほら、涙も汗も涎も鼻水も……全部垂れ流しながら笑うんです! 声が嗄れるまで必死に笑い狂いなさいよ! ほらっ! ほらぁ!! こちょこちょこちょこちょこちょこちょ~~」 「ピひッ!? ぎゃ~~~~~~~~っはははははははははははははははははははははははははははははははははははは、アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ、うひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ、ぇあははははははははははははははははははははは!! じぬっっふふふふふふふふふふふふふふふふ、笑い死ぬぅふふふふふふふふふ、くぁははははははははははははははははははははははははは!!」 「肋骨の間をグリグリ刺激されるのはどうですか? それとも脇腹をモミモミされるのが弱いかしら? やっぱり腋の窪みをシャカシャカされるのも良いですよね? 安心してください? 今から全部やったげますから♥ それぇ~~♪」 ソフィアの手の動きが更に素早さを増す。そして、今まで刺激していなかった“腋の窪み以外の部位”へも手を伸ばしていき、更なるくすぐりを展開していく。 「ぎゃはっっ!? ギャハッァァァァッッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ、うひゃははははははははははははははははははははははははははははははは、それだめぇへへへへへへへへへへ、そっちもだめっへへへへへへへへへへへへへへへへそこも嫌ぁはははははははははははははははははははははははははは!!」 「ほら笑え! もっと笑え! もっともっと笑って苦しめっ!! ココはどうだ? コッチは? この弱そうな所はぁ? それ、こちょこちょこちょこちょ~♪ コチョコチョコチョ~♪」 「ギャ~~~ッハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ、ひゃがはははははははははははははははははははははははははははははははははは、あがははははははははははははははははははははははははは!! ヒィヒィ、ヒィィィ、イヒィィッヒッヒッヒッヒッヒッヒッヒッヒッヒッヒッヒッヒッヒッヒッヒッヒッヒッヒッヒッヒッヒ!! くはははははははははははははははははははははははははははは……」 リサの体はくすぐりによって強制的に脱力・弛緩させられ、徐々に暴れる力を失いつつある。股間の括約筋も笑い悶えるうちに弛緩し続け、膣内に溜め込んでいた筈の我慢汁が陰唇から押し出されるように垂れ出され、まるでだらしなく涎を零しているかのような状態になっている。 まだ絶頂を迎えさせて貰った訳でもないのに、台の股間部には垂れ出してきた彼女の恥汁の溜まりが出来上がってしまっている。絶頂を迎えていないのだから当然射精感も快感も味わってはいないだろうが、出て来た恥汁の量はすでに並のオーガズムを迎えた量にすら匹敵する位に溜まっている。 それだけの量を出したのなら小さな絶頂でも迎えていてもおかしくはないと判断しかねない場面ではあるが、リサはまだその肝心の“快感”の部分を味わってはいない。まだギリギリの所で絶頂を迎えられてはいない……というか、マーガレット姉妹にその絶頂を阻止されているのだから、じれったさだけ異常に募るが決して気持ち良くはなっていないと分かる。 しかし、焦らすのは次が最後だ…… 次の三段階目の焦らしは、本当に限界まで焦らしてくすぐりに移行しないとならない。 中途半端なところでくすぐりに移行しても、リサは快感を感じることなく体力だけを尽かせてしまう。 逆にヤりすぎると、くすぐりに行く前に果ててしまう…… 最後が一番難しい。最後の焦らしこそが今日の最大の山場であり、調教全体の最後の難関だと言っても過言ではない。 しかし、この調教が上手く行けば……リサは完全に“くすぐり”に堕ちる事になるだろう。 くすぐりが快感へと結びつき……そして、くすぐりが性行為と何ら変わらない行為だと認識を改める事になるだろう。 そのように脳に焼き付けるのがこの最後の焦らし&くすぐり絶頂だ。 リサの本能にその様に刻まれれば、もはやくすぐるフリをしてやるだけでも身体は勝手に興奮を覚える事になるだろう。 あと一歩だ…… あなたはその様に一人呟き、モニター内で笑い狂っているリサの顔を見直す。 ソフィアの手は止まらない。彼女の手はあなたがストップの指示を出さない限りリサが笑い死ぬまでくすぐり続ける事だろう。 リサは手も降ろせない……足も自由に動かせない……そんな状態を強いられているのだからソフィアのくすぐりに笑いを返す事しか許されない。 どんなに疲れていても……どんなに苦しくても……どんなに辛いと思っていても……リサは自分の意思に関係なく笑わされ続ける。 今……彼女は、自分の無力さを思い知っている事だろう。自分の意思とは無関係に笑うという感情がソフィアによってコントロールされていると思っている事だろう。 さぞかし無念だろう……さぞかし悔しいと思っているだろう……。でも彼女にはどうする事も出来ない……分かってはいても抵抗の手段が無いのだから、彼女は強いられるままに笑い続けるよりほかに道はない。 ただのくすぐりだけならよっぽどのマゾヒストでない限りは苦痛を味わって終わりとなる所だが、今回は違う……。性的快感とくすぐりによる苦痛が入り混じっている状況だ。 度を過ぎた焦らしと度を過ぎたくすぐりの苦痛……その二つが合わさって交じり合い、リサの脳を混乱させ……やがて脳は混乱を収める為に妥協という名の順応を始める。 その順応こそが、我々の求める着地点だ。 快感と苦痛の境界が薄くなり緩くなる……そして快感を感じるシナプスがくすぐりにも反応を示すようになる……そうなればリサにとってくすぐりは苦痛から反転し至上の快楽へと昇華されるようになる。 そこまで運べればもうリサに追加の調教を施すまでもなく勝手に求めるようになる。 くすぐり奴隷として立派なくすぐり堕ちをしてくれる事となる。 『ギャハァ~~ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ、ぅあははははははははははははははははははははは、もうやめでぇへへへへへへへへへへへへへへへへへ!!』 あなたはスピーカーから聞こえて来るリサの笑い声を聞きながら小さな笑みを浮かべる。 『ほらほらほらぁ! 笑え~~っ! もっと笑え~! コチョコチョコチョ~♥』 ソフィアの責め言葉を聞いて顔の前で手を組みそこに顎を乗せ、ソッと目を閉じる。 そして、リサの笑いが掠れるようになり、出す声の勢いも弱々しくなり始めるのを待って……姉妹に下す最後の指示を頭に思い浮かべていく。 『あは、あは……アハハハハハハハハハハハハ……ひひ、イヒヒヒヒヒヒ、ヒヒ……はひひっひひひひひひひひひひひひひひひ、くひひひひひひひひひひ……』 やがてその時が訪れたと察した時、あなたは再び瞼を開き組んだ手から顎を浮かせ、マイクに口を近づけていく。 口にマイクが近づくと、あなたは姉妹のイヤホンに向かってこのように指示を下すのだった。 「最後は二人でリサの事をくすぐりながら焦らしてやれ」……と。 →#51へ