ずるいと思われる事を、誇りに思おう。
Added 2020-04-27 09:33:33 +0000 UTC「権力を握る人の法則」をAudiobookで聴いてる。
その中の1つ、
カナダ・トロント大学のマルコムグラッドウェルの文章が
とても良い。
「ルールを作る人は、"成功者"であり、
"成功者"が有利になるように作られる。」
公平に作られるものではない。
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バンダイや任天堂、
ゲーム業界の成功者たちも、黎明期は、
タイトーのゲーム「スペースインベーダー」の
パクリゲームを作って、儲け 成功していったが、
自分たちがルールを作る側になると、
厳しく取り締まるようになった。
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最近は言われなくなったけど、
ちょっと前まで、デジタル漫画は
「ずるい」って呼ばれていた。
アナログで書いてきた以前の成功者にとっては、
トーンとか集中線が一瞬で引けるのは、
たしかに「ずるい」と感じる。
ルールや法律を作るまでには至らなかったが、
暗黙的に、「ずるい事」と叩く風潮はあった。
言い換えると「ずるい」は
「苦労しなくて済む」「効率が良い」と言う事。
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戦争のルールも、
「民間人を攻撃してはいけない」
だと、生産力の高い国が必ず勝つ事になり、
弱小国は、強国に勝てない。
アメリカが苦戦した、ベトナムや日本は、
「民間人も戦争に参加させる」という
ずるい手段をとったから。
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なんでもかんでも、ルールを疑わずに
「ずるい」言われるのを控えようとすると、
ルールを作った側の 有利に勝つことはできない。
「ずるい」とは、
むしろ、成功者側の人間が
「弱者に出し抜かれないようにするため」の
ずるい手段なのであった……!!
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まあさすがに 戦争をするわけではないので
盗んだり、肉体的に人を 傷付けるような事でなければ、
ルールを疑って、
多少ずるいと感じる事でも、
取り入れて、やってみよう~!
自分、勝つためなら、なんでもしますから!