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                                                                                                                                                                      「さ~て、それじゃあそろそろ俺も脱ぐかな」  そう言うと男は着ていたシャツとズボンを乱雑に脱ぎ捨て、浅黒く筋肉質な身体を青子に見せつけた。  ボクサーパンツ一枚の姿になった男に、絶頂を終え少し冷静になった青子が向き直る。 「あ、あんた……何のつもりよ……。こんなことして、ただで済むと思ってるの……」  食って掛かる青子に、しかし男はニヤけた顔を隠すことなく応えた。 「何って、スペシャルコースだって言ったっしょ? 蒼崎さんにいつもよりもっと気持ちよくなって貰おうと思って、特別なマッサージをしてあげてるんですよ」  いけしゃあしゃあと言う男に、怒りが血液となって頭に昇ってくる。 「ふ……ざけんじゃないわよっ。これのどこがマッサージだって言うのよ……!」 「えぇ? でも気持ちよかったでしょ?」 「そッ……!」  そういう気持ちよさじゃ……と言いかけて青子は口をつむぐ。  不埒な行為を受けて無様にイってしまった自分を思い出してしまうと、羞恥で今すぐ逃げ出してしまいたかった。 「勿論まだまだ、時間いっぱいまで気持ちよくしてあげますからね~」 「ちょっ……やっ!」  いやらしい本性を露わにした男が、力の抜けた青子の身体を抱え起こす。  そして自らの屈強な身体の上に乗せるように、ベッドの上で青子を背後から抱きしめた。 「触ら……ないで、この変態……っ」  薬による弛緩と絶頂による虚脱感で抵抗が弱々しくなりながらも、青子はキツく男を睨みつける。  しかし火照った体が男の肌と触れ合うと、ドキドキとした鼓動が高鳴るのを止めることが出来なかった。 「触らないとマッサージ出来ないでしょ。ちゃんと揉んであげるからね~」  青子を膝に乗せたまま、男は手慣れた手つきで青子の胸を揉みしだきはじめる。 「んくぅっ♥ あ、はあぁ……っ!♥♥」  オイルを塗られた乳房が大きな掌に掴まれ、ぐにゅりと形を変えられる。  それだけでも甘すぎる快感が走り、青子は声を漏らしてしまう。 「あ、ああ……っ♥ 」 「うお~、やっぱ乳デケェ~。こんだけデカいと重くて大変でしょ?」 「うる、さい……触る、な……ああぁ……くうぅううぅぅ~ッッ!!♥♥」  絶頂したばかりで敏感になっている体は、胸からの刺激に過敏な反応を示す。  ぐにゅり、ぐにゅりと掌によって形を変える柔らかな塊に響く快感が、青子から抵抗の言葉を奪っていった。 「はっ……はあぁ、ああ……っ♥」 (なんなのよ、これ……胸揉まれてるだけで、こんな……っ♥) 「あ、ああ……っ!♥♥」  男は媚薬効果のあるオイルをさらに追加し、胸を中心に全身へそれを塗り広げていく。  体温が上がり、呼吸が荒くなる。 「はあぁ……っ♥ ん、あ……ふうぅ……♥♥」  意識の中では男の腕を振りほどこうと暴れるも、実際には快感に悶え、ビクついて震えるだけ。  それが分かっているのか、男は青子の抵抗など気にも留めず胸を揉み続ける。 「っ……あ、ん……ふあぁっ♥」  他人の視線を集めることには慣れている巨乳も、他人に触られる経験には乏しい。 「はああああぁぁぁっ……♥♥」  敏感になった胸の、更に敏感な部分である先端突起を掌でスリスリと擦られると、堪らず切ない喘ぎ声を上げてしまった。  絶頂を終えたはずの身体から、いつまでも快感が降りていかない。 「う゛っ……ふぅ♥ ん、くうぅ……っ♥」 (なんで……こんなことに……。ヤバい……ホントに止めさせないと……このままじゃ、私……っ)  悩ましげに悶えながら、青子は力を振り絞る。  本来の力を出せれば、この程度の男の腕を解く程度は簡単なはずだ。  が、ピンと尖った乳首をぎゅっと指で抓られると、込めた力は途端に霧散してしまった。 「ひゃああっっ♥♥」  女の子らしい可愛い悲鳴を上げ、男の腕の中で震える青子。  その反応に男は気を良くし、親指と人差し指で乳首を摘まんだまま、クリクリとこねくり回し始めた。 「んひっ♥ あ、あ゛あぁっっ♥♥」  痺れるような快感が胸から全身に広がり、青子は背筋を仰け反らせる。 「乳首……は、だめぇ……っ♥」  男の指が動く度に、青子の頭の中でチカチカと火花のような快感が弾ける。  媚薬オイルの塗布によって感度を高められた乳房を愛撫されると、抵抗する力がどんどん身体から抜け落ちていく。 (胸、全部が……作り変えられてる……♥) 「あくっ……ううぅぅっ♥」  胸から広がる淫らな感覚に翻弄されながら、青子は歯を食いしばり、頭に血を昇らせる。  くりくり、こりこりこり……と先端突起を苛め抜く指の動きは止まらず、絶頂感が背筋を迫り上がってくる。 (う、そ……このままじゃ、胸で……イッ、イッちゃ……)  男は青子の巨乳を重点的に責めると決めたようで、しつこく揉みしだいてきた。  男の掌に収まらない巨乳を根本から絞り上げられたり、餅のように捏ねられたりと、好き放題に揉みしだかれる。  そうされると更に青子の乳首は痛いくらいに硬くなり、ビンビンと天を向いてしまっていた。 (も……っ♥ 胸、ばっかりぃ……ダメぇえっ♥♥)  媚薬効果もあるだろうが、ここまで胸の感度が高まるなんて考えていなかった。  このままでは絶対にマズいと、額に汗が流れ落ちる。 「青子ちゃん胸弱すぎっしょ~。ここがそんなに良いの?」 「だま、れぇ……っ♥ 馴れ馴れしく、呼ぶな……この、あ゛っ♥ くうぅううぅぅ~~~♥♥」  反抗的な態度も、容易くぐずぐずに溶かされる。 「あ゛っ♥ あ゛あぁっ♥ あ、はあぁぁあっ♥♥」 「お~、いい声出すねぇ。もっと聞かせてよ~」 「んぎぃいぃっ!♥♥」  抵抗など無いかのように、男は乳首を強く摘むだけで青子の動きを完全に支配していた。 「はぐっ♥ ふっ、う゛ううぅぅうう♥♥」  柔らかな胸が乳首を摘んで引っ張られる。  伸ばすように持ち上げられた2つの塊が、男の指からぷるんっと弾かれる。 「んお゛っ♥♥」  その衝撃で、青子は軽い絶頂に達してしまった。  女性器がひくつき、乳首は痛いほどに勃起する。  その勃起乳首を今度は爪先でカリカリカリカリ……と執拗に引っ掻かれ、気が狂いそうな快感が脳を犯した。 「ひいいぃいいいいっ♥♥」  首を仰け反らせて青子は絶頂の波に耐える。  が、胸は最早意識とは切り離された敏感な急所と化しており、青子の心を無視して絶頂を貪る。 「は、あ……っ♥ あ゛っ、ンンンン♥♥」 「お~、またイッたね~。やっぱこの乳エロすぎるわ~」 「ちが……ううぅうっ♥ こんな……の、ぜんぜん……きもちよくなんかぁ……っ」 (ダメぇ……♥♥ こんなのでイカされるの、イヤなのに……気持ちよすぎるのよぉ♥♥)  薬のせいで淫乱にされた身体と、男によってしつこく繰り返される乳首責め。  それに耐えきれず青子は絶頂を繰り返し、男が支えを緩めるとそのままベッドに突っ伏してしまった。 「はぁ……はあ……♥ うぁ……」  弱々しく甘い息を吐き出しながら脱力する青子。  オイルを塗られた肌に汗が混じり、照明によって淫靡に照らされる。 「ふぅ、ふぅ……♥ も……ムリ……」  ただでさえ痺れたように力が入らなくなっていた身体は、絶頂によって自分の身体では無いかのように浮わついた状態になっていた。  そして、そんな無防備な身体を晒す美少女を、悪辣な男が逃すはずもない。 「んひぃいいいぃ!?♥♥」  ぬぷうぅぅぅ~っ♥♥  突然、下半身を貫くように生じた異物感と快感。  振り向くことなど出来ず、しかし見ずとも分かるその感触に、青子は引きつった悲鳴を上げた。 (は、挿入って……っ!?) 「うっほっ。やっぱおまんこの中もとろとろだあ」  覚悟する間も与えず挿入された男根が、潤んだ媚肉を割り開いていく。 「や……めっ♥  あ゛っ、あ゛っ♥ はあぁああんっ♥♥」 (こんな奴に、挿れられるなんて……)  愛した相手にしか許してはいけないはずの、女性の最も大切な部分を男の穢らわしいモノで貫かれる。  青子の絶望などお構いなしに、男の腰が動き始める。 「んお゛っ!♥♥ お゛ほっ♥ ほひっ♥ ひぎぃいいいぃぃっ!♥♥」  ずちゅっ、ぐちゅりと粘っこい水音を立て、肉棒が膣壁を抉るように前後する。  その単純なストロークだけで、堕ちかけの身体は悦びのたうってしまう。 「や、ああぁあ♥♥ なか……奥まで、やめぇええ♥♥」  胸への責めを執拗に繰り返されたことで焦れたようになっていた秘肉が、待ち望んだ快感を貪り味わう。 「うおっ、すげぇ締め付け……っ」  膣肉が肉棒に絡みつき、媚びるように吸い付き収縮する。 「うあ、あああ♥♥ あ゛っ♥ はうぅうっ!♥♥」  ごちゅんっ、ごすんっ! と乱暴に膣を突き上げられ、まるで腕をねじ込まれているのかと錯覚するような、その男根のサイズに青子は慄く。 (これ……大き、すぎ……っ♥ オマンコ……拡げられちゃってる♥)  男の剛直は青子の膣内にぴったりと嵌り、形を歪めながらもその逞しさを刻み込むようにピストンを繰り返す。 「ひぐっ!♥ あ゛っああぁあっ♥ ふぎぃっ♥ んぉおおぉっ♥♥」  それは極太の肉棒で女性器を征服されているかのようで、下半身が雄に屈服していく。  青子は四つん這いともいえない無様な低姿勢で、腰だけ抱えられて後ろからパンパンと突かれまくった。 「ふう゛うっ♥ んっっ♥♥ は、ああぁ♥♥ んぐっぅううぅっ!♥」 (すご……っ、いぃいっ♥ 太いオチンポで突かれるの、こんなに凄いなんて、知らないいぃいいっ♥♥)  子宮口を押し上げられ、青子は舌を突き出して喘ぐ。  そんな淫らに悶える青子へ追い討ちをかけるように、男は腰を振りながら両手で揺れる乳房を揉みしだく。 「ひあっ!?♥ あ゛っ、あ゛ぁああっ!♥♥」  大きな手に乳肉を鷲掴みされ、そこを支えにしてガツガツと腰がぶつけられる。  その余りにも強い刺激に、青子は長い髪を振り乱して悶えた。 「あ、あ゛っ♥ あはあぁあっ♥♥」  胸から走る快感と膣を穿つ衝撃が混ざりあい、青子の頭はもう真っ白に染まっていた。 (だめぇ……っ♥ 草十郎以外の男に挿れられて、イキたくない……♥♥)  脳裏には、いつの間にか大切な存在になっていた少年の姿が過ぎる。  女を罠に嵌めるような男に犯され、手籠めにされるなど、プライドの高い青子にはとても許せることではなかった。 「そ、それ以上したら……ゆ、許さないわよ……うあ゛っ♥ ん、ああぁあっ♥♥」 「いいからマンコ締めてろよデカ乳女」  しかしそんなプライドも太く分厚い男根を腟内に挿れられたままでは、保つこともままならなかった。 「うぐっ♥ あ゛っ♥ あひっ♥ お゛っ、おおぉおっ♥♥」  子宮口を小突く巨根。巨乳を握りしめる掌。  痛くてもおかしくないそれらが、今の青子にはたまらなく甘美で、理性をドロドロに溶かし、快楽の沼へと引きずり込んでいく。 「ふぐっ、う……うう゛ううぅうう♥♥」  青子はまるで抵抗出来ず、悔しげにベッドシーツを噛み締めて男が満足するのを待つことしか出来なかった。 「お、おおっ……イキそう、射精る!」 「~~~~ッッ!!♥♥」  どびゅびゅっ♥ びゅっ、びゅるるぅっ♥♥  膣内で熱い飛沫が弾ける感触に、青子は背筋を仰け反らせながら声にならない悲鳴を上げた。 (あ゛っ♥ ああぁあっ♥♥ もうムリいぃいいいっ♥♥)  まるで身体の内側から火で炙られているかのような熱い快楽に子宮の中まで染められ、流れ込む精液の熱を感じながら、青子は絶頂に身体を震わせる。  雄に逆らうことが出来ず、無抵抗で子宮を明け渡す屈辱感が脳を焦がす。 「ふう゛ん゙っ、ううぅうっ♥♥ ん゛ん゛んん~~~~ッッ♥♥」  目は潤み、シーツを噛む口端からは涎を垂らしながら、青子は下腹部の奥底から深い絶頂を味わう。 (オマンコも子宮も、胸も乳首も、全部気持ちいいのおぉ……♥♥)  媚薬オイルによって感度を高められた身体は、これまでの人生で最高の悦楽を与えてくれた。  男に手籠めにされる屈辱感も、大切な男性を裏切る罪悪感も、この時ばかりは至高の快感に塗りつぶされていた。 「んひ……ひっ、ひいぃぃ……♥♥」  下半身が蕩けてしまったような感覚に、青子はベッドの上で力なく倒れ伏す。  容赦なく中出しされた精液を秘所から垂れ流す様を晒すことになっても、今の青子には悔しさすら感じることは出来なかった。 「ふぅ~、たっぷり出した~。ハハッ、マンコの奥チンポでマッサージされて、青子ちゃんも満足っしょ?」 「は……はひぃ……?」  尻肉を揉まれながら囁かれる男の言葉も、ろくに反応することが出来ない。 (オ……オチンポマッサージ……すごすぎぃ……♥)  ただ青子は、この卑猥な行為を自分の身体がすっかり好きになってしまったことだけを理解していた。  ◆  マッサージという名の凌辱行為が終わり、青子は俯きながら服を着ていた。  散々弄ばれた身体はまだ快感の名残が残っていて、下着にはしたない染みを作ってしまっている。 「…………」  後悔に苛まれながら無言で出ていこうとする青子の前に、満足げな顔をした男が立つ。 「おつかれ青子ちゃーん。どう、スペシャルマッサージ気に入ってくれた? また次もよろしくね~」  まるで悪びれた様子の無い男を青子がキッと睨みつける。 「馬鹿言わないでッ。こんな店、もう二度と来ないわよ……!」  初めからこのような悪辣な店だと分かっていれば通うことなど無かった。  そう怒りを込めて吐き捨てる青子に、だが男は「えぇ~?」と軽い調子で返してくる。 「また来てくれるでしょ~? ねぇ、次も気持ちよくしてやっからさぁ」 「ふざけッ……あっ♥ ちょっ……やめっ♥」  怒りをぶち撒けようとする青子の胸を、男が片手でぎゅうと掴み取る。  セーターの上からでもハッキリと形の浮き出た巨乳を握られ、また青子は先程までの快感を強制的に思い出させられた。 「な? 来るだろ?」 「……ッ♥」  この胸はもう俺のモノだとでも言いたげな男の手を、しかし青子は振りほどくことが出来ない。  胸をくすぐる甘い痺れを、どうしても手放す気になれなかった。 「ッ~~~~~……♥」  快楽の残響に切なげな声を漏らし、青子の目に宿る怒りがブレる。  ぐにぐにと胸を揉まれるだけで意思が挫かれてしまう自分の弱さに歯噛みしながら、悔しさを滲ませて口を開く。 「分かった……から。次も……来る、からぁ♥」 「へっへ、そうこなくっちゃ」  得意げな男の顔に苛立ちを覚えつつも、青子はまたあの快感を得られると考えてしまい、股の間から淫靡な蜜を太ももに垂らすのだった。

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