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シンセカイ@Exam オリジナル。小説、ゲーム小説中心※NTR期
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【なんだ】鍵一つの扉をあける。その先にあったのは――【●●じゃねぇの】

秘密の鍵を一つ使用する。

扉が開いた。

その先にあったのは――

(なんだ――)






「ブル猫じゃねえの……」

ブル猫が捕まっていた。

このケースには心当たりありまくりんぐ。

「魔獣や魔族のエサ用だぜ!!」

当たり前の話だが、魔獣や魔族のエサを充実させれば被害の増加に繋がる。

ここは――

「だちて~~ここからだちてニャ~ん」


「いいですとも!」


だしてやる事にした。

「これで最後だな」

「はにゃあぁぁ……にんげんしゃんのやさしさ……あたちのケチュ穴おまんちょにしみわたりますニャ~~」

「このご恩は奉公をもってかえさせていただきたいニャ~~」


――全部のブル猫達を解放した(色々あったが割愛)

軽く調べた所殆どが良い子ちゃんブル猫寄りだった。

善良なブル猫を狙ってさらっているあたりが性質が悪い。


「はにゃ~~ありがとうごぜぇますニャ~~」

「たちかったニャ~~」


解放されたブル猫はニャンニャンニャンお礼をいった。


「ええんやで、もう捕まらんようにな」


「ニャ~んあたち達もそうちたいのはやまやまニャンだけど、きっとまたつかまっちまいそうだニャン」

「不安だニャン」

「くたばっちゃうニャン」


まぁそうだろう。こいつらがまた捕まる可能性も高い。

「……やはりそうなるよな」

言葉使いもわりとしっかりしてる個体もいる。(ブル猫の中では)知能水準高めの個体が多そうだ。蒼生大和の環境なら使える労働はありそうだ。

「実はな……」

ブル猫パーク、ブル猫島の説明をしてやる。


「あたち達もブル猫パークにいきたいニャ~~ん」

「あたちもーーー」

「あたちもーーーーー!!」

手をあげるブル猫!

島より、パークの方がいいらしい。


「くるからには、しっかり働いてもらうぞ!本気で」


「あたち達でもお役に立てるのかにゃ!?」

「うれちいニャン!」


うーーーん、これは良い子ちゃんブル猫!


「蒼生大和だからな。お前達でも役に立つ、働ける環境は整っている。農場なら先輩ブル猫が教えてくれるだろうしな」

ブル猫島でもいいが、この位の人数なら問題ない。パークには賢い個体もいるし教える事も可能、パークならすっごいアホブル猫でも使える仕事はある。


「割と大変だぞ。場合によっては出荷するぞ!場合によっては食肉だぞ!!お外の方が生存できるかもしれねぇぞ」


しょーーじき、今の世なら外の方がブル猫の死亡率は高いだろうが、それはそれとして少し強めにいっておく。

しかし――


「いきたいにゃああぁぁん」

「あたち達はたいそうたいそう、そりはもうたいそう……辛い目にあってきたニャン……」

「このままお外にいってもぶちころちゃれるニャン!!!」

ブル猫達の意志は固い。

外でよっぽど辛い目にあったのだろう。

(だったら――)


「おいでよブル猫パーク!!」


「「あいあいにゃあああぁぁぁぁ!!」」


救出したブル猫達をお供にした!!


◆~おまけ~(先にこの扉をあけてた場合)

wind777.fanbox.cc
https://wind777.fanbox.cc/posts/6135357

解放した!





【なんだ】鍵一つの扉をあける。その先にあったのは――【●●じゃねぇの】 【なんだ】鍵一つの扉をあける。その先にあったのは――【●●じゃねぇの】 【なんだ】鍵一つの扉をあける。その先にあったのは――【●●じゃねぇの】 【なんだ】鍵一つの扉をあける。その先にあったのは――【●●じゃねぇの】 【なんだ】鍵一つの扉をあける。その先にあったのは――【●●じゃねぇの】 【なんだ】鍵一つの扉をあける。その先にあったのは――【●●じゃねぇの】 【なんだ】鍵一つの扉をあける。その先にあったのは――【●●じゃねぇの】 【なんだ】鍵一つの扉をあける。その先にあったのは――【●●じゃねぇの】

Comments

>――全部のブル猫達を解放した(色々あったが割愛) ゲーム本編でのIF展開もとい選択肢での見捨てるor駆除回、期待してます。

アリーヴェデルチ

鍵一つの扉をあける。その先にあったのは―― ゴミじゃねぇの?

oniQ


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