おまけテキスト_火焔猫燐
Added 2023-11-13 09:22:37 +0000 UTCTwitter(X)の静画をイメージした短文です。
https://x.com/th_chara_gts/status/1431575710452224004
東方Projectより火焔猫 燐、通称お燐。
以前にSSを書いています。
一言で表すと、2尾の黒猫娘です。
前回のおまけテキストで書いた菅牧典と同様に
最新作の東方獣王園に再登場しています。
種族的に死体集めを趣味というか生業としているところがあるので
その設定に着目すれば蹂躙系に落とし込みやすいかもしれません?
(約1,000字)
※無断転載禁止
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「やっぱり広いところで寝転がって日向ぼっこは気持ちいいよ。
まあ狭いところも好きだけどさ。」
外で仰向けに寝転がって青空を見上げている彼女。
雨の降る気配はなさそうだ。
そんな彼女がちらりと右を見ると、
そこには白銀の細長いものが建っていた。
「大体のものは邪魔にならないけど、
数えるほどには大きな建物があるよねぇ。」
ゴゴゴゴゴゴ……
白銀の細長いものに手を伸ばす彼女。
それはこの国で最も大きな電波塔だった。
彼女の今の身長は5000メートルを超えるほどである。
大都市という広いところで寝転がっているのだ。
周囲の高層ビルも彼女にとっては少し硬い芝生程度である。
もちろん電波塔も彼女の前ではボールペンのような短さでしかない。
「ほいっと。」
バキバキバキバキッ!!
彼女の手によって電波塔は土台ごと引き抜かれてしまった。
これでも彼女は握りつぶさないように力加減をしている様子。
そのまま胸元まで持ち上げる彼女。
高層ビルよりも大きな建造物が宙に浮くという
人類にとっては想像もつかない光景となっている。
「足元にたくさんある建物は身体で勝手につぶれちゃうけど、
こういうのは刺さっちゃうかもしれないからね。
こうやって……」
ミシミシミシ……
グシャァァッ!!
彼女が力を軽く入れただけで電波塔は握りつぶされてしまい、
親指によって上半分が90度近くにへし折れてしまった。
ほんの数秒の出来事である。
「にゃはは、これはこれでなかなかいいオモチャだね?
似たようなものがもういっこあるから、そっちも……」
ずずぅぅぅぅんん……
広がる地響きと大量の建物が崩れる音。
彼女は仰向けから右を下にした横向きに寝返りをうっただけである。
右腕や右わき腹、右脚でそこにあった建物たちを
ひとまとめにつぶしてなぎ倒していく。
彼女にとってはその感触が心地よいらしい。
「んー、足は届きそうだね?
どうやって遊んであげようかなー?」
ズガガガガガッ!!
右足を横倒しにしてそのままドーザーしていく彼女。
その地区にあった全てのものを蹴散らしなぎ倒し、
一瞬で更地に変えてしまうという大惨事である。
右足は赤い電波塔の手前で止まった。
もちろん正確には止めたであるが。
「このまま横倒しさせてもいいし、
足の指でつかんでも面白そうだね?」
イタズラな笑みを浮かべながら足元を見る彼女。
横倒しの足の高さでさえ赤い電波塔に匹敵する大きさ。
誰もその大きな壁を食い止めることはできない。
全ては彼女の気まぐれで決まるのである。
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おしまい。
Comments
ありがとうございますー。 ゴロゴロするのもいいかもしれません?
ナーヴ
2023-11-15 14:58:53 +0000 UTCお燐ちゃんの蹂躙とても良き... 間近で眺めてたい... 玩ばれたい... 一緒に寝てたい... 連れ去られて飼われたい...(*´ч`*)
八雲橙
2023-11-13 23:03:17 +0000 UTC