SS_最後通牒、そして襲撃へ(Skeb)
Added 2023-12-13 12:54:41 +0000 UTCSkebでリクエストいただいた作品です。
Skebでも公開済なので全体公開です。
早速ですが本題。
アズールレーンよりイラストリアス。
圧倒的な大きさで街を襲撃します。
今回は彼女が持つ自慢の大きなものを多めに使います。
(約7,000字)
※無断転載禁止
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14時48分。
白いドレスを身にまとう彼女はひとり沖合に居た。
イラストリアスである。
彼女は真剣な表情で前を見ていた。
「アルファ地点に到着……時間通りですね。
今のうちに状況を振り返っておきましょうか。」
事の発端は2日前に遡る。
彼女の所属する陣営が宣戦布告を受けたのだ。
開戦日時として指定されたのは2日後の15時。
つまり、およそ10分後である。
それを受け、彼女は出撃を命じられた。
戦闘を避けつつも強気に行きたいというのが彼女の陣営の上層部の意向である。
そこで、彼女には以下の指令が与えられた。
まずは威嚇を行い、宣戦布告の取り下げを得られたらそのまま撤退せよ。
もし15時までに得られなければその都市だけ襲撃、殲滅せよ。
場所は宣戦布告を行った国のとある大都市。
100万人以上の人々が居るその都市は、
その国で最も栄えている都市トップ5に入るほどだ。
「さて、そろそろ頃合いでしょうか。
次は地点ブラボーにて威嚇を行う。
それでは……!」
言い終えると彼女は目を閉じる。
すると、彼女の体が光に包まれていくのだった。
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14時55分。
海沿いのとある都市。
この都市は数分前から断続的な地震に襲われていた。
地震はほぼ一定の間隔で発生し、少しずつ揺れを強めていた。
20回ほど揺れた後、地震の発生は収まった。
しかし海の方を見ると、そこには目を疑う光景が広がっていた。
海に2つの白い大きな柱が立っていたのだ。
その柱は周辺の山よりも高くそびえ立っている。
さらに上を見ると、柱はひとつになり雲を突き抜けている。
地上からでは頂上を観測するのが難しいほどだ。
それが何であるか。
都市に居る人々のほとんどは分かっていなかったが、
少なくとも軍事関係の人々は理解できていた。
何故ならば、宣戦布告への返答で伝えられていたからだ。
その内容を要約すると以下のとおりである。
宣戦布告の取り下げを要求する。
交渉のために1人のKAN-SENを派遣する。
14時55分にその姿を確認できるはずだ。
そのうえで判断してほしい。
15時までに取り下げない場合は彼女に都市の襲撃を行わせる。
1人のKAN-SENとは、もちろんイラストリアスである。
彼女がブラボー地点に到着したのだ。
都市の海岸線からおよそ1キロメートル先に彼女は立っていた。
ただし、普段の1万倍の大きさで。
彼女の言っていた威嚇とは、
巨大な姿を見せつけることで力の差を分からせる
というものだったのだ。
先ほど彼女の体が光に包まれたのは巨大化を行うためだったのだ。
そして、先ほどまでの地震は彼女が海を歩いたときに発生したものである。
その圧倒的な存在感を前に戦おうという意思を持つことができるだろうか。
答えは明白である。
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15時ちょうど。
イラストリアスは小さくため息をついた。
「取り下げは無しのようですね。
無益な争いをどうして……」
このとき、重大な問題が発生していた。
彼女が宣戦布告の取り下げに気づいていないのである。
1万倍というあまりにも大きな存在になっていることで
地上の様子を正しく認識できていないのだ。
さらに言えば、彼女のとても豊満な胸が視界を余計に悪くしている。
1万倍という大きさの差がある時点で
意思疎通ができる方法はとても限られているというのに。
取り下げを得られなかったと判断した彼女は次の任務に取り掛かる。
目の前の都市の襲撃、殲滅。
「一度振り上げた拳を下ろすのは容易ではないのかもしれません。
ともあれ、参ります。」
ずしぃぃぃぃんん!!
彼女の右足が海岸沿いの工場地区へと踏み下ろされた。
彼女にとっては1キロメートルなど歩幅よりも狭いものである。
工場にあった無数の建物やタンク、縦横無尽に広がるパイプなど、
踏みつぶされた瞬間に爆発を起こしていたが、
それ以上に彼女の踏みつけの威力が圧倒的に強かった。
建物たちはもちろん、爆発さえも靴に包まれた彼女の右足に踏みつぶされて
半径800メートル近くが一瞬でぺちゃんこになってしまった。
どしぃぃぃぃんん!!
次の1歩、彼女の左足が港地区へと踏み下ろされた。
大量に積み上げられた貨物コンテナは
崩れるよりも早く踏みつぶされて1枚の金属板へと成り果てる。
物資を格納する様々な倉庫も
まとめて屋根を踏み抜かれて中身がすべて圧縮されていく。
フェリー乗り場の建物や駐車場も簡単に踏み抜いてしまい、
さらには停泊していた船にヒールが突き刺されば
船底まで簡単に貫かれてしまっていた。
都市の人々は彼女のたったの2歩で理解させられることになった。
見掛け倒しであってほしい。
大きいだけで実は何もできないのではないか。
そんな淡い願望をも簡単に踏み砕いてしまった。
軍部の人々は驚きを隠せなかった。
取り下げをしたのに何故攻撃を開始してきたのか。
たしかに先に宣戦布告をしたのはこちら側だが、これでは話が違う。
それぞれの人々がそれぞれに感じて考えるが、
最終的にひとつのところにたどり着いた。
一刻も早く行動しないといけない緊急事態なのだ、と。
「っと、そうでした。
この都市エリア外への被害は最小限にするべきという指示でしたね。
足元が見えないとエリア外に行ってしまうおそれがあるので……
こういう感じがよさそうです。」
ずずぅぅん……
ずどぉぉぉぉんん……
ゆっくりと膝をつき、そのまま両手を地面についた彼女。
四つん這いの体勢となったのだ。
この姿勢ならば地上を目視確認できる。
ただし高度4,000メートル以上のところからの見下ろしになるが。
一方、都市の方は緊張感が一気に高まった。
彼女の存在が物理的に近くなったことで、改めてその存在感を分からされたからだ。
彼女の体で埋めつくされる空。
体を地面に下ろしたらその場所がどうなるか、容易に想像できる。
そしてなにより、
あまりにも凶悪な2つの膨らみが地上に届いてしまいそうなほどに迫っている。
「この体勢では手や腕による攻撃が自然なのでしょうけど、
私の自慢の部位で襲って差し上げますね?」
ゴゴゴゴゴゴ……
ゆっくりと肘を曲げる彼女。
豊満すぎる彼女の胸が地面へと近づいていく。
ズガガガガガ……
最初に胸が高層ビルに触れるとほんの一瞬だけビルが胸に沈みこんだ。
が、直後胸の張りによって押し返されてビルは傾き、
そのまま横倒しになってしまった。
いくら柔らかいとはいえ、片方で1億トンを超える質量兵器には敵うはずもない。
ずずぅぅぅぅんん……
ビルたちを押しのけながら胸がついに接地する。
さすがに大地に穴を開けるほどの硬さや勢いはないが、
彼女が上体を下ろしていくほどに胸がつぶれて周囲に溢れていく。
まさに肌色の壁が広がることで建物たちはなぎ倒されて、
地上にあるものすべてが飲み込まれて押しつぶされてしまった。
「やはりこの方法でしたら狙ったところを確実に攻撃できますね。
しばらくはこれで参りましょうか。」
ゆっくりと彼女が上体を起こすと、胸が押し付けられていた場所は
建物ひとつ残っていない粉々のアスファルトや瓦礫が散らばる廃墟と化していた。
片側の胸だけで半径2キロほどを壊滅させる質量兵器が2つ。
爆弾とは異なり物理攻撃のため弾数制限もなければ再装填時間も不要なのである。
「んっ、しょっ……よいしょ、っと……」
ずどぉぉぉぉんん!!
今度は四つん這いの状態から重力に従ったり勢いをつけたりすることで
力強く街に胸を叩きつけ始める彼女。
胸が直接触れたところはひとつ残らず壊滅するのはもちろんのこと、
勢いよく大地に叩きつけられることで地割れが縦横無尽に広がっていく。
さらにはその衝撃のあまりクレーターが出来上がり、
衝撃波が周辺の建物のガラスを粉々にしたり脆い建物をなぎ倒したりしていく。
そして突き上げるような地響きが都市全体に広がっていく。
巨大な女性が胸を使って都市を襲っている。
あまりにも非現実的な光景を前に
無我夢中で逃げ惑う人々や呆然と立ち尽くして見ている人々、
夢から覚めないだけだと現実逃避をする人々、
そして写真や動画に収めようと必死にカメラを構える人々などなど。
都市の人々はパニックという状態を越えて異様な雰囲気に包まれていた。
どごぉぉぉぉんん!!
どすぅぅぅぅんん!!
一方の彼女は丁寧に任務を遂行していた。
胸を叩きつけてゆっくりと持ち上げ、
四つん這いで無事な地区に移動してから再び胸を叩きつける。
これを数十秒に1回繰り返し、都市をどんどん壊滅させていく。
地上の人々の様子など気にすることもなく、
むしろ胸で都市を弄ぶことに
楽しさを見出しているかのような微笑みを浮かべながら。
都市という地図の上に自身の胸をハンコのように押し付けて上書きしていく。
遊び感覚になるのも無理はないのかもしれない。
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15時15分。
彼女は胸を地面についたままひと息ついていた。
「この調子でやっていけばあと数回で任務完了できそうですね。
ただ、思ったより楽ではありませんが……」
これまでに十数回ほど胸を落とした彼女。
既に街の7割以上が壊滅して更地と化していた。
それでも彼女にとっては胸をついて再び上げるだけの単純な動作。
欠点を挙げるなら、
豊満な胸の重さごと腕立て伏せの動きで持ち上げるため少し疲れるということ。
言い方を変えると、都市を滅ぼすのは少し疲れるだけで済むということだ。
周囲を見下ろし、都市の残りの地区を確認する彼女。
そこで彼女は気づいた。
「……あら、これはもしかして……?」
胸元を見る彼女。
まばらに発生する閃光、爆発、硝煙。
彼女はミサイル攻撃を受けているのだ。
都市の防衛軍からの反撃である。
もっとも、反撃は数分前から始まっていたのだが。
発射地点は2か所。
ひとつは都市部から少し離れた場所にある軍事施設。
もうひとつはさらに都市部から離れた沿岸部のミサイル発射施設である。
それとは別に地上部隊が戦車で攻撃している。
「反撃してくるのは当然ですよね。
その勇気を称え、受け止めましょう。」
自身の胸を攻撃される様子を動かないまま静かに見守る彼女。
防衛軍は好機と言わんばかりに集中砲火を始める。
しかし、彼女が気づいたところで状況が変わるはずもない。
数分前から行っている反撃に彼女は気づいていなかった。
彼女が目視してようやく気付いた程度である。
あえて言えば、彼女が意識的に動きを止めてくれているので
狙いやすくなったという程度だろう。
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15時25分。
彼女の周りで響き渡っていた爆発音などが無くなった。
有り体に言えば、弾切れである。
「難しいものですね。
結果が分かっていても、退けない状況というものはあります。
戦いというものは残酷なものです。」
小さくため息をつきながら体を起こし、胸を持ち上げて四つん這いになる彼女。
残念ながら防衛軍の攻撃は
傷どころか攻撃しているという感触さえ与えることができなかった。
どしぃぃぃぃんん……
ずしぃぃぃぃんん……
すぐ近くに展開していた地上部隊たちには目もくれずに四つん這いで前進する。
正確に言えば、地上部隊の存在には気づいていなかったのだ。
4回ほど手を前について前進すれば、
あっという間に1つ目のミサイル発射地点、軍事施設を体の下に収めてしまった。
「本来でしたら、こういった施設を優先して攻撃するべきなのでしょうけどね。
今回はその必要がありませんでしたが……」
ずどぉぉぉぉんん!!
豊満な胸という巨大な質量爆弾が軍事施設に落とされた。
格納されていた戦車や戦闘機、滑走路、武器庫、通信塔などなど、
施設の敷地内に存在していたすべてのものが一瞬にして叩きつぶされてしまった。
その余波は周辺の住宅街にも広がり、
都市に再び半径数キロのクレーターが刻まれた。
「ふう、さすがに規模に対して強くやりすぎたでしょうか?
あちらの方はもう少し軽くでよさそうですね。」
ゆっくり胸を持ち上げて四つん這いに戻ると、
もうひとつのミサイル発射地点へと向かう彼女。
沿岸部にあるその施設は拠点というには小さく、
まさにミサイル攻撃に特化した小型施設であった。
どこぉぉぉぉんん!!
あっという間にたどり着いた彼女は
今度は右手をグーにして施設に勢いよく振り下ろした。
彼女のこぶしひとつで半径500メートルほどが簡単に叩きつぶされ、
こちらの施設も一撃で壊滅させられてしまった。
ずがぁぁぁぁんん!!
さらにはダメ押しでグーにした左手を叩きつける彼女。
瓦礫ひとつ残らないほどに施設は破壊されてしまった。
「これで、この都市の攻撃施設の無力化に成功……
最後の仕上げと参りましょうか。」
方向転換をして前進する彼女。
この都市の終焉も目の前である。
彼女の目の前には住宅街が広がっていた。
先ほどの軍事施設破壊の際に余波で一部が壊滅したが、
それでもまだまだ多くの民家が建ち並んでいる。
「これだけちっぽけですと、色とりどりの砂のようですね。
それなら、ふぅーっ……」
ゴォォォォッ……
バキバキバキバキッ!!
地上に向けて息を吹きかける彼女。
巨大な彼女の口からは竜巻よりも強烈な風を引き起こし、
空気の塊となって地上に降り注ぐ。
住宅街の民家はあまりの暴風に瓦どころか屋根ごと吹き飛び、
外壁もなぎ倒されて引き剥がされていく。
道路の自動車たちは横転するのはもちろん、
宙に舞って建物に突き刺さって爆発するものも。
まるで砂やホコリのように地上の民家たちを吹き飛ばし、更地へと変えていく。
それほどの威力の吐息を数回ほど住宅街にまんべんなく吹きかけていけば
住宅街はあっという間に建物ひとつ無い綺麗な更地となってしまった。
「吹き飛んでいくのはなかなか面白いですが、
何度も連続して行うと少し頭がくらくらしますね……」
暴風という自然災害で住宅街を滅ぼした張本人は
のんきに感想を漏らしながら住宅街を後にして侵攻を続けていく。
残すはいよいよ高層ビルの建ち並ぶ地区ひとつのみとなっていた。
この都市には他にもビルの建ち並ぶ地区がいくつかあったが、
既に彼女の持つ質量爆弾で全て滅ぼされていたのだ。
「ここが最後の地区ですし、今までとは少し異なる方法で攻撃しましょうか。」
ずずぅぅぅぅんん……
ゆっくりと地面に胸をつく彼女。
直接つぶすわけではないようだ。
ズガガガガガッ!!
その直後、彼女は胸をついたまま前進を始めたのだ。
高さ1,000メートルを超える肌色の壁がビルに襲い掛かり、
まとめて押し倒し始める。
ブルドーザーというには生ぬるい、まさに大波である。
どれだけ多くの建物が建ち並んでいようとも大波の勢いを弱めることができず、
どれだけ多くの階数がある超高層ビルでも大波の頂上に届くことはない。
ゆっくり丁寧に前進する彼女ではあるが、
1万倍の彼女の進行速度は秒速500メートルを超えている。
さらには肌色の大波の幅は3キロメートル以上。
横にも縦にも逃げることができない大波によって
高層ビルの地区にあるすべてがひとつ残らず飲み込まれていく。
「……ふぅ、こんなところでしょうか。
普段はあまり行わない体の動かし方でしたね。」
胸を地面から離してゆっくりと立ち上がり、胸元を軽く手で払う彼女。
肌色の大波は進行方向を変えながら進んでいき、
数十秒で高層ビル地区を壊滅させてしまったのだった。
15時40分。
彼女の都市殲滅任務が完了した。
「今回はここまでにしておきますが、
それでも戦いを止めないということでしたら、今回以上に容赦しませんからね。
それでは、ごきげんよう。」
ずしぃぃぃぃんん……
どしぃぃぃぃんん……
1時間足らずで100万人都市を殲滅させた彼女。
海へと戻り、帰還していくのだった。
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「えっ、取り下げは行われていたのですか!?
申し訳ありません、私が見落としていたなんて……」
帰還後、彼女にとっては衝撃の事実を耳にして彼女はがっくりとうなだれていた。
そんな彼女を指揮官が慰めている。
「それならそれで、私が気づいていないことを伝えていただいてもよかったのでは?
それとも、そういうデータを取る機会ということで続けさせたのでしょうか?」
指揮官は小さくうなずいた。
今回の一連の活動は、実は訓練だったのである。
つまり宣戦布告への対応というのは訓練上の話だったのだ。
当然、イラストリアスも訓練ということは知っている。
また、彼女が今回使用した巨大化技術はまだ開発中であり、
実戦での使用を巨大化技術の検証実験を行うのが今回の訓練の主目的だったのだ。
そして、実戦で臨機応変に行動できるかを訓練するために、
彼女には撤退するストーリーなのか襲撃するストーリーなのかを
伝えられていなかった。
検証実験という意味では、
彼女が撤退しようと襲撃しようと、どちらでも有意義なデータが取得できる。
撤退すべき状況で襲撃を行ったことは実戦ならばあってはならないことであるが、
彼女がお咎め無しなのはこれが理由である。
そもそも、実戦ならば無線通信などで確実に彼女に伝える方法を用意するはずだ。
実は、どうせ取り下げには気づかないだろうと予想されていた。
そして案の定の結果になったが、このことは彼女には内緒にされている。
彼女の足元の視認性の悪さは自他ともに認めていることであり、有名なのだ。
「そういうことでしたら、よかった……のでしょうか。
もちろん、以降はこのようなことがないように気をつけますよ?」
大きな利点があるものには相応の欠点がつきものである。
彼女の胸は足元の視認性を悪くするという欠点がある。
それは同時に
武器になるほどの大きな利点を持つということの裏返しなのかもしれない。
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おしまい。