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あさひSTEP読みました?

読んでから読んでください。






「わたし、芹沢あさひっす!」の雰囲気も今聞くとだいぶ変わりましたね。

創作メモなので特に面白いことはないです。すみません。


STEPの要点

・芹沢あさひがプロデューサーさんを「自分のプロデューサー」であると認識するお話

・プロデューサーさんはわりと早い段階で芹沢あさひにプロポーズしていた。

・芹沢あさひは学校を「檻」と認識している。


芹沢あさひが学校でうまくいっていないことはなんとなく知られていた(夏休みの宿題の存在を誰も教えてくれないとか)ことですが、今回もそういう点が強調された形でした。

・さっさと帰って「ずるっ」とか言われている

・チェインをやったことがない→連絡する相手がいない

とはいえ、クラスメイトたちは”何故か”芹沢あさひのことが気になるようで、一緒にいた若い男が誰なのかと噂話を立てたりします。なんで気になるんすかね?


で、せっかく面白そうなことを見つけたのに、プロデューサーに順序がどうとかウザいことを言われ、結局こいつも他の大人と一緒なんだなと思われてしまったりします。ここで見切りつけられなくてよかったですね。

最初のうちは「あの人何?」と聞かれて「何って……」とか素直に(どうでもいい大人……)という素直な反応を見せるんですけど、最終的には「プロデューサーさん!」となるいい前フリでした。


先生にフェンスから引き剥がされるのはわかりやすい「学校は芹沢あさひには狭すぎる」描写で、同調圧力で黙らせようとするかったるさはこの次のプロデューサーさんのための当て馬的なアレでした。芹沢あさひにとって、空に向かうには学校は狭すぎるんですね。

自由研究の手際のよさはただの前フリなんですが、あさひがプロデューサーさんのことを「自分がやりたいことのために何かしてくれる人」と納得してくれるまでのくだりは良かったですね。「ずっと君のそばにいる」って、14歳に対して言う事ですかね。

「プロデューサーさん」って初めて呼んでくれたのは胸熱でした。天才少女に存在を認められる瞬間なんですよね……。


最後は学校の中の居場所がなくても、あさひは行きたいところに行けるというきれいな終わり方でした。同級生も「勝手にどこにでも行けばいい」と、思春期らしさ全開の捨て台詞でした。いいね。


最後に……。

「きらきら」はプロデューサーさんから出た言葉だったんですよ………………

おれがSTEPで一番鳥肌がたったのはこれでした。

みなさんはどうでしたか。


それでは。



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