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①飛鳥馬トキの変態盗撮魔撲滅・逆痴漢ミッション《DAY1》《8000字》

 私が末席をいただくC&Cは、表向きはエレガントでファビュラスなメイド部、しかし、その正体はミレニアムに奉仕する、超絶クールな特殊作戦群です。先輩方曰く、『直接的な命令系統は生徒会長に集約されているものの、私たちのご主人様はミレニアムそのものだ』とのこと。そのため当代の生徒会長であらせられるリオ様が失踪中の現在、残念ながら任務が与えられることはありませんが、私は、ええ、痒いところに手が届くメイド。命令がなくとも、意向を完璧に汲み取ったご奉仕が可能です。  すなわち、ミレニアム自治区内の治安維持活動。毎朝、こうして普通の学生に混じって通学電車に揺られているのも実はその一環なのです。というのも――ほら、見つけました。友人と談笑する女子生徒のすぐ後ろにぴたりと張り付き、彼女のスカートの中を盗撮している変質者の姿を。いえ、正確に言えば、実は駅のホームにいる段階から、怪しいと思って目を光らせていました。列に並ぶでもなく、まるでたくさんの女子学生の中から好みの子を物色するようにきょろきょろと動き回り、乗る電車を何本か見送っていましたからね。その見立て通り、こうして決定的な現場を押さえることができました。  メイドの持つ基礎的なスキルであるところの隠密の技能を活かしながら、気づかれることなく背後を取る。ええ、容易いことです。 「おはようございます。本日はお日柄も良く、変態にとっても絶好の盗撮日和なんですね」  耳元でそう囁くと、彼は肩をびくんっと跳ねさせ、即座にスマホを鞄へと突っ込みました。撮影は指先のワンタップで強制終了したのでしょう。この手の犯罪者は全くもって狡猾で、万が一、嫌疑をかけられ駅舎に連行された場合のことを考えて、スマホ内にデータを残してはおくといった迂闊な真似はしません。現行犯逮捕に踏み切られたところで、証拠さえ押さえられなければ書類送検は難しいと知っているからです。もちろん同じような被害を何度も立件して任意の事情聴取および家宅捜索に押し切れたなら、その限りではありませんが、それほどの手間暇をかけて受けさせられる罰はといえば、せいぜい十数万円の罰金がいいところ。ネル先輩が2秒間暴れた損害費程度です。証拠も残っておらず、被害に遭っていることに気づいてすらいない被害者の存在も考慮すると、彼女たち被害者全員分の踏みにじられた尊厳に見合うものとは到底思えません。  ですから、報いを受けさせなければならないのです。人の尊厳を踏みにじったのであれば、同じように彼らの尊厳もまた、踏みにじられて然るべき。少なくとも、二度とこんなことをしようと思わない目に遭わせる必要があるでしょう。 「ッ――!?」  スーツのベルトをあっという間に緩められ、いきなりズボンの中に手を突っ込まれた彼は音にならない悲鳴をあげました。いくら変態であってもいざ自分がされる側に回ると混乱するのですね。そして、やはりというか、おちんちんは完全に勃起してしまっています。これを一体どうして証拠にカウントできないのか、不思議でたまりません。  この下卑た性欲の病巣をぎゅーっと握りつぶして、二度と使い物にならない状態にするのは簡単ですが、それだと苦痛は一瞬で終わってしまいますし、また私自身が罪に問われてしまい、学園や先輩方にご迷惑が掛かります。    なので、壊すのは形のないモノと決めています。  それでいて、一度壊れてしまえば、二度と修復できないモノ。 「ぅ、ぉ、ぁ……♡」 「しっ、静かに。周りにいる皆さんに感づかれてしまいますよ?」  勃起したおちんちんを両手で包みこみ、抽送の動きを与えてやる。すると、私の手が快楽を与えてくれると知るや否や、表情がみるみるうちに緩んでいきます。名前も素性も明かしていない、たった今言葉を交わしたばかりの女子高生に人体の急所を握られているというのに、本当に間抜け極まりないです。大人として恥ずかしくないのでしょうか。  そんな侮蔑の感情は表には出さず、ゆったりとした手コキで懐柔しながらコンタクトを図ります。 「前にもこういったことを?」 「ッ、ちがッ……♡ ごめんなさっ、つい、出来心でっ……♡」 「いいえ。こうして女子高生におちんちんされた経験がありますか、と聞いているのですが」 「えっ、ぁっ、ないっ、ですッ……♡」  変態犯罪者の言葉は信用するに足りません。たとえどのような答えが返ってこようとも、辿らせる末路はすでに決まっています。今のやり取りは前科を問い質している訳ではありません。ただこういう受け答えをすると、金玉に脳みそが詰まっている彼らは私が盗撮行為を咎める意思のない単なる物好きな痴女なんだと都合のいい解釈をして、犯罪部分に関さない質疑には素直に白状するようになるのです。 「ふぅん。本当に?」 「はぅッ♡」  さらに知能を弱体化させるため、アカネ先輩直伝、『男の人が立っていられなくなる手コキ』を実践します。ゆったりと竿を扱きながら、もう片方の手ではその周辺や鼠径部を撫でて性感を高めてゆく。はじめのうちはいわゆる、焦らしパートです。この時に密着していればしているほど、もどかしい手コキとの対比で殺傷力に磨きがかかるためぎゅぅっと抱きしめてやります。とはいえ、高校生相応に華奢な身体と侮るなかれ、勿論キヴォトスの女学生基準でいうところの「ぎゅぅっと」の拘束力は鉄でできた手錠や足枷で雁字搦めにされている状態に匹敵します。 「っ!? や、はな——「ふぅぅぅぅ~~~……っっ♡♡」——あひぃんッ♡♡」  彼もまた身動きが取れないほどの堅牢な後ろ抱きに焦る様子を見せましたが、耳の穴に熱い吐息を吹きかけてやると実にあっけなく脱力しました。そこへさらに追撃を加えます。 「申し遅れました。私、ミレニアムサイエンススクール一年生の飛鳥馬トキ、と申します」 「ッッ!?!?」  衝撃に息を呑んだような反応。やはり私の見立ては正しかったようですね。大人の男性の中には女子学生に対して優越したいと考える方々が一定数存在します。子どもから大人へと成長する過渡期にある少女が無防備に振りまく色香に発情を余儀なくされる――その摂理に憤りを感じるらしいのです。ただでさえ年下の少女たちから日常的に性的興奮を煽られ、不本意な興奮を強いられているうえに、力でも勝てないとくれば、もう男性の立つ瀬がない。盗撮とは損なわれた男性の矜持を回復させる報復であり、腹いせの手段でもある……と、そんな世迷言を本気で宣っているのです、こいつらは。  さて、話を戻しましょうか。つまり何が言いたいのかと申しますと、この手の変態は女の子に敗北することへの危機感を胸の奥底に押し込めているのです。それを引きずり出すには私の『一年生』という肩書が強烈に作用すると踏んだまで。なにせ高校一年生とは、つい数か月前まで社会の庇護下にて義務教育を受けていたことを指し示します。いかにお尻や腰つきがピストンを受け止めるための形に育っていても、長い生涯のうち賞味期限が三年間しかない制服でその身を飾っても、言ってしまえば『女に成りたての子ども』なのです。  そんな少女が男性に逆痴漢を仕掛けるほど性に親しんでいる現実は、女の子の可愛らしいおパンツをこっそり覗き見して日和見オナニーを決め込むオスの脳には劇薬すぎるかもしれませんね。 「さぞおちんちん扱きに手慣れた貴方と比べれば、なにぶん、一年生ですので、不慣れな点はあると思いますがご容赦を」 「ぅぅ、ぅぐ、ふぅっ、ふぅっ、ふぅぅ…っ♡」  謙虚なれども苛烈な心で。苛烈なれども淑やかに。肝要なのは緩急です。鼠径部の周りをこちょこちょとくすぐりながら、勿体つけて扱くこと数十秒。そのあいだほんの数秒間だけ高速のシコシコを織り交ぜる。そうすると、おちんちんはいつ全力を出せばいいのかわからなくなってしまい、ならばもういっそ蛇口を開きっぱなしにすればいい、と判断して、我慢汁をどぷどぷ垂れ流すようになります。いい年した大人の男が自分の下着を粗相をした赤子のおもらしおむつ同然のべちゃべちゃパンツにしてゆく姿はとても惨めです。 「おや、もどかしいですか?」  先程まで悲鳴のような声を噛み殺しながら(噛み殺せていない)イモムシのようにビクビクしていたというのに、今度の質問には何も言わずにコクコクと頷き返しました。おそらく喘ぎ声を漏らすまいとして、横一文字に唇を引き結んでいるのだと思われます。  高校一年生の手コキで喘ぎたくないからと、まったく小癪な真似を。 「気持ちいいのでしたら、是非とも喘いでいただきたいのですが」 「っっ……♡ っ、ぅ、ぅ……♡」  仕方ありません、ここはアスナ先輩の必殺技をお借りするとしましょう。 「……寂しいです」 「ッ……!?」 「反応がもらえないなんて、トキちゃん寂しい……寂しいです……」 「っ、ぅ、ぁ……♡ きもちっ、きもちぃ、でひゅっ……♡」  はい、トキちゃんの見事な媚び媚びおねだりで我慢の壁、あっという間に崩落。あまりにあっけなさ過ぎてピースしたい気持ちすら起こりません。まったくすごいですね。こんなに評価の底値を更新し続ける方は初めてです。 「良かった。ところで、トキちゃんは独占欲もつよつよな女でもあるので、改めてお聞きしたいのですが」 「ぇ、ぁ、ごくりっ……♡」 「貴方が盗撮や……時には痴漢などを楽しんでいたあいだ、このおちんちんが他の誰かに触られたこと“は”ないのですね」 「っ、さ、触ったこともっ、な、ないですッ……♡」  食い気味な回答。これは本心の一部だとメイドの直感が告げています。とはいえ、まだ盗撮した映像を販売して収益を得ているなど、姑息な余罪の疑いまで晴れたわけではありませんので、もっとこの変態を詳らかにするために、探りを入れる必要があります。 「ふぅん、なるほど。女性の下着……いえ、女の子の、可愛いおパンツ、が見たかったのですか?」 「っ……♡♡」  拙い表現に変えた瞬間、言葉に詰まった反応がありました。なるほど、人物像が輪郭を帯びてきました。今までの口ごもったようなやり取りやちょろさを併せて鑑みるに、女性の尊厳をただの金儲けの道具として利用する屑であれば、こんなにウブな反応はしません。であれば彼は、女性との交友や交際といった真っ当な経験を得ないまま大人になってしまった、行き場のない性衝動を盗撮で発散する、いわゆる弱者男性である線が濃厚です。  女性へ募らせていた敵意は、女の子と触れ合う機会に飢えている渇望の裏返しでもあったのかもしれません。……ふむ、確かめてみましょう。 「あくまでも、女子生徒のスカートの中をこっそり覗き見るのがお好きだと。あぁ、だとしたら、こういう悪戯は、貴方の趣味嗜好に反しますね。……やめましょうか?」  私がぴたりと扱く手を止めるや否や、彼は焦った様子で首を横に振りました。心の中で叫んでいる、『絶対にこの機会を逃したくない』なんて声が聞こえてくるようです。  間違いありません。こいつ、絶対に童貞です。それも性経験の一切がない、真性童貞。男性器を触ってもらったのも初めてだったんでしょう。あぁ、なるほど、合点がいきました。だからこんなにおちんちんが小さいんですね。おちんちんは女の子から注がれる愛情を糧に自信を漲らせて育つといいます。私の中指程度の大きさしかないこのおちんちんは、おしっことオナニーにしか使ったことがないのでしょう。 「首を振っているだけじゃわかりません。ちゃんと言葉にしてください」 「っ……し、して、ほしい、ですっ……♡」 「わかりました」 「っ、ぉ、ぁッ……♡♡」 「バレたら通報ですので、バレないように喘いでください。喘ぐの辞めたらお手々止めます」 「そ、んなっ……っ、ぁッ♡ ぅ、ぃぅっ♡」  絶対イケない早さに調整したシコシコを再開。腿の付け根、鼠径部周辺を左手でこちょこちょくすぐりながらおちんちんを弄ってやります。ちなみに今の『通報』の意味は私たちが諸共に通報されてしまう、ではなく、周囲の女子生徒にバレた瞬間、私はこの変態に痴女的行為を強要された被害者を装うという意味です。自尊心を破壊するという大目的が達成できないのなら、せめて社会的に息の根を止めてやらないといけませんから。いえ、勿論、そんなヘマはやらかしませんが、最強メイド・トキちゃんの手コキが望外に巧すぎるせいで、不慮の事故が起きないとも限りませんし。  そう考えて釘を刺したつもりだったのに、彼は何やらいっそう興奮してしまったようで、交尾未経験なおちんちんがどんどん膨らんでいきます。しかもなにやら普通の膨張ではありません。縦には大して伸びないのに、太さばかりが増してゆく形状はまるで犬の生殖器を想起させます。犬は一生のうちに交尾できる回数が限られているので、陰茎が女陰から抜けないように、根元にこぶを作って着実に精液を送り込むのだと言います。このおちんちんはまさにそれのよう。もし奇跡的に生殖の機会を得たならば、何が何でも絶対に子種を注ぎこむんだという強い意志を感じます。おまんこを奥までほじくるための長さを諦めて、代わりに精液をしっかり流し込むこぶ的な太さ、性行為への憧れと強い性欲が反映された大きな金玉……。大変長らく童貞を拗らせてしまうと、こんな形に変異してしまうのですね。  そして、今がまさに命の懸けどころだと逸る精液オタマジャクシが睾丸の中を暴れまわり、昂りに酔わされた童貞はすっかり発情モード突入……と。はぁ、一体なんなんでしょうね、この無様な生き物は。まぁ、でもせっかく騙されてその気になっているなら、付き合ってあげますか。トキちゃん優しいので。 「あん。あんっ。あ~ん」 「ッ♡♡ ぅ、ぅっ~~ッ……♡♡」  メイド女子高生のハーフグローブお手々におちんちんを頬ずりさせている大人童貞に生の喘ぎ声(といっても、眉一つ動かさない嘘喘ぎですが)を耳打ちサービス。ネットで拾った動画では絶対に味わえない、体温を感じさせる耳打ちを食らわせてやったところ、我慢の限界が閾値を超えてしまったようで、いよいよ自らの意思で腰をカクつかせ始めました。  はい、盗撮盗撮犯弱者男性の惨めなお手々セックスショー、開演です。さながら私は調教師、見世物はこのワンワンちんぽ童貞で、車内にいる百人超の女子生徒はギャラリーでしょう。とはいえ、そのうちの誰か一人にでも気取られた瞬間に公演は終了、同時にこの変態盗撮犯も豚箱ならぬ犬小屋行きが確定しますので、吐息すら抑え込みながら必死で気配を押し殺しています。その一方、彼の下半身はすっかり私のお手々をおまんこと勘違いしており、社会的な死がすぐそこに迫っていても繁殖行為を辞めようとする気配がありません。  カリン先輩曰く、興奮状態に陥った男性をコントロールしているのは脳ではなく、精液がパンパンに詰まった金玉なのだとか。なるほど、頭ではちがうと分かっていても花粉に対して過度に免疫機能がはたらいてしまうアレルギー反応みたく、彼も頭ではこれがただの手のひらだと分かっていてもおちんちんがおまんこ認定し……いえ、同じ土俵で語るにはあまりにも低俗な話でした。  まぁそれはそれとして、彼の惨めな生態は私の知的好奇心を刺激しました。私の手を交尾相手と見做しているこのおちんちんは一体いかほどの知性を有するものなのか、と。もっと言えば、果たして私の手が本物のおまんこでないことに気づけるのかどうか、制裁ついでに遊び——試してみたくなったのです。  勃起してなお亀頭の中頃までかぶっている包皮の先っぽを指でつまみ、「みょーん♡」と伸ばして縮めてを繰り返す、ゴム風船のような扱いを試行。ついでにバカにされていることを強調するため、テンプレートの言葉遣いを幼児語に換装——実行。 「あーん。きもちいいでちゅー。これがぼくにとってのせっくちゅでちゅー。はいはーい。せっくちゅなら、ほーけーこんどーむかぶせまちょーねー」 「っ♡ う、ぁぐッ♡ や、めッ……♡♡」  慌てふためく悲鳴にも似た嬌声、および興奮の増長を確認。ふむ、おかしいですね。快感を受容する神経がびっしりと張り巡らされた亀頭とはちがい、包皮にそんな特色はないはず——と、疑問の答えを模索しつつ、尊厳破壊を敢行。 「ヘコヘコ踊っちゃうばぶ~。あん。あん。あーん」 「っ、や、めっ、ほんっ、とに、それ、ゃ、めてぇ…ッ♡♡」  伸ばした包皮の先っぽを圧迫すると、中で分泌された粘液の気泡が弾けて音がします。指の間でぐにゅぐにゅぶちゅぶちゅ音が鳴る。その感覚があまりに不快でムキになったトキちゃん、人差し指と親指の腹でひたすらこねこね。 「や、めっ、皮っ、のびちゃっ……♡」  とめどなく我慢汁が漏れ出てくるのは、私の中指程度の長さしかない、ちみっこい生殖器だからでしょうか。女の子を孕ませる機会なんかが訪れるわけないとタカを括って精液の貯蔵量を削減し、その分を我慢汁の分泌に充ててしまったのでしょうか。気持ちのいいおちんちん弄りを長く続けられるように。あるいは、常時皮被り状態な敏感亀頭をぬるぬる粘膜で十全に保護しておけるように。なら、包茎も悪化させておいたほうがよいのでは? 「伸びちゃう伸びちゃう~。余り皮だるんだるんのタケノコちんちんにされて、女の子に見向きもしてもらえな~い」 「う、ぅ、ぅぅ~~~……ッッ♡♡ やだっ、やだ、やだぁっ……♡♡」 「やだ? 嫌というわりには、なんだか興奮しっぱなしのようですが――あぁ、ひょっとして貴方、マゾなんですか?」 「ッッ!?!?」  腕の中で身体がビクンっ♡と跳ねたのを感じ、私はガチガチになったおちんちんを放してズボンの中から両手を引き抜くと、我慢汁をたっぷり吸い込んだ下着が彼の勃起したおちんちんに、ベチョッと勢いよく張りついたのが分かりました。 「はい、おしまい」 「ぇ、ぁっ、なんっ、なんでぇっ♡」 『次はミレニアム校区、第七校舎南駅。第七校舎南駅です。お出口は左側になります』  車内アナウンスが流れ、にわかに騒がしくなる車内。それをいいことに大きな声で悲痛を訴える彼に、耳打ちしてやります。 「少々時間をかけ過ぎてしまったようです」 「う、う、うぅぅ~~ッ……♡♡」 「私も残念です」  この変態犯罪者の尊厳を滅殺できなくて。けれど、首輪を取り付けることには成功しました。であれば、このまま一度野放しにしてしまっても大丈夫でしょう。おそらく彼の頭の中は私に射精させてもらうことでいっぱいになっているでしょうから。 「一週間後、同じ時間、同じ車両に乗ってください」 「えっ……えっ……♡♡」 「それまで……ふぅぅ~~っっ……♡♡ 私のために射精を我慢しておいてくださいますか?」 「っ、ぅ、す、するぅっ……♡ しますっ……♡」  チン皮びよんびよん伸ばされたのに、性欲つよつよな盗撮犯の童貞が一週間のオナ禁を二つ返事だなんて、マゾであることを理由に手を引かれたわけではないと知ってよっぽど嬉しかったんでしょうね。それどころか、他にも色々申し付けられそうな余裕さえあります。……で、あれば、そうですね。 「実をいうと、生い茂った陰毛が邪魔で上手く扱けませんでした。次にお会いする時までにつるつるに剃毛してきてください」 「わ、わかったぁっ……♡♡」 「それとあらかじめコンドームをかぶせてきてください」 「っ……うんっ、かぶせて、きますっ……♡」 「本当に大好きなオナニー、一週間我慢できますか?」 「できっ……うぅっ……がんばりますっ……♡」 「はい、ではがんばってくださいね、おパンツ大好き変態盗撮魔の皮あまり犬ちんちん童貞マゾさん」 「くぅぅ~~~んっっ……♡♡」 《続く》

Comments

トキちゃん……すき……

mano

このお話めちゃくちゃ楽しみにしてました!続きがほんとに楽しみです

大吉


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