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Sluts Monarch~エロメスたちの君主~#3

第3話『Let's growing up your familiar slave sluts!《メス奴隷を育成しよう!》』


「ぐっぽっ♥ くっぽっ♥ じゅずぅうううっ♥ じゅぶじゅぶぅ♥ んふぅ……はぁ、おチンポ様美味しいぃっ♥ じゅずぶぅうう~~~~~っ♥♥」


「スンスンっ♥ あむ、あむぅっ♥ れろぉ♥ はむっ♥ ふふ、旬君の金玉、ニオイ濃くってさいこぉ♥ また私ら孕ませようと、せーし全力で創ってるの分かってぇ、キュンキュンしちゃいます♥ ちゅぅうう~~~っ♥♥」


「おぉ、やはりセイナのぷるぷる唇でのフェラは絶品だな。金玉への刺激も、中々悪くない……その調子で続けろ、リン、セイナ。

 さて、まずはリンのステータスがどう成長したかをチェックするかな」


 新たに手に入れた『レストルーム』内のベッドに腰掛け、股間に侍らせた二匹の眷属メス奴隷にチンポ奉仕をさせつつ、旬はメス共の育成のための情報収集を始めていた。もはや正体を隠す必要がなくなったため、リンも既に銀髪褐色肌で長耳の、旬の眷属メス奴隷スタイルになっている。


『名前:リン レベル:8/18 SCP:0/8

 HP:788/788 MP:92/92

 STR:20 VIT:18

 AGI:25 INT:18

 PER:22 SAP:Low

 Available Ability Points:14』


「ふむ……レベルが二つ上がり、レベル上限とSCP《影の許容量》も二つ上がってる、か。レベルアップはモンスター狩った分があるとは言え、このレベルのダンジョンで2レベルアップは上がりやすすぎるような……何故か上がってる上限とも関係がありそうだな。ついでに、割り振りポイントは4も上がってる、と。

 んで、成長傾向は『STR《筋力》』と『PER《感覚》』が少し高く、『AGI《敏捷》』が高め、後は据え置き……典型的な隠密、暗殺系だな」


「んふぅっ♥ あ、レベルアップですけど、今朝バックで犯してもらった後、ほんのり強くなったような気がしたんで、それがあるかもですね♪ ずじゅううぅ~~~♥」


「なるほど……多分ザーメンをくれてやるだけでも、眷属のメスは経験値を得る事が出来るのかもな。そう言えば、リンには眷属化後にフェラとバックで2回注いでやっているし……レベル上限はそれで上がり、割り振りポイントはレベルアップとザーメン分を合わせて4、ってとこか」


「んじゅるぅっ♥ ふふ、旬様の貴重なザーメンを注いで頂いた上に、配下としても強くなれるなんてぇ、眷属に成れてよかったですわぁ♥ れろれろぉっ♥♥」


 眷属2匹は巧みに連携して、旬のチンポと金玉に、口と舌、指での奉仕を続けている。それなりに経験のあるセイナがリンに手ほどきをして、昨日の奉仕よりも心地良さが増しているので、イイ感じの刺激で旬の思案も捗っている。


「ザーメン注ぐだけでレベル上限が上げられそうなのは良い情報だが、かといって無理に出しまくると言うのもな……やはり射精は、最高に気持ち良くなる瞬間でないと、勿体ない」


「はい、旬様の快楽こそが、すべてに優先されますからぁ♥」

「私たちは全力で旬君が気持ち良くぴゅっぴゅ出来るように頑張るんでぇ、旬君がそれを気にする必要はないと思いますよ♥」


「くく、そうだな。これは文字通り、ボーナスと思っておこう。となると、プレグナント・ボーナスにある『レベル上限拡張』は、まだ急いで取る必要はないかもな。流石にこっちのボーナス方が、上り幅は大きいだろうが……コレは上限を叩いてからで良いかもしれない、か。

 となると、次の候補は……『SCP《Shadow Capacity》拡張』か。現在はリンが8で、セイナが11……レベルがそのまま反映されているが、レベル以上に拡張が出来る、と言う訳か。そしてそれに対応するスキル『影の注入』を、俺も新たに得ている、と。

 多分間違いなく、俺の持つ『影の兵士』たちを、お前たちに入れる事が出来る、って事だろうが……ふぅむ。それで何がどうなるかわからないのが、怖い所なんだよな」


「とりあえず、やって見てはどうです?」

「はい、その為に私は旬様のモノに成ったと聞きました。なら、遠慮なく試してみて下さいませ♥」


「確かに。それじゃあ……影の兵士の中でも一番弱い、鎧兵で……あぁ、セイナは意外にもVITが一番高い、耐久戦士タイプなんだったな」


「はい、D級の能力値では誤差の範囲で、とりあえず魔法ではなく通常の戦士タイプという括りでしたけど……今ならハッキリと、耐久型の力を授かっているのだと、私にもわかります」


「なら、鎧兵の前衛戦士型を選択して、注入を選択……」


『※注:眷属に注入した影の再抽出は不可能です。影の兵士として二度と使用出来なくなりますが、よろしいですか?』


「ほぅ、やはり注入し放題、と言う感じではないか。強い影を使う場合ほど、慎重になる必要がありそうだが……影一体分の戦力がMP消費なしで使えるようになる可能性もあるし、今のところ兵力は十分だからな。ネームドでなければ、気にせず使っていいだろう。と言う事で、注入決定、と」


『キャパシティオーバー! <鎧兵・ファイター>の影を注入するには、SCPの空きが26必要です』


「む、容量が足りない? なるほど、それもそうか……今のセイナはレベル11、D級を超えてC級の最下位辺りの能力値だ。影の兵士は今となっては最弱でも、B級程度の力を持っている……確かにB級下位だとレベル25程度からだし、必要SCPも妥当な数字と言った感じか。

 早めに『影の注入』を活用するなら、『SCP拡張』を選択するのが良さそうだが……まずはやはり、効果を見てみない事には始まらない。

 とりあえずさっき、このダンジョンに居た雑魚の『影』も抽出しておいたが、それが無駄にならずに済みそうだ。最弱のゴブリンタイプの影だが……入れてみるぞ、セイナ」


「はい、どうぞお願いします、旬様♥」


ブォオオッ!


 セイナの身体が一瞬、蒼黒の炎のオーラに包まれる。とは言え最弱の影だからか、その輝きも強さも微々たるモノだったが。


「ふぅ……影を下賜して頂き、ありがとうございます。ではご覧下さいませ、旬様♥ 眷属ステータス、オープン」


『名前:セイナ レベル:11/23 SCP:2/11(ゴブリンファイターLV2:相性○)

 HP:1162/1192(+30) MP:66/110

 STR:25(+1) VIT:29

 AGI:22     INT:21

 PER:22     SAP:Middle+

 Available Ability Points:10

 追加シャドウスキル:なし』


「おぉ、微々たるモノだが、ステータスが上がっているか。影の兵士としての力が丸々加算されるわけではない……ま、それだとあり得ないレベルの強化になるし、当然か。複数の影の注入も……お、出来そうだ」


『名前:セイナ レベル:11/23 SCP:6/11(ゴブリンファイターLV2:相性○×3)

 HP:1162/1252(+90) MP:66/110

 STR:26(+2) VIT:29

 AGI:22     INT:20(-1)

 PER:22     SAP:Middle+

 Available Ability Points:10

 追加シャドウスキル:なし』


「ちっ、重ねた場合は効率が悪い上、デメリットも有り、か。この感じだとやはり、弱い影を複数入れるより、強い影だけに絞った方が効率が良いんだろうな」


「はい、私もそう感じます。複数の影が入っていると、少しゴチャっとして力の伝達が悪くなる感じ……ですわね。慣れればデメリットも、少なくなりそうではありますが」


「とりあえずデメリットも有るし、3匹も入れておく必要は無さそうだ。再抽出は出来ないらしいが、破棄は出来るのか?」


『対象眷属:セイナに注入中の影<ゴブリンファイターLV2>の即時破棄、もしくは眷属への吸収を選択出来ます。

 吸収には影の強さに応じてボーナスが有り、その分吸収するまでの時間がかかります』

『<ゴブリンファイターLV2>吸収ボーナス:能力値ポイント(Available Ability Points)+1、吸収完了まで48時間』


「即時破棄は抽出解除と同じで、即SCPの空きを確保できるのがメリット。吸収は効率がクッソ悪いが、一応プラス効果もアリ、ってとこか。

 雑魚じゃ効果もたかが知れているし、まずは鎧兵の注入を目指すのが良さそうだな。つー訳で、今は1体を即時破棄、もう1体を吸収としておこう。

 で、残るプレグナント・ボーナスは『SAPランクアップ』と、『能力値ポイントへ変換』か。能力値ポイント変換レートはボーナス1回で10ポイント……まぁ、こっちは簡単に想像が付くからいいとして、最後の問題はSAPだな。

 SexApeal《性的魅力》とは、またド直球な名前だが……リンが『Low』、セイナが『Middle+』、と。つまり、これはそう言う事、だろうな」


「うぅ~、旬君好みのメスらしさ、ってコトですよねぇ……そりゃ、セイナさんはムッチムチのボインボインで、私はまだ発展途上ですけどぉ……」

「ふふ、大丈夫よ、リンちゃん♪ ランクアップ出来るって事はぁ……ねぇ、旬様♥」


「くく、そうだな。それで……ほぅ、ランクアップは能力値ポイントを消費する事でも可能、なのか。この項目も正直、上げてみない事にはどうなるかもわからないし、とりあえずやってみるしかなさそうだな」


「はい、どうぞよろしくお願いしますわ、旬様♥」


『対象眷属:セイナのSAPランクアップ、<Middle+>→<High->を行いますか?(消費能力値ポイント:10)Y/N』


「当然、イエスだ」


パァアアアア!


「あぁあああんっ♥♥ カラダ、熱くなってぇ……んんぅっ♥」


ばるぅううんっ♥ むっちぃ~~っ♥♥


「おお、セイナの巨乳が更に大きく! くく、こりゃ爆乳クラスだし、乳首も俺好みに大きく……最高だ! それに、ケツから太ももまでのムチムチ度合いも増して……だが、それ以外はほぼ変わりなし!

 くはははは、これは良い! 更に素晴らしくなったエロボディを前に、俺のチンポも滾りが止まらないぞぉ!」


 96cmGカップだったセイナの巨乳は、もはやメートル越え、104cmのJカップ爆乳にまで達している。乳首も勃起状態で旬の親指以上の太さがあり、実に扱きやすそうで魅惑的だ。それでいて体格はケツと胸以外スレンダーなままなので、セイナの肉体は超ドスケベボディへと進化した言っても、過言ではないだろう。


「くぅ、これは一発、出したくなってきたぞ! お前ら、全力で奉仕しろ! エロメス進化記念のザーメンを、タップリとくれてやる!」


「はい、旬様ぁ♥ あむぅ、じゅずぅううっ♥ ぐぽぐぽぐぽぐぽぉ~~~~~っ♥♥♥」

「あ、わ、私もぉっ♥ はむぅ、ちゅぅうっ♥ れろれろれろれろぉ~~~~~っ♥♥♥」


 主の命に応え、エロメス二匹がテンションを上げて、懸命に旬の男性器へとむしゃぶりつく。既にここまでの奉仕にて、十分に性感は高まっていたのもあり、眷属のドスケベ進化に興奮した旬の滾りはすぐさま、ザーメンへと変換され……


「そのエロ過ぎる褐色肌に、ぶっかけてやる! うぉおおおおお~~~~~っ!!」


びゅくびゅくびゅくぅ~~~っ!! びちゃぁあああっ!!!


「んはぁああああああ~~~~~~っ♥♥♥」

「ああぁああああ~~~~~~~~んっ♥♥♥」


ぷしゅっ♥ ガクガクガクぅ~~~~~~~っ♥♥


「あふぅ♥ 顔とオッパイに、こんなにいっぱいぃ……れろぉっ♥♥」

「ありがとうございますわ、旬様ぁ♥ じゅずずずぅ~~~~っ♥♥」


 自身もアクメに達しながら、主にかけられた熱い迸りの白濁液を、うっとりと舐め取るエロ眷属2匹。その姿に、旬も確かな満足を覚えていた。

 そして……


『シークレットジョブクエスト達成!

 複数のメスによる奉仕での満足射精を達成した事で、以下のボーナスを獲得しました』

『眷属用能力値ポイント:15(現在累計25ポイント)』


「おお、これまた豪勢にボーナスをくれるじゃないか! そうだな、リンにもムチムチのエロメスボディになってもらいたいし……Lowのランクアップに必要なのは5ポイントのみか。だったら、ここは盛大に使わせてもらおうじゃないか!」


『対象眷属:リンのSAPランクアップ、<Low>→<High->を行いますか?(消費能力値ポイント:40)Y/N』


「さっきの射精で増えたリンの能力値ポイントが15に、俺の任意割り振りが25で丁度40! 全部使うぞ、イエスだ!」


「あ、ちょ、待って旬君っ!」


 エロ方面に歯止めが効かなくなりつつある旬は、躊躇なく保有ポイント全てを使って、リンのエロ強化を実行した。リンが止めるのも聞かず……その結果!


ばるぅ~~~~んっ♥

 むちむちむちぃ~~っ♥♥

ブチンッ! ビリビリビリィッ!!


「あぁ、私セイナさんと違って、まだ服を着てたから……まぁでも、私も旬君好みのエロメスボディに成れたみたいだしぃ、別に良いかな?

 えへへぇ、見て見て旬君♥ 私にのオッパイもぉ、たゆんたゆんで、ボインボインだよぉ♥ ほぉら♥」


 84cmDカップの美乳だったリンのオッパイが、こちらも99cmJカップの爆乳に。ウェストサイズはほぼそのままに、ケツも明らかにムッチリ増量している。その結果が、無残にビリビリと敗れ散ってしまった服と下着たちであった。

 露出した褐色デカパイの乳首はやはり太長くビンビンである。旬の腕に抱き着きデカパイを押し当てていると、そのボリューム感と柔らかさと共に、確かな硬さで乳首がエロ存在感を発揮していて、それがまた絶妙に心地良い。


「あぁ、悪い悪い、SAPランクアップの効果が最高過ぎて、つい気が急いていた。だが……うん、こっちも素晴らしいな! リンの体格だとありえないオッパイのボリューム感が、セイナとはまた違った妖しいエロさになっていて、実に見応えがあるぞ!

 っと、SAPランク『High-』からは、ランクアップに必要なポイントが20になるのか。だが、プレグナント・ボーナスなら関係なくランクアップ可能、と。くく、リンにはボーナスが残っていたし、ならばここは、使ってみる一択だろう!」


『プラグナント・ボーナスを使用して対象眷属:リンのSAPランクアップ、<High->→<High>を行いますか? Y/N』


「イエスだ!」


ばるぅううんっ♥


「んふぅ~~~っ♥ すっごい、セイナさんより大きくなっちゃった♥ ずっしりで凄いですよぉ、旬くん♪

 こんな大きくて重いと、ニンゲンのままだったら肩こりとか以前に、生活するも大変そうだけどぉ。ふふ、ハンターなら……うぅん、眷属魔人の私らなら、何の問題もないですからね♥ 思う存分、このムッチムチドスケベボディをぉ、旬君の為に提供出来ちゃいますぅ♥」


 腕に抱き着いていたリンの爆乳はついにメートルを超え、107cmLカップの大ボリュームのズッシリオッパイとなっていた。

 他にも細かい所だと、肌のきめ細やかさと艶やかさ、しっとりとした素晴らしい触り心地に、確かな弾力と張りを兼ね備えた柔らかさと、全てがオスを楽しませる要素で出来ていると感じさせてくれる。

 そんなサキュバスのような身体つきなのに、リンの顔つきは変わらず可愛らしい美少女JKのモノで、そのギャップと目元ホクロがより強い色気のアクセントとなって、文字通り人間にはあり得ないレベルの妖艶なドスケベさを醸し出していた。


「ふぅうう、スンスン……匂いも、メスフェロモンがタップリの蠱惑的なモノに成っていて、堪らないな。まだSAPランクはもう少し上があるようだし、ここからも楽しみだ。当然、セイナの成長も、だな」


「はい、旬様♥ 必ずや私も、より旬様のお気に召すメスへと更に進化致しますので、どうか今しばらくお待ち下さいませ♥」


 旬のもう片方の腕に抱き着いているセイナも、そのムッチリで少し長乳気味な爆乳を彼へと押し当て、感触を楽しませている。リンの闊達さとは逆にしっとりとしおらしいセイナは、これまたマゾメスらしい魅力に満ちていて、左右に侍らせると満足感は更にアップ。つい衝動でSAP育成を優先してしまったが、コレで良かったと思える素晴らしさであった。


「よぉし、せっかくの爆乳だ。お前たち二人でのWパイズリで、早速楽しませてもらうぞぉ」


「へへ、こんなたゆんたゆんを前にしたら、当然だよねぇ♥」

「ええ、育てて下さった私たちのエロデカパイで、たっぷりとご奉仕致しますわぁ、旬様ぁ♥」



 と、そうして眷属メス奴隷たちのオッパイをひとしきり楽しんだ後。

 流石にそろそろレイドを終えないといけない時間になったので、旬たちはその準備に取り掛かる事にした。


「じゃ、とりあえず着るものと装備を、解禁されたメス奴隷用ショップで用意して……お前らの性能を、ここのボス討伐で見せてもらうとするか。まぁ、流石にオーバーキルだろうけどな」


「ふふ、改めて旬君に、私達をお披露目だね♪」

「私たちの配下としての姿、どうぞご覧になって下さいませ、旬様♥」


 そうしてリンはヒョウ柄、セイナはゴールドのマイクロビキニに身を包み、それぞれの獲物を振るいE級ダンジョンボスのゴブリンリーダーを瞬殺した。

 リンは暗殺系の特性から、そのまま短剣を。セイナは強化された膂力と耐久力を鑑み、曲刀……カタールを二刀流というスタイルに変わっている。元々のナイフ二刀流もD級では妥当な装備がそれぐらいしかなかったから、と言う消極的なモノであったので、より彼女の適性に合った装備にしたという流れだ。

 残念ながら、彼女らにとっても雑魚過ぎるここのダンジョンボス相手では、レベルアップする事は無かったが。


「ふむ、とりあえず当分はお前らのレベリングを優先するか。プラグナント・ボーナスはSAPを最優先で、その後はレベル上限とSCPを必要に合わせて、だな」


「「はい、旬君(様)♥」」



 こうして、旬の立ち上げられたばかりのギルドに、新たなメンバーが追加されたのだった。

 一応スカウトに向かったと伝えられていたので、その時は大して驚かなかった諸菱であったが……驚きと言うか、違和感を確かに感じ始めたのは、それから1週間後であった。


「えっと……朝比奈さん、何と言うか、凄く……育ちましたね? その、高田さんも……」


 セイナがギルドに参加して1週間、旬はリンとセイナと共に毎日精力的にダンジョン攻略に挑んでいたので、諸菱は余り会う機会が無かったのだが……

 今日は珍しく旬がギルド長としての仕事をする為に仮本部に居るので、積もる話もあって相談に来たところ……仕事をしている旬に、リンとセイナが共に侍っているのを目撃する事になったのだ。

 一応仕事の手伝いをしている風だったが、距離が近すぎで、男女の関係であるのが丸わかりである。しかも二人とも、だ。

 なにより、彼女らの風貌が諸菱の記憶とは違い過ぎたので、最初のセリフと相成ったのである。


「あ、わかるぅ~? 毎日旬君に可愛がってもらってるからかぁ、どんどん身体もエッチになってくれてるんだよねぇ♪」

「ふふ、旬様の為ですからね。毎日精進しているので、このぐらいは当然、ですよ♥」


(精進って……それで短期間にこんな身体つきが変わるもんなのか……? うわ、ちょっと動いただけで胸がぶるんって! ぶるぅんって! でっか! 二人ともむっちゃデカいし、高田さんのは長くもあるし! ていうか格好もエロ過ぎるから、ヤッバい! ヤバすぎでしょ、これ!!)


 リンはアメスク風の服装でシャツから零れる107cmLカップの爆乳に、エナメルピンクのヒョウ柄マイクロビキニが辛うじて乳首だけは隠しているが、大きくなったパッフィーニップルはハッキリと存在感を示していて。しかも乳輪はビキニから零れているから、目のやり場に困ってしまう。肌もマシーンで焼いたのか、綺麗な褐色肌になっている。焼いたと言うには、元々そういう色であったかのように艶やかさを発揮していて、こちらも相当にエロくて魅惑的だ。

 下半身もチェックの超ミニプリーツスカートに、ヒョウ柄のTバックが殆どモロパン状態で、ぷにぷに割れ目が見え隠れてしてしまっている。ハイヒールサンダルのみを履いた生足も、スラっとしてるのにムッチリ感も確かにあって、実に艶めかしい。


 セイナはシックに白と黒のツートンカラーでフォーマルめの格好だ。だが服装全てエナメル質の素材であるために、テラテラと滑った光沢が艶めかしい。そんな白のエナメルジャケットの下は、115cmMカップ爆乳を包むぴっちり黒のチューブトップで、その形を大きめの乳首を含めて隠すことなく伝えてしまっている。胸下の丈も短くへそ出しであり、引き締まった褐色肌のお腹とのギャップが、美しさを更に引き立てている。

 下は白の超ミニタイトスカートで、こちらもリン同様にほぼモロパンで金のTバックパンティが見えてしまっている。そのスカートの下から伸びるガーターベルトが黒のタイツに繋がってムッチリ太ももを彩っており、足元の白の編み込みヒールブーツもクールビューティ感をより高めるいいアクセントだ。背の高いセイナに合った、全体的に『出来る女』感を感じるコーディネイトのはずだが、留まる事を知らない彼女のドスケベさが、ある意味でその全てを台無しにしていた。


 セイナを旬が連れて来た時も、えらい美人だしスタイルも良くて感心した諸菱だったが、まさかリンを含めてここまでになるとは、想像もしていなかった。

 だが、諸菱が二人に感じる違和感は、それだけではなく。


(それに……なんか、雰囲気が……二人とも、強くなってる? E級とD級のハズだけど、水篠さんみたいに、それ以上の強さがあるように感じられるし……)


「諸菱君、彼女たちに関しては、あまり気にしないでくれ。いいね」


「は……はい、気にしません! 気にしませんともぉ! あ、自分書類整理に戻るんで、失礼しまーす!」


 旬の言葉に色々察し、思い至った違和感についても、絶対に口外しないと。ギルドマスター室から急いで退室しつつ、そう心に誓う諸菱。明らかに旬の女である彼女らの魅力に、オスとしてどうしても反応してしまう部分もあったが、それに関しても絶対に手を出すまいとも。共に固く、強く強く誓う彼であった。


(まぁ、お世話になってる諸菱君になら、少し使わせてあげるぐらいはかまわないんだが……病みつきになられても困る、か)


 旬は旬で、そんな風に考えていたなど、彼は知る由もない。

 ともあれ。


「ふむ……二人とも、イイ感じに育ったな。育成に集中した甲斐があった」

『名前:リン レベル:45/52 SCP:42/50(鎧兵・アサシンLV42:相性◎)

 HP:8620/8620 MP:966/966

 STR:77(+5)   VIT:61

 AGI:132(+30) INT:60

 PER:96(+15)  SAP:Maximum

 Available Ability Points:3

 追加シャドウスキル:隠密 状態異常攻撃:麻痺

 装備品:短剣ヴェノムファング

     アサシンスーツ(アメスク衣装に変換済み)

     瞬速の具足(ハイヒールサンダルに変換済み)

     サキュバスビキニ(ヒョウ柄ピンク)

     隷属のピアス(乳首装備)

     淫欲のリング(クリトリス装備)』


「えへへ、旬君のお陰だよぉ♥ 影も馴染んで、より力が引き出せるようになったし、今ならA級に近い力が出せるんじゃないかな?」


「あぁ、注いだ影もわずかながらレベルアップする事、着け続けていると相性も強化されスキルが発現する事もあるとわかったのも、僥倖だった。

 そしてセイナも……」


『名前:セイナ レベル:44/53 SCP:40/52(鎧兵・ナイトLV40:相性◎)

 HP:14720/14720(+2000) MP:840/840

 STR:116(+20) VIT:130(+20)

 AGI:75       INT:60

 PER:66       SAP:Maximum

 Available Ability Points:1

 追加シャドウスキル:硬化 自然治癒:小

 装備品:剛力のカタール

     先鋭のカタール

     守護の甲冑(白のジャケット&スカートに変換済み)

     サキュバスマイクロビキニ(金)

     隷属のピアス(乳首装備)

     淫欲のリング(クリトリス装備)』


「未だイグリット様やアイアン様には遠く及びませんが……早く旬様の盾に成れるよう、これからも精進を……そして今後とも、タップリと可愛がって下さいませ♥」


「既に鎧兵やハイオークよりは頼りになるからな、これからの成長がますます楽しみだ。二人とも、メスとしても、素晴らしい成長っぷりだしな」


もみぃ♥


「あぁんっ♥」「んふぅ♥」


 左右に侍らせたエロメス眷属2匹の胸を、旬は遠慮なしに揉みしだく。彼女らの爆乳はその為に存在しているので、そうされるのは当然の事であり、メス達は喜んで胸を揉まれながら、甘い嬌声を上げるのみである。


(伸びしろだけを考えても、メス共の方が確実に強くなる……SCPさえ確保出来たなら、ネームドの影もこいつらに注入してしまって良いかもしれないな)


 ネームドである影の兵士たちは特別であり、無くすには惜しい存在ではあるが……真に最強を目指すのなら、眷属育成の方が重要だと、旬は考えるようになっていた。この可愛いメス達の方が、影たちよりも遥かに愛着を持ててしまう、と言うのも理由の一つではあったが。


「眷属育成のノウハウも積んだし、お前たちも少しは頼れるようになったからな。そろそろ新しい『仲魔』を加える時期か」


「あ、それいいですね♪ タップリ可愛がってもらえてるのは嬉しいですけど、私たち二人じゃ、旬君を満足させるには足りないですし……」

「ふふ、わかりますわ♥ 旬様の心にはもう、次に欲するメスの姿が、明確に存在していると……でしたら是非、手に入れて下さいませ♥

 そのメスも間違いなく、人間のままでいるよりも旬様のモノに成る方が、幸せになれるのですから♥ 私のように……ですね♥」


「そう……そう、だな。必ず幸せにするのだから、人間を止めてしまうなんて、彼女にとっても些事に過ぎない……か。

 あぁ、そうだよ……躊躇う必要なんて、なかったんだ。くく……くくく……あぁ、そうだ、俺だって、彼女が欲しい。だから……次は、貴女を迎えに行こう」


 旬の中に思い浮かんでいたのは、優し気な笑みをたたえた、長いオレンジの髪の美しい清楚な女性だった。何度も自分を救ってくれた、かつて『人類最弱兵器』だった水篠旬にとって、とても大事な『ヒト』……

 最後に残った旬の良心が、無意識に彼女を『眷属』へと堕とす事を拒んでいた。だが、その大事な彼女がリンたちの様に自分のモノに、しかも最高にドスケベ進化したマゾメス奴隷になるのだと明確に意識した時……旬は最後の一閃を超えて、真にメスたちの君主に相応しい存在に変わったのだと自覚する。


「貴女も、俺のメスだ……観月さん」


 観月絵里。

 向坂雫同様に、彼女は性衝動の始まった当初から、旬の強く望ぞんでいた女性である。だが捕獲・もしくはレイプの為の下準備が必要である故に未だ手の出せない向坂と違い、観月を即手に入れなかった理由は、精神的抵抗感のみであった。

 しかしメス眷属二匹を貪り、育て上げ、よりオスとしての格と欲望を磨き上げた今の旬は、もはやそんな抵抗は簡単に超える事が出来る。幸か不幸か、旬自身も自身の眷属たちと同じように、魂の有り様が人間のソレとは大きく変容してしまっていた。

 何せ今や、その彼女が自分のメスに成った姿を想像しただけでも、イチモツが最高に昂ってしまうのだから。


「あぁ……楽しみだ。やると決めたら、こんなにも晴れやかな気分になるとはな。くく、くくくく、くはははははははっ!!」


「あぁ、旬君っ♥ 素敵ぃっ♥」

「欲望に嗤う様、最高にカッコイイですわぁ、旬様ぁ♥」


 その嗤いは、魔王が真に誕生した産声であろう。そして配下の忠実で邪悪なメス眷属たちは、媚びに満ちた眼差しと甘ったるいメス声で、魔王の再誕を心から喜び、讃えていたのであった。



NextEpisode:『Her honesty and slutty answer《彼女の誠実で淫蕩な答え》』



・オマケ


「そう言えば、その爆乳になっても肩こりとかは大丈夫と言っていたが、揺れたりしても大丈夫なのか? 戦闘だと結構派手に揺れると思うが、痛くなかったり?」


「あぁ、それは問題ないですね。眷属になる前から、ハンターはその辺大丈夫なんですよ。プルンプルン揺れても全然痛くないし、垂れる事もありません♥

 重く、大きくなったと言っても、身体能力の次元が違うので。ハンターとしての戦闘能力への影響も、ほぼないですからね。じゃなきゃあんな大きなオッパイとお尻を持つ向坂ハンターが、超高速戦闘をこなす『舞姫』になんてなれないですし」


「あ~、それを考えれば当然か。あのレイドの時も、でっかい胸がぶるんぶるん、縦横無尽に揺れてたもんなぁ……うむうむ、やはりメスハンターはエロの化身だな、素晴らしい」


「はい♥ ドスケベなエロメスハンターたちは全て、旬様のモノに成る事こそ真の幸せであり、運命に違いありませんわぁ♥」



Tips:『傷つかぬ者、2』

オッパイぷるんぷるんな女ハンターが問題なく戦えている理由も、『傷つく』と言う事象をハンターの力でキャンセルしている事にある。どんなに揺れても痛みを感じないし、クーパー靱帯が傷つく事もないのである。

加えて眷属メス奴隷たちは快楽神経の感度が上がっているので、揺れるたびに快感を感じ、しかもそれで主が喜んでくれるので、揺れる程にテンションが上がる特性を持つ事に。

実際揺れる度にステータスにバフが入るのがデフォルト仕様。



※全部勝手な妄想です。公式の設定ではありません

Sluts Monarch~エロメスたちの君主~#3 Sluts Monarch~エロメスたちの君主~#3

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素晴らしい章です! 古いゼノブレイド2小説もアップロードすることを検討しましたか? それは、オープンエンドを続けるための素晴らしい方法になるかもしれません。 メリッサの小説も読みたいと思っています!

Lero


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