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鶴宮 千次
鶴宮 千次

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写経

最近はこの文章を書くことが多いですね。

まぁ備忘録は多い方がこの先の自分のためになるのと、

後で見返して楽しいので今日も文章を増やしていこうと思います。

こんにちは。


いやぁでも最近はなんだかんだ色々思い考えることが多くて

文章を書くことが多かったりするんですよね実は。


悩むほど重くもなく深くもなく、でも何も思ってないわけでもない

なんというか、脳で手いたずらするようなことが

ここ二週間ぐらい多いなって感じですね。

取り留めないことを考えてるような感じ。


まぁでもこういうのの回数が増えて色々思うようになっていくと、

体に苔が生えて節々がさびてやがて死に至るのだろうなって感じだなって気持ち。


でもなんだろうね、最近は正気に戻る瞬間がある。


そう、自分で選んできた結果に食いつぶされそうになりかけている。

実に愚かだね。

自分で選んできた結果なんてのはいつだって高が知れていて、

どういう盤面になったところで自分が選んだ結果やって

受け入れて流してきたんだけど、時々こういうことがあるんだよな


まぁ大体そういうときって、

いろんな事を手を出して首が回らなくなったタイミングで

都合が悪いことが重なって時に起きるんすよね。

要は自分の中のコストが尽きた感じっていうんすかね。


時々正気に戻るとか戻らないとか表現してるのは

自分の器が穴だらけでボロボロだったり、

あまりに小さいってのを知ってるからだったりするのかもね。

実際に目にしたことも計ったこともないのでぼくも知りません。


まぁでも実際ホントにそうだとしたら、そんなものを見たら本当に終わっちゃうよね

もっと中身が入ると思って注いでたら、実はめちゃくちゃに小さくて

今まで入れてたものは全部溢れていたりさ、

必要だと思ってどんどん放り込んでたら、実は穴だらけで

今まで拾い集めてたものがめちゃくちゃ漏れ出してて

底をのぞいてみたら何も残ってなかったりしてたりね。


人間はこういう思い込みとのズレが発覚した時のショックが一番大きいですからね。

長く付き添ってきた存在が死んじゃったときに狂っちゃう人がいるのは

そういうことだと思います。


また話してる内容が抽象的になってきたので、何が言いたいかというと

自分の存在や地盤が揺らいでる気がしたって話なんですよね。

結果としてはただの思い込みだったんですけどね。


全く新しいことを初めて自信がない中でやり始めたことに結果が得られず

どうにも不安に押しつぶされそうになったってのがこの文章の語り初めになります。

まぁでも思い迷い悩み傷だらけのボロ雑巾でやり続けるのが大事って事を

思い出したので何とか持ち直せました。


最後に立ってたやつが勝ちやってのはこういうこと言うんだなって感じ。

何かを長くやってた奴も、こういうふとした瞬間に自分の正気と世間の目に殺されて

フェードアウトしていくんだろうなって気付きも得られました。

キレイなままで何かをすることは絶対にできない。

キレイが、汚れがどういう意味を指すかはさておきね。

身の程知らずほど強いものはない。


まぁでもここまで来るのにちょっと比喩揶揄が多すぎたね。


例え話がすごい好きなのでこればかりはどうしようもないんですよね。

まぁでもこういう抽象的な話をすることで、自分の中でキャリブレーションができて

色々整える事ができるような気持ちになれるんですよね。

事実これを書き始めた時より気持ちは軽くなってるし、

本調子とまではいかないけど、ある程度気持ちの整理がついた感じがするね。


ぼくの熱狂的なファンやアンチは感じたり気付いてくれてると嬉しいんですけど、

文章のはじめと、始めが終わったあたりで口調が変わってるんすよね。

自意識過剰なのでもしかしたら自分だけそう思ってるだけかもしれないけどね。

この記事を写経と書き換えたのは正解だったね。

詳しい理由は文末に書きます。

いまは話をしている最中なので、オチを先に話すのは無粋だと思うので。



まぁでもこの文章を書き始める前はやばかったですね。

心情を熱く語った曲を聴いて涙を流していました。

普段はそうでもないのになんでか、泥まみれで生きてるのだっていいじゃねえか!

みたいな曲にあてられて感動しちゃいましたね。

それぐらい冷え切ってたり中身がスカスカだったのかもしれないね。

MOROHAの三文銭という曲、とてもよかったです。

個人的にはあれ曲というより音声作品だとおもうって話はまた今度。


穴が開いてるのなら液体じゃなくて穴より大きい固体を入れれば良いし、

器が小さいなら小物をたくさん用意するか、

器に入るように固体の角とかをうまく乗せればいいだけの話なんですよね。


そもそも液状の情報ってのはすぐに流れ出るものでもあるし、

液体であるがゆえに不安定なんだから、

もしかしたら基本的に滞留させておくものではないのかもしれないね。

液体の情報ってのは、流れ出た時に付着したぐらいの情報量が

正しい摂取量なんだろうなって思ったりね。


液状の情報ってなんだって話だけど、

それは一過性の悪い情報が大半だと思うんだよね。

例えば悲しみとか苛立ちとかそういうの。

あれって急に流れ込んできては、急に体内に溜まって淀みを作り、

かと思えば気付けば流れ出ているので、

液体としてとらえるのがそれっぽいなって話ですね。


だから、流れ出てきたときにちょっと付着してる水滴を舐めて

後の話題にするぐらいがちょうどいいんだと思うって話につながりますね。


情報云々の話はいつかどこかでなんか話しましたね。

妄信することができずに正気に戻ってしまった時のルートが今回って感じですね。



これ実は書き始めは後書きシリーズだったんですけど、

書いてる内容があまりに重いなって思ったのと、

自分の中の淀みを書き出して可視化してる感じがしたので写経になったんですよね。


写経をしていたお坊さんたちはこうして淀みを消化して、

心頭滅却を行ってたんですかね。

出家したことはないので詳しいことは知らないのですけども。

まぁでも仏に仕える方は賢いですね。



僕は器用に生きることができないので愚かに愚直に生きていきます。

多分泥まみれになって傷だらけになることを望んでいると思うので。

最後まで立ってはいられなくても体は起こしていたい。

写経

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