DoujinStars
シンセカイ@Exam オリジナル。小説、ゲーム小説中心※NTR期
シンセカイ@Exam オリジナル。小説、ゲーム小説中心※NTR期

fanbox


【ゲーム小説】飼い猫救出作戦。猫を誘拐した妖怪ブル猫集団の下っ端!「俺の猫ちゃんをどこにさらったぁ!いえ害獣うぅ!」「やめてニャアアァァン!あたちたちなにもしらないニャアアァァン」「―そのへんにしておけ」そして蠢く大害獣の影【下っ端ブル猫も保護可能】

――大量の飼い猫がさらわれた。

愛猫家は怒る。

「いだいニャアアアアアアァァァン!!」

「俺のおおおおおぉぉ!俺の猫ちゃんをどこにさらったああぁぁぁ!!」

怒りの愛猫家!(魔物ハンター37歳独身)。ブル猫簀巻きセットで簀巻きにされたブル猫のぶったるんだポンポンさん(笑)にめりこむ愛猫家の一撃!

愛猫家は愛しの飼い猫を妖怪ブル猫の集団に誘拐された。

妖怪ブル猫集団で、陽動役とされたブル猫を数匹つかまえたのだ。


「吐けええええぇぇ!誘拐したお前ら猫喰い集団はああぁぁ!俺のかわいいかわいい猫ちゃんを盗んだ害獣はどこにかくれてるううううううううう!!」

バキイイイイイイイ!!

「ゆるちてニャンゆるちてニャン!あたちはポコチンダンスをポコチンポコチン☆チンポコチンポコちてただだけだニャン……ねこしゃんゆうかいをやった妖怪ブル猫とはくっせぇおまんちょをかぎあってくっしゃあぁ♥ってメチュ汁をだすだけのフランクな無関係で……」


「うるせぇ!おまえらの言語はプンプンすんだよおおおおぉ!俺のおぉ!俺の猫ちゃんはあんなにニャンニャンかわいいのにいいいい!なんでお前ら害獣はそんなにプンプンなんだよおおおおお!!」

愛猫家は愛しの飼い猫を大量にさらわれてしまい怒りがマジ半端なかった。

誘拐にかかわった害獣をとっつかまえたものの妖怪ブル猫の捨て駒としてほんまもんのマジで下っ端の害獣。捨て駒なのでいい情報をもっている可能性は低いが……

「とまんねぇんだ!YO!おまえら害獣の駆除がああぁぁ!YO!!」

ズビシイイイイイイイイ!!

「にゃああああぁぁぁん!いだいにゃああぁぁん!」

絶叫する下っ端ブル猫!

「グスン……グスン……グスン……」

とっつかまったブル猫がグスングスン泣きじゃくる。

甘ったれることもできず、人間にになぐられ、愛猫家におまんちょをえぐられる哀れな野良ブル猫はグスングスンとすすり泣いた。

バキイイイイイイ!!

「いだいにゃあぁぁん!ちんじゃうにゃぁぁん!!」

「この後は肉骨粉だ!こんなもんじゃねぇぞぉ!!」


妖怪ブル猫が指示したポコチン陽動作戦にいつのまにか従事させられ、とっつかまったブル猫。この後は肉骨粉の刑がまっている。

「たちけてニャンたちけてニャン!さらわれた猫ちゃんの場所はあたちたちもさっぱりしっぽりおまんちょなんだニャン!だからブル猫おもしろ肉骨粉コースはごかんべんだニャン」


「ばかやろう!おもしろコースですむかぁ!絶叫肉骨粉こーーーすだあぁぁ!!」


「にゃあああああぁぁぁん!ゆるちてええぇぇぇ!ゆるちてにゃああああぁぁん!!」


「だまれ害獣うぅ!俺のおおお!俺の猫ちゃんは怖いおもいをしてるんだあぁぁ!ちくしょうおおぉ!なんでえぇぇ!なんでこんなことにいいいいい!」


バキイイイイイイ!!

「いだいにゃああああぁぁん」


地獄。このブル猫絶叫拷問場には悲憤があふれていた。

そこに――


「――そのあたりにしておけ」

声が響いた。

「!!」

一人の男、KYがあらわれた。

「なんだYO!!俺は猫ちゃんがさらわれた爆発寸前なんだYO!」

愛猫家は気が立っていた。いきおいあまってKYになぐりかかる愛猫家。

「はああああぁぁぁ!!」

「ぐおおおおおぉぉ!!」

吹き飛ばされる愛猫家。

KYは強かった。


「妖怪ブル猫の気配を観測した。あの家の眷属の可能性が高い」

「ま、まさか……」

「『害獣院家』のブル猫が関係している可能性がある」

「!!!」

男はしょんべんをもらした。

『害獣院』。それはブル猫の超名家。万の猫を喰らい、何百の獣医、愛猫家を虐殺した真性の『害獣』。害獣院はその証明である。

風ノ勇者の討伐によってお家断絶とまでささやかれた害獣院。

その忌み名を聞き、愛猫家はしょんべんをちびってしまう。

「じょばばばああぁぁぁぁ!」

ついでにブル猫もちびってしまう。


「害獣院の眷属相手だとお前らじゃ荷が重い。見つけるのも難しいだろう」

「おわりだああぁぁぁ!くるうううう!害獣院がくるううううううう!」

愛猫家は害獣院の名を聞きすっかりびびりちらしていた。

「でええええええぇぇぇし!」

「YOOOOOO!」

KYは男をきつけビンタをかました。

「しっかりしろおお!!」

「YO、YOOOO!!」

「あいつらの変身、俺なら見破れる!害獣院の偽装もな。妖怪ブル猫は愛情深く育てられた飼い猫をさらったら儀式にかける。その方が力を高められるからな……害獣院はそのあたりをわかってる。すぐに食べてない可能性が高い」


「……い、生きてるのか……俺の猫ちゃん達はいきてるのかYO!」

「多分な。ブル猫処理は気が進まないが……害獣院が関わってるなら話は別だ。俺が殺す」

「……YOおおぉぉ……」

愛猫家は息を飲んだ。KYの目があまりにもマジだ。何百もの妖怪、何千ものの害獣をぶち殺してきたもの特有の眼光。


「猫は俺が取り返してやる。猫を取り返したらその拷問にかけているブル猫は俺によこせ。害獣院の情報をもっている可能性が高い。害獣院の眷属に接触して害獣院思想に染まってないとしたら、質の良いよいこちゃんブル猫の可能性が高い」

「あ、あぁ……猫ちゃんを取り返せるなら……こんな害獣いくらでもくれてやるYO」


「あぁ。お前の猫はとりかえしてやる。そして害獣は殺す」

恐るべし殺気を放つKY。マジ殺すわあの害獣。そういわんばかり。

飼い猫救出、ついでによいこちゃんブル猫保護ミッションが佳境を迎える。






【ゲーム小説】飼い猫救出作戦。猫を誘拐した妖怪ブル猫集団の下っ端!「俺の猫ちゃんをどこにさらったぁ!いえ害獣うぅ!」「やめてニャアアァァン!あたちたちなにもしらないニャアアァァン」「―そのへんにしておけ」そして蠢く大害獣の影【下っ端ブル猫も保護可能】 【ゲーム小説】飼い猫救出作戦。猫を誘拐した妖怪ブル猫集団の下っ端!「俺の猫ちゃんをどこにさらったぁ!いえ害獣うぅ!」「やめてニャアアァァン!あたちたちなにもしらないニャアアァァン」「―そのへんにしておけ」そして蠢く大害獣の影【下っ端ブル猫も保護可能】 【ゲーム小説】飼い猫救出作戦。猫を誘拐した妖怪ブル猫集団の下っ端!「俺の猫ちゃんをどこにさらったぁ!いえ害獣うぅ!」「やめてニャアアァァン!あたちたちなにもしらないニャアアァァン」「―そのへんにしておけ」そして蠢く大害獣の影【下っ端ブル猫も保護可能】 【ゲーム小説】飼い猫救出作戦。猫を誘拐した妖怪ブル猫集団の下っ端!「俺の猫ちゃんをどこにさらったぁ!いえ害獣うぅ!」「やめてニャアアァァン!あたちたちなにもしらないニャアアァァン」「―そのへんにしておけ」そして蠢く大害獣の影【下っ端ブル猫も保護可能】 【ゲーム小説】飼い猫救出作戦。猫を誘拐した妖怪ブル猫集団の下っ端!「俺の猫ちゃんをどこにさらったぁ!いえ害獣うぅ!」「やめてニャアアァァン!あたちたちなにもしらないニャアアァァン」「―そのへんにしておけ」そして蠢く大害獣の影【下っ端ブル猫も保護可能】

Comments

持ち運びし易くする為にブル猫100%の純正肉骨粉に加工しておくと良いですね。

oniQ

一刻も早いリアル実装をお願い申し上げます。

名無し


More Creators