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寝取られ後 ①

こちらは『強制寝取らせ ①』の続きです。

先にそちらをお読みいただくようお願いします。


まだほとんど内容を決めていませんが、新しいCG集を制作中です、プロト版としてお楽しみください。

先行配信プランと罵倒されたりするプランで投稿予定なので、続きはそちらでよろしくお願いします。


先行配信プランでは、寝取られ前、彼氏視点

罵倒されたりするプランでは、寝取られ後 彼氏視点

追加で彼女側の視点と加筆修正を加え、作品を配信したいと考えております。


投稿の仕方が少し特殊になりますが、どちらも配信後は残す予定です。



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 家のチャイムが鳴り彼女の声が聞こえた。


 独り部屋に籠っていた俺の身体は声を聞き瞬間的に凍り付く。

 心臓は飛び跳ねる程に強く動悸が増し、下げ落としたズボンを拾う手が震えまともに動かない。


 舌打ちを鳴らし拾えなかったズボンを諦め、喉のひり付く緊張を抱えながら俺は玄関の方へ向かった。


 俺が居ないと勘違いされたら彼女はすぐさま踵を返してしまう。そうすれば、もう二度と俺の前に姿を見せないかもしれない。

しかし震える足はひたすらに重く、歩きなれた廊下は無限に長く感じた。


 俺は初めて、ゆいなに会うのが恐ろしいと感じている。


 ゆいなのと関係を決定的に歪めたあの日から二日、ゆいなをあの男の元へ送り出したあの日からは三か月が経った。

 俺とゆいなの十年にも及ぶ時間をあの男は、そのたった三か月で弄ぶように簡単に染め上げた。


 男として、オスとしての圧倒的な征服力。


 その力に振り回された俺とゆいなは修復が不可能なほどに黒く淫靡に歪んでしまった。

 ゆいなの誰にでも優しく可憐な心は凡俗に飲まれ、俺の嫌いなクラスの中心で喚き散らすような、男とみれば顔かペニスの大きさで判断するギャルへ。

 俺の劣等感はそのまま被虐性欲と結びつき、大事な物を目の前で歪まされる快楽が情けない程に染みついてしまった。


 寝取らせの関係はまだ一応続いている。

 ゆいなは俺の彼女で、まだ変わる事はない。

 だが、あの男のセフレとしての彼女をつい二日前に俺が認めてしまった。

 そしてその彼女が二日ぶりに姿を見せる。俺は彼女の姿を見て何度も後悔するだろう。


 徹底的に変わってしまった関係は決して修復することは出来ない。

 ただ膨張する股間をそのままに見せびらかし、俺は玄関の扉を開いた。



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