
「おっ、お疲れ様でした……!」
「いいショットがいっぱいとれた。後は休憩するか?」
一日目としては十分。それに――
(夜のホテルでも撮影がある……)
夜のホテルではさらに大胆な撮影をヤる。
今のうちに休んでおくのもいいだろう。
「い、いえ!まだイケます!!」
「おっ?」
「今とてもイイのがとれていると思うんです。噂通り、いい撮影してくれてます。
スタイルも雰囲気も、多種多様に変えてくれて……いまのうちに少しでもたくさんとりたいんです!」
「わかった。いくらでも突きあ……付き合おう!」
「あ、ありがとうございます」
「よし。じゃあ10分後、またヤろう」
「はいっ!」
いい返事が返ってきた。最初の緊張した様子はない。
このノリなら更にいい撮影ができそうだ。
「私、こんなに撮影が楽しいのはじめてです」
「嬉しい事いってくれるじゃないの」
「今ならどんな撮影でもやれる気がするんです。なんでもいってください!」
すっかり緊張はとけたようだ。やはりグラビアアイドルの才能がある。
だが……
「ヤりすぎてポロリとかしないようにな」
胸がめっちゃ大きいからポロリには気をつけなければ……!
「そ、そんな……ポロリなんてしません!」
