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書きだしとアイディア出し①

とりあえず特に考えず思い付きで書いていく本作です。

前に書いた通りレズバトル・エリジウムというのを作ろうと思うのですが、ノープランなので書き出しとかアイディア出しのターンです。

ほぼ自分のための記事です。


ここから書き出し


「愛に殺されたのよ」

それが彼女の最後の言葉だった…。


意識がまどろむ

妙な浮遊感がある

口の中が鉄臭い

すえた匂いが鼻につく

ごぉーごぉーと耳障りな音が聞こえる


「うるせぇ!誰だいびきをかいてるのは!?」

叫んで起き上がろうとするが、体がふらついて何かにぶつかる。

「てめぇ、ちゃんと前見て歩けよ!」

俺は自分ぶつかったそれに向かってもう一度叫ぶ。

「大体テメェのいびきがうるさくて寝れねぇじゃねぇか」

ソイツは返事もしない。

部屋は暗く、すえた匂いは無くらない。むしろ俺が口を開くたびに強くなっていく。

「てめぇ、酒くせぇんだよ!なんとか言ったらどうなんだよ?」

目の前にいるソイツの襟元を掴もうとするが、まるで首の骨なんてないかのようにポッキリと折れる。

そのままソイツの顔面はゴロゴロと転がる。

ソイツと目が合う。

ギラギラとした目はまるでイキ果てる直前の様な恍惚さと何かに怒りをぶちまけるかのような激情を感じさせる。


「お前、凄い特技持っているな。それ?俺にもできるのか?」

「出来るとも。ほら、一歩踏み出して。そうしたら、すぐよ……。待ってるわ……」

そうか一歩踏み出せばいいんだ。簡単なことじゃないか。

俺はソイツに言われたとおりに足を前に……。


「……さん!なにしてるんですか!!」

甲高い女の声が耳に刺さる。

その声を聞いて反射的に両目がバチリと開くと、真っ黒な空が広がっていて、頬に痛いほどの風がごぉーごぉーと音を鳴らして吹いている。


口の中が痛い

鉄の味がする

すえた匂いとアルコールの香りが鼻につく

「俺は……。なにをしているんだ?」

前に踏み出した足に風が刺さる。

足だけじゃない、全身に冷たい風が刺さっていく。

風に煽られて体が自然とバランスを崩して、目の前に広がる真っ暗な空に吸い込まれて体が下に落ちそうになる。


俺は何故か安らぎを覚えた。

自分の体が落ちるというのに、なんで自分がここに居るのかも分からないのに。ただただこの流れに身を任せたいと思った。

「いい加減にしてくださいよッ!」

誰かが俺の左手を掴んで空とは逆の方に引っ張る。

「もうすぐすべてが終わるのに!邪魔をするな!」

口が勝手に動く。そうだ、もうすぐ全部が終わるんだ!なぜコイツは俺の邪魔をするんだ!


「またそういうことを言ってお酒飲みすぎなんですよ!」

この俺が酒に酔って身を投げようと思っているのかコイツは。なんて失礼な奴なんだ。段々と腹が立っていく。

「お前に言われたくはない!大体誰なんだ!俺はただ、ただ……。夜風に当たっていただけなんだ!」

俺の言葉を聞いて目の前のコイツは悲しそうな顔をする。

よく見るとコイツは女だ。冷たい風が当たり頬が紅く染まっている。

「また忘れちゃったんですか?私のことも。服だって着ていないですし、まずは中で話しませんか?」


今一度自分の体を見る。

腕は体毛が薄くほとんど毛が無い。

腹を見ると奇麗に六つに割れている。これは見事だ。

その下を見るとマグナムが寒そうに縮こまっていて、足先まで何も俺は着ていない。

「どうして俺は服を着ていないんだ?」

「知りませんよ。ここは寒いですから。ほらコートを着てください」

彼女は自分が羽織っていたコートを俺に渡す。

俺はそれを自分の物かのように慣れた手つきで袖を通す。

コートにはアルコールの匂いとは別に、女物の香水の甘い香りがした。

「そうだな。ここは寒い、中に入ろう」


とりあえず入りはこんな感じで行きますわ!

いや、変わるかもしれないですわ!

ここからイメージを考える!

とりあえず今思っているイメージを書き出すね。

書き出すって打つと掻きだすが一番最初に出てくるのが悲しい。


・イメージ

世界的に売れた某CRPGに影響を受けた感じで書きたいので…

展開的にはバディもの

事件に巻き込まれてって感じ

レズバトルは物語の中で挟んでいきたい


・テーマてきなの

やっぱり「愛」でいきたい

人への愛とか

物への愛とか

そういうの


眠くなってきたので、今日はここ迄です。

明日もやっていきます。


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