更新、追加の可能性高!
「え、えらいこっちゃだにゃ……」
一匹のブル猫が、顔を蒼白にして震え出す。まるで生まれたての子鹿のようにプルプルと脚を震わせ、体全体がガタガタと揺れている。
「あ、あたち……おいちい思いができると思ったのに……」
涙目のブル猫が、必死に現実を理解しようとするが、頭が追いつかない様子だ。
「まちゃか、まちゃかあたちがお肉ににゃるなんてぇぇ……!」今にも崩れ落ちそうなブル猫は、背中を丸めてプルプル震える姿がさらに情けなく見える。
震えが止まらないブル猫!
「ぷ、ぷるぷる……」
まるで冷たい風に吹かれる子鹿のように、ブル猫たちは揃って震え出す。脚はガクガク、尻尾はプルプル、耳までブルブル震える彼女たちの姿は、一見かわいらしいが、状況を考えると滑稽でしかない。
「あ、あたち、まだおいちい思いがしたいにゃ……」
涙目でそう呟きながらも、どうしようもなく、プルプル震え続けるブル猫たちは、まるで自分たちの運命から逃げられないことを理解しているかのようだ。
「ぶっ……」
とんでもなく間抜けな音が工場内に響く。おや?ブル猫の様子が……?
。
くっさいフンをぶっぱなすブル猫!!
プルプル震えていたブル猫が、ありったけのフンをぶっぱなした。まさに命がけのフンである。プンプンにおう!プンプンにおう!
畜生部屋に、他のブル猫たちも驚いた表情で振り返る。
「ぷるぷる……ぶりぶり……」涙を流しながらも、次々にフンを放つブル猫たち。ブル猫たちの恐怖は、フンを通して表現されているかのようだ。まるで、フンで最後の抵抗を試みているように見えるが、もちろんそんなものは通用しない。
工場の作業員たちは無言で素振りをはじめる。ブル猫を撲殺する準備を進める。ブル猫たちが放つくっさいフンにも動じない。ブル猫たちはプルプル震えながらも必死に抵抗を試みるが、どうしようもなく無力だ。
「にゃあああ……あたち、まだ食べられたくにゃいにゃ……」と、間抜けな声で最後の希望を呟くブル猫が一匹、しかしその直後にはまたしても「ブリブリブリィィィ……」とフンを放ってしまう。
その姿は哀れでありながらも、どこか滑稽で、まるで喜劇のような光景。
◆
「ひいいいいぃん、ひいいいいいぃん……」
「ひにゃ~~ん、あたちえっぐいぶち殺され方されちゃうにゃ~~ん」
ブル猫は普通の食肉工場とは全く違う!!
えっぐい解体をされるのだ!!
それを知らされるブル猫は……
「じょっ……」
おや?ブル猫の様子が?
「じょばばばばぁぁぁぁぁぁ!!」
しょんべんを漏らすブル猫!!
◆
「ほげええぇぇぇぇぇぇ!」
「もげええええええぇぇぇ!!」
「ブリブリイイイイイイイ!!」
「ジョババーーーーーーー!!」
ションベンをぶっ放すブル猫!!
フンをぶっぱなすブル猫!!!
◆
「お、おいちいお肉になれるために頑張るにゃ~~ん」
「おいちくたべてほちいにゃ~~ん」
――――
プルプル震えるブル猫をたくさん見た!
アリーヴェデルチ
2023-09-02 13:41:42 +0000 UTConiQ
2023-06-21 00:44:37 +0000 UTC