九月投稿分(未完作品群先読み)
Added 2022-09-30 14:22:06 +0000 UTC1「5−G組 母性たっぷり巨乳ロリ藤宮穂乃果に意地悪ぱふぱふとパイズリで負けさせられちゃうお話」(10月に完成版投稿予定)
「おっぱいぽよんぽよーん♡ きゃははっ♡ おっぱい揺らしてあげてるだけですっかりメロメロじゃ〜ん♡ ほらほら、同級生の乳揺れ見ながらシコシコしちゃえば〜? Gカップブラジャーで受け止めてあげるからさ〜♡ もちろん、ブラジャー代はお貢ぎしてもらうけどね〜♡」
「おい! 学校で何やってんだ!」
放課後の教室から不審な甘い声が聞こえて戸を開ける。すると、そこには胸だけを露出させた金髪サイドテールの女子生徒と、下半身丸出しにしてまだ皮が剥けきってない性器を大きくした男子が向かい合っていた。
「うわっ! 急に入ってこないでよ!」
「うるさい。とっとと服着て帰れ。いつまで胸出してんだ。お前もズボンを履く! そもそもトイレ以外で脱ぐな!」
一喝してやると大慌ててで女子生徒の方は「じ、じゃあね〜っ!」と言って立ち去り、男子の方はもぞもぞとパンツとズボンを履いてから「あ、ありがとうございました……」と一礼してから教室を出て行った。
しかし、その男子の表情にはどこか、残念そうな影が浮かんでいた。
「あっ、どこの生徒かきいてないから担任の先生に報告できないな……。困った」
そう気が付いたのは職員室に戻ってから。二人とももう下校しているだろうし、今更追いかけても無駄だろう。
(しかし、あいつの顔……)
思うのは、女子の方ではなく虐められていたと思しき男子の顔。
ありがとうございました、と口にしてはいたものの、決して表情は安堵に満ちた明るいものではなかった。
(どちらかと言えば、暗い、無念そうな……)
二人の様子からして合意の上ではなかっただろう。いじめやセクハラに類するものを男子は受けていたと考えて良いはずだ。
考えれば考えるほど、悶々としてしまう。
(少し、悪いことをしたかもな)
教師という立場上、あのような真似を放っておくことはできないが、小学生ながら豊満な胸をしている女子達におっぱいで虐められたり誘惑されたりするのは、決して悪いだけの体験ではないだろう。時々、そんな小学校生活を送っている子ども達を羨ましくすら思う。
しかし、俺はそれを許される立場にいない。教員である俺が、そんな憧れを抱くことは許されないのだ。
(教員が生徒に手を出すわけにはいかないからな……)
男にとっては天国でもあり、地獄でもある場所。それがここ、桜ノ蕾学園だった。
「あら、永島先生。どうかなされましたか? 険しいお顔をされていましたよ」
声の方を振り返ると、担当クラスの生徒、藤宮穂乃果が立っていた。
藤色の髪をふわり、と軽やかにカールさせ、大人びた顔に気品と微笑をたたえた少女。へそのあたりで掌を重ねて立つ姿にさえ、育ちの良さが表れている。
無論、この学校の生徒の例に漏れず胸部の発育も素晴らしく、白いブラウスは窮屈そうに内側から突き上げられ、整って結ばれた赤いネクタイは放漫なバストに押し上げられて浮いている。紺のブレザーのボタンを留めずにいるところにも、彼女の発育の良さを認められる。
「藤宮か。どうした? 先生に用事か?」
「いえ、そういうわけでは……。いえ、そうですわね。たった今、用事ができましたわ」
一度は首を振った藤宮が、「すみません。お時間がよろしければ教室でお話できませんか?」と言ってきたのに、俺は頷いた。
※
「ってことがあって、ちょっとなぁ……と」
「なるほど。それは困ってしまいますわね」
先ほど空き教室で見かけた光景を話すと、藤宮は苦笑しつつ共感してくれた。5年生とは思えないほどしっかりした彼女に話すと、俺の方も気が楽になったのを感じる。
「お話を伺った限りですと、その生徒は4−Gの朝日奈さんだと思われますわ」
「本当か? それなら一応担任の先生にも報告しておくよ。ありがとう」
「いえいえ。お役に立てて光栄ですわ。平素は永島先生にお世話になっていますから」
こういう部分でも、本当に藤宮は頼りになる。生徒からも教師からも人望が厚い理由に、その性格以外にも顔の広さや他の生徒に詳しいところがある。以前それを指摘した時は「悩みごとを聞く機会が多いものですから」と穏やかに笑っていたのを思い出す。
「そういや、俺の方ばかり話しちゃったな。なんだ? 藤宮の用事って」
藤宮に呼び出された理由である“用事”について触れると、彼女は「先生のお話を伺うのが用事ですわ」と微笑んで返した。
「話? 話なら、今もう……」
「永島先生。良いんですのよ? わたくしには正直なお気持ちをお話しいただいて」
穏やかな表情と柔和な声で誘われ、心の硬いところが緩む気がした。
「扉の向こう、教室から漏れる声を聞いて先生はどんなお気持ちになられましたか? 朝日奈さんが胸を露出させている姿を見た時、何を思いましたか? その男子生徒が残念そうな顔をした理由を、先生はどうお考えですか?」
「それは……」
正直なことを言えば、強く興味を惹かれた。しかし、それを生徒である藤宮に話してしまうのは躊躇われる。それで口をつぐんだのを、彼女は驚くほど速く見抜いてきた。
「少し、直接的すぎたでしょうか? では、質問を変えますわ」
そう言って藤宮は、俺の瞳を覗き込んでくる。
髪と同じく、淡い藤色を帯びて透き通る藤宮の瞳に、俺の目が映る。
「永島先生。男の人は負けてはいけない。大人はしっかりしないといけない。そう思っておられませんか?」
「それは、だってそうだろう。俺は教師で、男なわけで」
責任ある立場にいるだけでなく、性差の問題として当然のことではないか、と説明する。
「それが先生を苦しめているのではないでしょうか?」
問われて、ハッとする。
同時に、藤宮の観察眼に舌を巻く。一体どれだけ他人に目を向けて生きていれば、こんなにも容易く人の心の深淵を覗き込めるのだろう。
遠い昔、落ち込んでいる様子を隠していたはずなのに、お袋がいつもはしない抱擁で心を慰めてくれた時のことを思い出す。あの頃は、それを自然と受け入れることができていた。
「先生? わたくし、乳擦りや抱擁には自信がありますわ」
突然そんなことを口にした藤宮が、むぎゅっと乳房を下から持ち上げて強調してくる。思わず俺は彼女のたわわに実った胸に視線を落としてしまい、その大きさに息を飲む。
「先生が望むのであれば、わたくし、先生を負けさせてあげることができますの」
優しい声色で告げた藤宮が、乳房から手を離す。
ぽよん、と弾むおっぱい。魅惑の乳揺れから目を離せず、じっくりと凝視してしまう。
「先生というお立場、男性というご性別。きっとそれらは先生を苦しめるだけでなく、生きていく上での強さになっておられることと思います。永島先生はいつだってわたくし達の立派な担任の先生でございますし」
そういってもらえて先生も嬉しいよ、という言葉は、藤宮の胸に気を取られていて言えなかった。
「ですが、わたくしはどうしても今の先生が『強くあること』に苦しんでいるように見えるのですわ」
「強くあることに苦しむ……?」
「はい。負けてはいけないという思いだけでなく、強者にはどうしても敗北を許されない責務が付きまといますわ。本当は負けたくてたまらないのに、負けることすらできない……」
じっと俺の目を見つめてくる藤宮が無言で唇を「お可哀想に」と動かし、ニコリとたおやかに、しかし瞳に蠱惑的な色を帯びさせて笑う。
「実際、朝日奈さんのような生徒がいるこの学校で全員の先生が誘惑に屈してしまえば、無法地帯になり得ますものね」
だが、その蠱惑的な輝きは次の瞬間には消え失せ、穏やかな苦笑を浮かべた。いつもの、見慣れた笑顔。
しかし、一瞬見せた藤宮の笑顔と無音の言葉は俺がずっと知らなかった――いや、知っていて見て見ぬふりをしていた気持ちを呼び起こした。
「ふじ、みや……」
自分の気持ちに気付いてしまうと、もう我慢できなかった。
「わたくし、先生の本当のお気持ちを聞かせていただきたいですわ」
藤宮の短い腕に再び持ち上げられた乳房。大きくて、ブラウスを内側から張り詰めるほど膨らませているたわわなおっぱい。それでいて、彼女に呼吸に合わせて微かに上下しながらふるふると揺れる様子は可愛らしくて、やわらかそうで、どうしようもなく心惹かれてしまう。
「言いにくいのでありましたら、わたくしのおっぱいに埋もれながら言ってくださいませ♡ わたくしにだけは、聞こえますから」
短い腕で差し出された藤宮の大きなおっぱい。俺はそこに恥ずかしげもなく顔を埋めてしまう。
「藤宮のおっぱいに負けたい……」
ブラウス越しの爆乳に口を埋め、言葉を絞り出す。くぐもった声はほとんど外には漏れず、でも確かに藤宮には伝わってくれる。
「ええ。もちろん構いませんのよ。女の子のおっぱいは、男の人を包み込んであげるためだけでなく、負けさせるためのものでもあるのですから」
藤宮が短い腕を俺の頭に回し、小さな掌で後頭部を撫でてくれる。乳房のやわらかな感触と、てのひらの優しい温もりに、心の凝り固まった物が解きほぐれていくのを感じる。
「ゆっくり、ゆっくり深呼吸してくださいませ。今から強くて立派な先生を負けさせて差し上げる、わたくしのおっぱいの匂いをしっかり覚えてくださいませ♡ 敗北の記憶を、いつでも思い出せるように♡」
後頭部を撫でる藤宮の手のゆったりとした動きに合わせ、深く息を吸い込む。鼻いっぱいに感じる、甘い香り。安らぎと興奮を同時に覚えて、身を委ねていたくなる香りだった。
「わたくしのおっぱいフェロモンの香り、ブラウス越しでもしっかりと伝わりますでしょう?」
「うう……♡」
嗅いでいるだけで興奮を覚えてしまう、藤宮のおっぱいフェロモン。脳髄をとろかし、胸を焼くほどの愛しさを強制的に抱かせてくる甘い匂いに、俺は自分が藤宮と藤宮のおっぱいに絶対に勝てないことを悟る。
どれほど相手が理性的な人間であろうと、どれほど強い意志で拒もうと、彼女のおっぱいには男は屈してしまうだろう。優しく温かな母性で安らぎを与えつつ、負けたいという抗いがたい欲求を抱かせてくる藤宮のおっぱいは、その感触と匂いだけで強い敗北欲求を抱かせてくる。
気付けば、俺は自分から藤宮の爆乳に頬ずりして深呼吸を繰り返していた。負けさせてくださいと懇願するかのように。
「ふふふ♡ どうやらすっかり負ける準備ができたようですわね」
言われて、自分の股間が膨らんで藤宮の脚に当たっていることに気がつく。慌てて離れようとするも、彼女は後頭部に回している手に微かに力を入れ、無言で俺を制してくる。
「気にしなくて良いんですのよ。それに、先生を“負けさせてあげます”と言ったはずですわ」
言葉を続けながら、藤宮は器用に片手でブラウスのボタンを外していく。
ひとつ、ふたつ、ボタンが外れていくたびに、目の前で真っ白な幼乳肌が姿を表して視界を埋め尽くしていき、甘らかな匂いが香り出す。
「ただ甘えるのではなくて、心の底からとろけてくださいませ」
第4ボタンまで外した藤宮が、赤いネクタイを緩めて取り去る。
ネクタイによって隠れていた長い谷間。水色の可愛らしいブラジャーに包まれた大きな乳房。つるつるすべすべの乳肌が密着しあった隙間。それらが目の前に姿を表すと、俺はその深々とした谷間に顔を埋めたくて仕方なくなってしまう。
「どうぞ、先生♡ わたくしの胸に、好きなだけ甘えてくださいまし♡」
誘いの言葉に従い、俺は自分から藤宮の胸の中に深く潜り込む。
ふわふわとやわらかなおっぱいは顔を押し付けるともちもちの乳肉は容易く沈み、包み込んでくれる。谷間の奥からはおっぱいフェロモンが匂い、肺と脳を満たしていく。
メレンゲのようにやわらかいおっぱいに包まれながら、百合の花を思わせる濃厚な甘い匂いを嗅いでいると、どんどん心が甘ったれになっていくのを覚える。
「藤宮、藤宮ぁ……♡」
自分でも驚くほど甘えた声。教師が生徒に聞かせていい声でないのは間違いないのだが、藤宮は優しく受け止めてくれる。
「はい♡ わたくしはここに居ますわ♡」
むぎゅ、と乳房で優しく顔面を圧迫してくれながら、藤宮が答える。
「藤宮ぁ……♡」
気付けば縋りつくように彼女の華奢な身体に腕を回し、抱き締めている自分がいた。
「はい♡ 先生♡」
幼爆乳を抱きかかえて俺の顔に押し付けたまま、藤宮は返事をする。それが嬉しくて、俺は何度も彼女の名前を呼んでしまう。その度に彼女はちゃんと返事をしてくれた。
「ふふふ♡ わたくしの名前を呼んで求めてくださるの、光栄ですわ♡」
藤宮の嬉しそうな声を聞いて、俺も嬉しくなる。そしていっそう、許されたような、受け入れてもらえたような喜びを覚える。
「先生が素直になってくださって、わたくしも嬉しいですわ♡」
そう言って、藤宮は優しくリズミカルに、乳房で俺に顔をむぎゅむぎゅと圧迫し始める。やわらかなおっぱいは簡単にむにゅむにゅと形を変え、優しく包み込んでくれる。ゆったりとしたリズムがとにかく心地良い。
「ぱふ♡ ぱふ♡ ぱふ♡ ぱふ♡」
ふわふわのおっぱいが顔面に圧されるたびに、柔乳肌が顔に触れて吸い付き、甘い匂いを漂わせる。
まだ小学5年生の藤宮の乳房は温く、甘い乳臭さを纏わせている。嗅いでいるとどんどん気持ちがほぐれて、自制心が崩れていってしまうおっぱいフェロモン。
俺はもうすっかり大人であることを忘れ、藤宮に甘えて頬擦りと深呼吸を繰り返してしまう。
「ぱふ♡ ぱふ♡ ぱふ♡ ぱふ♡ このリズムは、赤ちゃんがいるお腹をお母さんが撫でる時と同じリズムですの♡ ですから、きっと先生の心も安らぎますわ」
「うぅん……♡ 藤宮ぁ……♡」
頬をたぷたぷと優しく叩いて撫でてくるもちもちふわふわのおっぱい。柔乳肌の感触と、香り立つ甘い匂いに身を委ねて、俺は心から藤宮に屈服する。
彼女のおっぱいに顔を埋め、すべすべの幼乳肌とふわふわの乳房の感触を味わっていると、自分がこんなにも誰かに負けたいという欲求を抱いていたのか、と驚いてしまう。
大人であること、強い男であること、望まずに課せられた義務を、藤宮は優しく解いてくれる。もう自由に負けることができなくなってしまった強者に、藤宮は憐憫の情を抱いて負けさせてくれる。
規格外に大きな乳房で俺を受け止め、小さな手と短い腕を器用に駆使してぱふぱふをしてくれる彼女の前では、俺は大人でありながら弱者でいられた。
子どもの前で大人は強くいなければならない。甘えてはいけない。そんな『常識』を、藤宮穂乃果という女の子は無視させてくれる。
俺は、やっと理解した。先ほど空き教室で朝日奈にいじめられていた男子生徒が俺に見せた表情の意味を。あれは、負けさせてもらえなかった無念の表情だったのだ。
「先生? レディの胸の中で他の女性のことを思うなんてマナー違反ですわよ?」
言われて、ゾクリとした悪寒と共に熱い興奮を覚える。心の裡を見透かされことへの悦び。自分が彼女の掌の上であることを自覚させてくれる言葉。
「お仕置きが必要ですわね♡ 先生を徹底的にわたくしのおっぱいで負けさせて差し上げるために♡」
さらに続いて『お仕置き』という言葉を聞かされ、俺の興奮はいよいよ強くなる。愚息はすっかり硬く張り詰め、心臓はバクバクと高鳴りながらお仕置きを今か今かと待ち望んでいる。
しかし、いくら藤宮の幼爆乳の中で待っていてもその瞬間は訪れない。
「ふじ……?」
「はい♡ おっぱいでむぎゅうっ♡ このまま、先生のお顔をパイズリして差し上げますわ♡ わたくしのおっぱいの匂いと感触の虜にして、他の生徒のことなんて考えられないように♡」
疑問に思って呼びかけようとした瞬間、顔面を乳房で圧迫され、言葉を続けられなくさせられる。強烈な乳圧を受けた顔面は完全に藤宮のおっぱいの中にしまい込まれ、やわらかい乳肉の感触をこれでもかと思い知らされる。さらには谷間の奥に籠もっていた、ぬる甘い子ども乳温と豊かなミルク香を肌と鼻で感じさせられ、脳みそまで支配されてしまう。
「くすくす♡ すっかり心が負けたがってしまっていますわね? わたくしのお仕置きを、期待しながら待っていらしたんでしょう?」
藤宮の問いかけに、俺はおっぱいに顔を擦り付けるようにして頷く。ふにゅうん、と優しく受け止めてくれる幼爆乳のやわらかさに、心から安堵しながら。
「心を見透かされて喜ぶのも、お仕置きを期待して待つのも、マゾヒストの特徴ですわ♡ 先生の心はもう、強者のそれではありませんの♡ わたくしのような小さな女の子に敗北することを悦んでしまう、弱くて可愛いマゾのものになってしまったんですのよ♡」
言いながら、藤宮がゆっくりとおっぱいを動かし始める。優しい手つきで、まるでいい子いい子と撫でるように。
「ですから、もっと弱くして差し上げますわ♡」
もっちりむにゅむにゅの軟乳肉で顔を優しく愛撫され続けているうちにもどかしさと、じんわりとした快感を覚え始める。
「強烈な快感を与えれば負けてしまうのは誰だって当然ですわ。でも、母親がわが子を甘やかすような優しい快感にさえ負けてしまう、というのは、本当に弱い人でなければ起こりえないことだと思いませんか?」
優しい声色の中に怪しい響きを含んだ彼女の言葉に、本能が警戒し始める。これ以上は本当に引き返せないところまで落ちてしまう、と。藤宮は本当に、本当に俺を徹底的に負けさせうつもりなのだと、二度と彼女に勝てない弱者にされてしまうのだと本能的に理解して、心臓が激しく鼓動して息が荒くなる。
「怖いがっておられるのですか? わたくしのような幼子に容易く手折られ、それを悦んでしまうマゾになってしまうことを」
正直に言えば怖い。ここまではまだおっぱいによってとろかされるだけで済んでいたところが、この先は藤宮の精神によって俺の精神が折られてしまう気がして、怖かった。
「でも、逃げる気は起らないみたいですわね♡ 先生の腕力ならばわたくしを簡単に跳ね除けられるはずですのに、それをなさりませんものね?」
そうだ。本気で怖がって抵抗しようと思えば、すぐにでも力尽くでどうにかできる。だというのに、それをしないのは――
「それどころか、負けたい、もっと負けたいと思ってしまっている。違いありませんか? 優しく、弱い快感を与え続けているせいで、いつまでも敗北への期待感を抱かせられますの♡」
――再び、藤宮に心を見透かされる。いや、もうすべては彼女の掌の上なのだろう。俺の思考も、感情も、彼女にはすべて筒抜けなのだ。
「ほぉら♡ ぱふ、ぱふ♡ ぱふ、ぱふ♡ 柔らかくて温かいわたくしのおっぱいに心はもう屈しているのに、いつまでもいつまでも身体の方は負けられないの、お辛いでしょう?」
優しい声で意地悪く、藤宮が問いかけてくる。俺はもう彼女のおっぱいの中でだらしなく口を開き、舌を伸ばしてハァハァと息をしてしまうほど屈服してしまっているのに、射精だけはいつまでも焦らされていた。
それも当然の話で、いくら藤宮の幼爆乳が極上の肌触りとやわらかさを誇る乳房だとしても、俺の顔は性感帯ではない。愛撫されたとて射精には結びつかないのだ。
そのせいでひたすらに彼女のおっぱいを味わわされてしまい、心だけが先行してどこまでも深く堕ちていく。もうとっくに負けを認めているにもかかわらず、負けたい、負けたいと肉体が訴えかけてくる。
気付けば、俺は彼女の小さな身体に抱き着いて縋りつくように懇願していた。
「負けたい……♡ 負けさせて欲しい……♡ 負けさせくださいぃ……♡」
これまでずっと隠してきた、誰にも気付かれないようにしていた敗北願望。自分が抱いていることを認めたくすらなかったものを、気付けば自然と口に出せていた。
「はい♡ 負けさせて差し上げますわ♡ 優しく、徹底的に♡」
笑いもせずに優しく宣言してくれる藤宮の言葉を聞いて、俺はおっぱい以上の安心感を覚えたのだった。
2「太ももムチムチ安産型メスガキのユカちゃんのパンチラ誘惑に負けて顔面騎乗や太ももでマゾ堕ちさせられる話」(完成版投稿日未定)
「あっ、リカちゃん? そーそー、今帰り~♡ ねー、聞いてよ〜♡ この間のおじさんねー、ユカのパンツ見せてもらうために土下座までしちゃってたんだよぉ〜♡ もう、すっごく情けなかった♡」
(うるさいな……)
帰りの電車の中、仕事の疲れを少しでも忘れるべく座席に腰を下ろして目を瞑っていると、通話している声が車内に響いた。
声の甲高さからして子ども、それも女の子だろうと見当を付けてから目を開けると、真正面の席で10歳くらいの女の子が通話をしているのを見つける。
黒い髪を真っ赤なリボンで結んでツインテールにした少女——ユカ、という名前らしい——は黒い長袖シャツに赤いサスペンダーミニスカートといった出立ち。一見すると普通の可愛らしい女子小学生だが、赤いランドセルを膝に乗せて肘をつき、大声で電話をしている様子はクソガキと言っても過言ではないだろう。
(これ以上うるさいようだったら直接注意するか……)
それとなく相手に伝わるように大きくため息をつき、咳払いもしてみる。しかし、少女は構わず通話を続けていく。
「パンツ? うん、3万円で見せてあげた♡ それでそれで〜、ユカ、その日けっこー気分が良かったからぁ、追加5万円で顔をお尻で潰してあげたの〜♡ そしたらさぁ、ふごふご言いながら嬉しそうに射精しちゃってたよー♡ リカちゃんにも見せてあげたかったなー♡ 今度一緒にいじめちゃおうよ♡」
長いツインテールの毛先を指でくるくると弄りながら、まるで周囲の様子も気にせず少女は話し続ける。
「そうそう、そのおじさんマゾな上にロリコンなの♡ ユカのお尻ってさー、とっても大きくて肉厚でしょ? 小学生なのに大きなお尻してるユカに顔を潰されるの大好きなんだって♡ ほんと変態だよね♡」
およそ小学生の会話とは思えぬ内容を口にしながら、なおも少女は電話の向こうの相手に話し続ける。
「えー、その時の様子? いつも通りだよー♡ まずはスカートひらひら〜ってしてあげてパンチラ誘惑♡ ギリギリ見えないパンチラで誘惑されるとさー、みんなすぐ夢中になっちゃうからちょろいよね♡」
くすくすくすっ♡ と笑いながら話す少女の様子はとても楽しげで可愛らしく、まるで日曜日に父親と遊んだ話を語るようだった。その語り口と内容のギャップに、俺は注意することも忘れて聞き入ってしまう。
「ほら、マゾ達が大好きなアレやってあげたの♡ 太ももでむぎゅーって顔を挟んであげてー、スカートひらひらってしてパンツフェロモン嗅がせてあげるやつ♡ アレやると簡単に洗脳できちゃうから楽チンだよねー♡ 私みたいな女児のフェロモン嗅いでメロメロになっちゃうとか変態すぎだけど♡」
言いながら、少女は膝の上に乗せていたランドセルをどかして足元に置く。
すると、それまでは隠れていたむちむちで肉付きの良い太ももが曝された。眩いほど白く、艶やかであるのに下品になりすぎない程度にむっちりと脂肪を蓄えている太ももに、俺の目は吸い寄せられる。
見ているだけでドキドキと心乱される太もも。あの魅惑的な太ももに顔を挟まれたとなると、その男はきっと夢心地になったに違いない。自然とそんなことを考えてしまう。
「お尻で潰してあげた時? それこそいつも通りだよー♡ マゾを床に座らせて、おっきなお尻でむぎゅーって♡ もちもちのお尻にマゾの顔が埋まるのってさー、いつやっても楽しいよねー♡ でー、さっきも言ったけど、そのままお尻に潰されて射精しちゃってたの♡」
少女は通話を続けながら右脚を上げ、左膝に乗せて足を組む。短いスカートが翻り、そうして、右膝に肘を置いてなおも話し続ける。
(あっ、今、一瞬……)
少女が脚を組んだ瞬間、ちらっとだけパンツが見えたような気がした。
実際にはスカートの裏地か、影だったのかもしれない。しかし、見てはいけないものを見てしまった背徳感とパンツが見えたという喜びからくる興奮に、心臓が高鳴ってしまう。
「うんうん、でさー、そのおじさんが今度10万円貢ぐからエッチして欲しいとか言っててさー。えー? やるわけないじゃーん♡」
少女の方はというと、パンツが見えていたかもしれないというのに全く気にせず通話を続けている。いや、そもそも全く周りの目を気にしていないのかもしれない。
(多少なりとも人目を気にするなら、あんな話を電車で続けないはずだ……)
あまりの不用心さからして、パンツが見えた可能性にすら気づいてない場合もある。俺は誰にともわからぬ言い訳を心の中でし、少女の様子を伺う。
「そーそー、それでさー。おじさんってば私のパンツ売って欲しいって言ってきて〜♡」
少女が再び脚を組み替える。艶やかな太ももが上がり、スカートが揺れるが、ぎりぎりのところでパンツを目にすることはできない。
「えー? もちろん土下座させたに決まってるじゃん♡ 女の子様にお願いする時の礼儀を教えてあげたよー♡ 1万程度で売ってあげるわけないけど♡」
帰宅ラッシュで混んできたからだろうか。車内は少々暑く、ジャケットを脱ぎたくなってくる。
目の前の少女も暑気を疎ましく思ったのか、パタパタと無防備にスカートをはためかせて扇ぐ。
(あっ、今!)
一瞬、スカートの奥に黒い布が見えた気がした。だが、あまりに一瞬のことだったためにそれが彼女の下着だったのか、それともスカートの裏地だったのか判別がつかない。
(見たい……!)
いつしか彼女のパンツを見ることに躍起になり、次のチャンスを待つ。
「マゾってホントちょろいよね♡ 私みたいなー、小学生のお尻やパンツに興奮して射精しちゃうの♡ もう一生ロリコン確定の人生負け組だよね~♡」
目を凝らして待ち構えていると、話に夢中になっている彼女が再びスカートの裾をつまんでパタパタと仰ぎ始めた。
(来た!)
スマホを取り出して操作しているふりをしながら前傾姿勢となり、少女のスカートの奥を注視する。
だが、そのタイミングで電車が止まって近隣に座っていた人々が立ち上がって移動を始めたために視界を遮られ、少女の姿が隠れてしまう。
「おにーさん、降りよっか♡」
人混みが失せ、視界が明瞭になった瞬間、いつの間にか立ち上がって俺の目の前まで来ていた少女に声を掛けられる。
突然のことに声も出ず、顔を上げた先でニコ、と笑う少女。その笑みは無邪気な小学生のものではなく、獲物を見つけた捕食者のものだった。
※
「はい、じゃあまずスマホ出してもらえる~?」
電車を降り、駅の多目的トイレに連れ込まれた俺に、少女が言う。
「盗撮してないなら出せるでしょ? 出さないなら今すぐここを出て人を呼ぶよ? 人生終了させられたくなかったら早く出せ♡」
突然のことで驚き、躊躇っていた俺だったが、その言葉を聞いて慌ててスマートフォンを彼女に渡す。本当に盗撮していないし、どうせやましいものもないのだ。素直に渡してしまった方が賢明だろう。
「ふ~ん……?」
「盗撮なんかしてないでしょ? 疑いが晴れたならもう……」
俺のスマホを手に取って目の前で確認する少女におずおずと切り出す。
すると少女は再び笑顔を作り、スマートフォンを素早く自分のスカートの中に入れた。
「なっ!?」
驚くと同時に、カメラのシャッター音がスカートの中から鳴り響く。それも一度だけではない。連写機能を使用したとき特有の素早く重なるような音が連続して鳴った。
「えー? 何言ってんのぉ? おにーさんが盗撮した証拠ならここにばっちり残ってるじゃ~ん♡」
目を細め、口角を上げたにやにやとした笑みを浮かべながら少女がスマホを取り出す。恐らくは、彼女のスカートの中、パンツを撮影した写真が大量に残ってしまっていることだろう。
「返せ!」
「いやで~す♡」
少女の手からスマホを奪い返そうとしたのを、簡単に躱される。それどころか、勢い余って体制を崩したところをタックルされ、便座の上に尻もちをついてしまう。
「おにーさんさぁ、自分の置かれた状況わかってないでしょ?」
3「性悪サキュバスメリューちゃん様の色仕掛けに負けて奪われちゃった婚約者を奪い返すのに失敗してマゾ堕ちさせられちゃうお話」(完成版投稿日未定)
「王子様、初めましてー♡ 最強プリティサキュバスのメリューちゃんでーすっ♡」
「な、なんだお前は!?」
城内が寝静まった夜。完全に内側から施錠された密室であるはずの俺の寝室に突如現れたのは、ウェーブが掛かったピンク色の髪と薄紫色の瞳をした可愛らしい顔の美女。よく引き締まって無駄な肉がついていない身体は、しかし彼女自身の頭部よりも大きい豊満な乳房と肉付きの良い臀部を兼ね備えており、一目見ただけで劣情を抱いてしまう。
(だが……!)
彼女自身が言った通り、目の前の美女はサキュバス。魔性の存在の特徴である山羊の角や蝙蝠の翼、それに蛇の尻尾を隠しもしない様子を見るに、相当な手練れらしい。
「何が狙いだ?」
問い掛けながら、護身用の杖を向ける。返答次第では破邪の雷で焼き切り裂く——つもりだった。
「おっそ〜いっ♡ えーいっ♡ チャームキッス、ちゅっちゅっちゅ〜っ♡」
「なっ!?」
俺が杖を向けた時には既にピンク色のハートが大量に宙を舞っており、そのどれもがこちらに向かってふわふわと緩やかに飛翔していた。
「くっ……」
身をかわしながらハートを魔法で撃ち落とす。一つ一つは簡単に弾けて霧散するが、いかんせん数が多いせいで対処しきれない。
「もっともーっとハートを飛ばしちゃいまーすっ♡ んー、ちゅっちゅっちゅっちゅう〜っ♡」
間髪入れずに連続して投げキッスを放ってくるサキュバス。撃ち落とすのを諦めた俺は距離を取って魔防壁を作ろうとする。しかし……。
「最強美少女満点スマイルっ♡ メリューちゃん様の虜になーれっ♡」
「ああっ!?」
ピースを作った両手を目元に置いてウィンクをしながら、サキュバスは舌を出して笑顔を作る。邪悪な存在と分かっていながらもあまりにも可愛らしい笑顔に、俺は見惚れて立ち止まってしまう。
「あはっ♡ 時間稼ぎ完了で―すっ♡ とっておきの投げキッスシャワーを浴びて、本当に虜になっちゃってくださいね〜♡」
ピースにして目元に添えていた両手を開いて唇に触れたサキュバスが、投げキッスによって無数のハートを撒き散らしてくる。
(しまった!)
防御魔法を唱えようとした時には既に手遅れ。ハートの流星群に襲われ、投げキッスに顔中を埋め尽くされてしまう。
「あうう……♡」
キスが肌に触れて弾けるたびに、あまりの心地よさと快感に身体が跳ねて情けない声を漏らしてしまう。柔らかで肉厚な唇にぷちゅん、ぱちゅん、と口付けされる感触。キスが弾けると同時に香る甘い匂い。それらを顔面や首筋、耳、鼻といった露出していた敏感な部分で受けて立っていられなくなり、膝をついてうな垂れてしまう。
「くすくすくすっ♡ メリューちゃん様つよ~いっ♡ 王子様よっわ~い♡」
目の前まで近づいてきたサキュバスをにらみつけようと、顔を上げる。瞬間、後頭部に腕を回されて持ち上げられ、そのまま豊満な乳房の谷間に顔を押し込められてしまう。
「おっぱい、ぱふぱふぱふぱふ~♡」
谷間に顔を押し込んだ状態で、サキュバスは腋を締めて乳房で顔面をむぎゅむぎゅと圧迫してくる。
※シーンジャンプ
メリュー様が指をパチン、と鳴らす。すると彼女の足元に魔法陣が浮かび上がり、そこから見慣れた女性の姿が現れた。
細くて長い金髪をツインテールにして足元まで伸ばし、スレンダーな身体でありながら乳房だけはたっぷりと豊満な特徴的なシルエット――
「じゃんじゃじゃ~んっ♡ 王子様の大切で大好きなお姫様とごたいめーんっ♡ 離れ離れの二人を会わせてあげるなんて、メリューちゃんったらやっさし~いっ♡ 感謝してくれていいんですよー♡」
――姿を現したのは他でもない。近々俺と結婚式を挙げる予定だった相手である、ブルワーズ家のご令嬢、シェリーだった。眠っているかのように目を閉じ、簡素な布で裸を隠しているものの、俺が見間違うはずがない。
「感動の再会にお邪魔虫は要りませんよね~? メリューちゃんは大人しくどっか行ってまーすっ♡」
ピンク色の煙を残してその場から消え去るメリュー様を追わず、俺はシェリーを抱き締める。
「よかった! 本当に良かった。無事だったんですね」
顔を覗き込むようにして見つめると、シェリーが目を開ける。そして美しい金色の瞳が俺を捕らえた瞬間――
「気安く触らないでくださる?」
――彼女の身体を抱き締めていた俺の腕を払い除けた。
「えっ……?」
「何を間抜けな顔をしていますの? 貴方如きが私の身体に触れて良いとでも?」
「な、何を言っているんだ!? 私のことがわからないのか? 君の婚約者だった……」
「わかっておりますわ。つまらなくて下らない、人間の雄。ですわよね?」
小さくて品のある鼻口に冷笑をたたえ、凍るような視線を向けてくるシェリー。品があって気位が高くとも愛に満ちたかつての彼女と同一人物とは、到底信じられない。
「わ、私がサキュバスの誘惑に屈して貴女を差し出してしまったことを怒っているのか……?」
「怒る? なぜ? むしろわたくしは、メリュー様と私を出会わせてくれたことだけは感謝していますのよ」
彼女の口からメリュー様という言葉が出てきたことに驚く俺を鼻で笑ったシェリーの目に、仄かな薄紫の妖光が帯び始める。それに伴って身を包んでいた簡素な布が変化していき、メリューと同じ黒い水着のような衣装になる。
「その恰好は……?」
「わたくし、お前のお陰で子宮にサキュバスの種を植えていただいてメリュー様の妹……サキュバスにしていただきましたの♡」
妖しい笑みを浮かべた彼女の口元に光るは牙。小さくて品の良い彼女の口には不釣り合いなはずのそれが美しく見えてしまうことが恐ろしい。
「ですが、今はまだ羽も尻尾も持たない未熟者。メリュー様が仰るには、男の子種を子宮に注がせて種を発芽させる必要があるだとか……。それも、強い魔力を有した男のものならより強いサキュバスへと変じられるそうですわ」
「まさか……」
「察しがよくて助かりますわ♡」
今度はシェリーの方が俺を抱き締めようと腕を伸ばす。しかし、咄嗟に身を躱して彼女の抱擁から逃れる。
「あら、フィアンセを袖にするんですの? この乳房でその間抜け面を包んで、魅了して差し上げるつもりでしたのに」
クス、と笑いながら自分で乳房を持ち上げ、シェリーが豊満な乳房の谷間を強調して見せつけてくる。
「メリュー様からお聞きしましたわよ? お前がおっぱいの誘惑に負けて婚約者を差し出してしまうほどのおっぱいマゾだと。強がらずにこの胸に飛び込めば、夢心地にして差し上げますわ♡」
そう言ってシェリーは両手で持ち上げた乳房をもにゅもにゅと手で揉んで圧迫し、揺らす。
彼女の細く、白い指の隙間から溢れるほどやわらかな柔乳肉。乳房そのものも手から零れてしまうほどに大きく、それを目の前で揉みしだく様子を見せつけられるとどうしても視線が釣られてしまう。
先月2つ投稿したくせに今月は色々浮気したせいで完成せずに申し訳ないです……! 藤宮穂乃果ちゃんの完成版はこの土日で何とか投稿したいと思っています……!