「サポートしますっ!」
ハーフプリーストが回復の法をかけてくれた。
魔物と一進一退の攻防を続けていたがこれで……勝てそうだ!!
「――」
法を紡ぎ、敵を撃滅する。
「お疲れさまでした、大丈夫でしたか?」
ハーフプリーストがかけてきた。礼をいう。
「いえ、あなたの攻撃あってのものです。やはりあなたはすごいですね。私は半端ものですから……」
「”聖女様”のように強力な回復はできないので……」
彼女に疲労がみられる。戻って休むとしよう。
◆
でもあの女、絶対むっつりすけべよ。
わたしにはわかるの。
『私エッチです』って顔にかいてあるもの。
絶対チンポに弱いわよあいつ。
……実をいうともう確定事項なのよね。
教会の奥の部屋にね、隠してあるのよ……薄い本。
ほら、伝説の勇者と共に第五魔王を倒した”聖女”。
あの勇者と聖女ってさ、吟遊詩人が色々な詩残してんじゃん。
超技術をもった色んな作家もかいててさ……その中にさ、薄い本があんのよ。
グロバシオあたりがみたらブチ切れまちがいなしのご禁制のえっちぃの。
勇者と聖女の正統派薄い本から、事実無根系のジジィに犯されてるNTR系の薄いやつ。
集めてんのよあいつ。敬愛する聖女様のご禁制薄い本。しかもNTR系多めで。
っていうか自分で書いたりもしてんのよ。
むっつりドスケベだわもはや。
◆
「い、いくらなんでもあれはどうかと思います!」
帰還後、メスガキの評価についてプリーストが憤慨していた。
「た、たしかに私の派閥は”豊穣”を重んじています!
私が心から敬愛する”聖女様”にもそんな噂はありますよ!
吟遊詩人の詩によってはそういう記述はありますが……あれは歴史書ではなく読み物!脚色して書かれたの……薄い本の出来事であって真実ではありません!フィクションですよフィクション!勇者を支えたという聖女様があんなエッチなんてありえないですよ!ですよね?」
「…………………………………………………………………………そうだな」
「第五魔王を倒した勇者と聖女様の詩ですよ!第六を倒すお手伝いをする私が研究のために集めるのは当然じゃないですかもはや薄い本は義務ですよ義務。第六を倒すための勉強! 昔もたまたま勉学とか調査とかのためにあくまで民衆がみる聖女様へのあこがれ?夢?求めるもの?希望?まぁそのような民の希望をみるためになんというかその聖女様のそういう薄い本を収集……いえ没収してた所は多少少しいっぱいありますよ!そのなかにたまたまたまそのようなご禁制成分つよめのものが入っていたとしてもだからといって私がエッチだなんて事にはならないと思うんです」
すごい早口だ。
「たしかに私は平和派の”豊穣”ですが、私自身そんなにエッチなわけではありません!エッチではありませんからね。普通ですよ普通!!」
◆
獣のように腰をふり、ズチュズチュと深く繋がりあう。
「あああああぁぁぁ♥おまんこにいいいぃぃぃ♥はいってえええええぇぇぇえぇ♥
ああああぁっズンってええええぇぇぇ♥ずんってしてるうううううぅぅ♥」
「うごいてっ♥もっと♥あっ♥おくまでえええええぇぇぇぇ♥おかしてええええぇぇぇぇぇ♥」